椋本夏夜のレビュー一覧
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主要人物全員出演したのかな?
まだお題にある一部分が書かれていないので
続きがとても気になります。
妖精が登場しますがその行動も
かなり気になります。 -
今後はもっともっと アンナの料理と生活魔法の本領発揮していくのを楽しみにしてます。明るく前向きなアンナが素敵。味見係の末っ子アニーも 弟ふたりも可愛い。真実を知らされたエドの本音が切ない…。
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マジでアンナが不憫過ぎる。アンナこそ被害者なのに、あたかも加害者のように、信じていた兄に責められ、手酷く縁切られ、本当の親兄弟にも歓迎すらされず、私なら心折れる・・。
それにしてもヘンリーめ!アネットが代わりに言ってくれて、罪悪感に涙してたが、それで?今後アンナに会いに行ったりするんだろうか?会いに...続きを読む -
舞台となる異世界は、ギリシャ神話のみならず北欧神話、ケルト神話、インド神話等に登場する神様や悪魔達が入り混じっている世界です。
私は神話等については女神転生やFateを始めとしたゲームでの知識しかないので、もっと詳しい人から見た時にどうだかはわかりませんが、様々な神様がクロス―バー的に出てくるのは...続きを読む -
本編全6巻完結。他に電子書籍で短編集が出ているが未読。
第1巻の巻頭イラストで登場人物達が紹介されるなかで、この娘が悪役だなと決めつけて読んだら予想を上回る化け物だった。
着物とチェーンソーが良い。Posted by ブクログ -
藤原祐さんの新作を読破。
タイトルがなんだかかわいらしくて。
なんとなく「魔法少女モノなのかな? そうなるとまどマギみたいな?」って思ってて。
そのため第2巻が出るまで積ん読状態でした(;^-^)
いいかげん読まねば、と読み始めたのですが!
すごくおもしろかったですー。
魔法の国、体現者...続きを読むPosted by ブクログ -
響野先生の作品を買ったのって、ひさしぶりですね。
カウス=ルー大陸史は全巻持っていますし。
アル-ナグクルーンは今でも続きを待っています(>_<)
作品一覧で全5巻とか書かれてあったけれども!
大人の事情って言っていたけれども!!
さて「薔薇の純情」ですが――
おもしろかったですー(*≧...続きを読むPosted by ブクログ -
「鮮血と恋慕が織りなす赤色の幻想奇譚―ここに終幕」
人を愛するがゆえに狂ってしまった少女がいて、人を愛するがゆえに強くなれた少女もいる。それぞれの愛の形がぶつかり合い、ひとつの結末を迎えます。
犯してしまった罪や、辛い別れもある。けれどそんな困難を乗り越えた二人だからこそ、本当の恋人同士になれたの...続きを読むPosted by ブクログ -
坂本龍馬さん登場
歴史的には新撰組が好きなのですが、大抵のこの方のポジションって敵役でも愛すべき敵役で、味方側でも愛すべき男の一人になります(個人的な感想です)
冬馬の兄弟子ってことで、なんか良い兄ちゃんしてる感じ。
主人公2人の関係はいつもながら微笑ましい。
冬馬の伊織に対する感情があからさまな...続きを読むPosted by ブクログ -
最終巻です。
前巻は気になるところで終わってしまってましたけど、最終巻は、ちゃんとハッピーエンドで終わりました。
中盤で、アンセルがグレンの「薔薇の騎士」に撃たれて、消えちゃって、どうなることかと思いましたが、そこはちゃんと生身の身体として戻って来て、しかも年齢が低くなってるから、グレンとも争わな...続きを読むPosted by ブクログ -
電撃で一番好きな作品。凄いハートフル学園バトルラブコメディです。
ルナティックムーンを留学先で読ませてもらって、これを読んだ時の感動は忘れられない。感動・・・・・・?
もう一度言いますが、凄いハートフル学園バトルラブコメディです。Posted by ブクログ -
遂に最終巻!
デビュー作である「ルナティック・ムーン」同様、余り冊数は多くありませんでしたが、
特に不必要なシーンもだらだらした感じも無くて、こういう無駄の無い雰囲気はとても好きです。
心を縛られ、罪に苛まれ、絶望を付きつけられ、
一度逃げた景介が、どう立ち上がるのか見物でした。
色々な事情で、愛で...続きを読むPosted by ブクログ -
此の巻は兎に角激震でした。
狂気に満ちた依紗子に供子が「世界を歪ませるのは愛だ」と云うのですが、
恋を、ロマンスをこういう風に描いてしまうのだな…と大分驚きました。
其れがとても私好みで、此の本が大好きになった訳ですが…。
色々な秘密が此処で明らかになって、とても読み応えがありました。
同じ恋でも、...続きを読むPosted by ブクログ