長岡弘樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
陽だまりの偽り…‥ 記憶が曖昧になりつつある老人と嫁の話。痴呆を隠そうとして、本当に引ったくりにあい、その事で、嫁と心の交流が始まる。
淡い青のなかに……シングルマザーの葉子は素行の悪さが目立つ息子修児に手を焼いている。万引きで補導された修児を迎えに行った帰り道に人をひいてしまう。母をかばい、無免許の罪を被ろうとする修児と一旦はそれを受け入れながらも、母として思いとどまる。怪我人は実は泥棒だったが、事故を通じて、親子が立ち直る。
プレイヤー……自殺か事故かで その後の役所内での立場が変わった。その真相は。
写心……借金苦で、誘拐した子供の母親に、お金を渡すから、子供をそのまま育てて欲しいと頼まれる写真家。難病で、弱っていく子供を見るのが辛いと訴えられ、隠し撮りした心からの笑顔の写真を渡す。
重い扉が……目が見えなくなっているのに気がつかない父とその事で様々なことが起こり、距離を置いてしまった息子の話。
短編で読みやすい。