松岡圭祐のレビュー一覧

  • 万能鑑定士Qの推理劇 I

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    はい・・・

    間違えた・・・・・・・

    こちらの万能鑑定士Qシリーズ

    第一部は『万能鑑定士Qの事件簿』なのね・・・・・

    こちらの『万能鑑定士Qの推理劇』は第二部ということで・・・・・・

    内容紹介には、初めての方も是非この作品からなんて書いてはあるんですけどね~

    もちろん楽しめなくはないのですが、作中で交わされる会話の中には前作のエピソードありきの人間関係があったりして・・・・・

    読んでしまったので今更~です

    多種多様、何でもござれ
    万能鑑定士として頭角を現した凛田莉子は宝石鑑定トーナメントに出場することとなる
    腕に覚えのある宝石鑑定士が集まったこのトーナメントで順調に勝ち進む莉子であったが違和感を感じ始める
    そこに存在する主宰者の真の目的に気づいた莉子は・・・・・・・・・・・・・・・・・・というお話

    この事件に行き着くまでに他の事件の件がいくつかあるんだけど、これがうまーく後半に繋がっていく様はとっても気持ちいー

    で、こちらのシリーズのメインテーマ
    『面白くて知恵がつく人の死なないミステリ』
    雑学
    ハンパない!!!!
    ここがこのシリーズの楽しみどころなんだけど
    「へー」
    と感心しっぱなし
    だだ
    死なないミステリー
    ちょっと軽めな感覚に好き嫌いが分かれるかも

    途中にあの搭乗員もチョイ出演

    こんな演出もファンにはたまらないんでしょうね(^_^)/
    Qシリーズ最高傑作登場とは言い過ぎのような・・・・・

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    2015年04月16日
  • 万能鑑定士Qの短編集II

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    がっつり長編も好きだけど、短編集はサクサク軽く読めて良い。
    華蓮をはじめ、いろんな人が出てきて嬉しいのだけど、やっぱ小笠原くん頑張れって感じ。

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    2015年04月14日
  • 千里眼 The Start

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     航空自衛隊で二等空尉パイロットである岬美由紀は、上司の命令を無視して被災地の楚樫呂島に救難ヘリを飛ばしたことを糾弾されていた。リエゾン精神科医の笹島雄介が、その行動は美由紀が2年前に両親を亡くしたトラウマから起こったものだと分析したが、美由紀はそれに反発。そして自分をかばって失職することになってしまった板村三佐を復職させるために、臨床心理士の資格取得を目指す。

     基本的な設定は残したまま、全く新しい話が綴られる新シリーズ。友里佐知子の紹介(本人は登場せず)で、舎利弗浩輔の元で心理を学び始め、すぐに驚異的な才能を発揮して学び続ける美由紀。しかしそんな美由紀が唯一理解できないのが自分に向けられる恋愛感情ということで、やっぱりそこには疎いのか…と思いきや、旧シリーズとは違って、普通に恋もし始める。アクションも控えめで、超人さはちょっとマシになっているらしい。今回はその恋も悲しい結末に終わってしまうが、どんでん返しもあり、次に期待がもてる読後感だった。

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    2015年04月05日
  • 特等添乗員αの難事件III

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    あれ。
    結局、小笠原くんは出てきただけ…?
    彼がどんな記事を書いたのか知りたいわ。

    ちょいちょい挟んでくる小ネタの解決が好き。

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    2015年03月28日
  • 千里眼 The Start

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    新シリーズスタート。ちょっとだけライトな感じになったような気も。やっぱりメフィストは出てくるのかね。

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    2015年03月28日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 III

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    手の込んだ謎解きで理解できずに飛ばした部分もあるけど、今回も安定の読後感のさわやかさ。

    しかし、小笠原くんが殆ど出てこないのが不満。めっちゃ不満。

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    2015年03月18日
  • 特等添乗員αの難事件 II

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    気持ち良いくらい伏線を回収しまくり、気持ちの良いラスト。
    スられたお金は戻らなかったけど。

    姉との確執が解けていく様子に涙。
    そして、能登先生の言葉も深い。

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    2015年03月07日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 II

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    なんとお店を畳んでオークションハウスへ?
    マスコミ関係者との接触禁止とのことで、小笠原くん閉め出し?と思いきや、最後に頑張ってくれました。

    もう、私にとっては、莉子よりも小笠原くんの頑張りを楽しむ作品になってきた…。

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    2015年02月14日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 XI

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    パワスポの謎
    今度は京都だ!

    「そうだ、京都行こう」はJR東海のCMキャッチコピーだが、本書にもそれを適用したい。
    今度の鑑定は謎の「祈願箱」、そして単立寺のイケメン僧侶の秘密。
    鮮やかな謎解きは一体どこに終着???

    ある寂れた寺の跡取り息子は、あっという間に実家の寺を人気スポットにする。
    その理由は「祈願箱」。
    第一次安倍内閣の閣僚の名をピタリと的中させ、芸能人カップルの名前も当てる。
    それは全て、「祈願箱」のおかげ。
    それにあやかろうと大勢の人々が群がる。
    一体どんな仕組みなのか、そして我らがQちゃんこと、主人公凛田莉子はこの謎にどうやって迫っていくのか。

    手品、トリックは単純なほど見破れないという。
    それは私たちの常識が大きな壁となって真実の前に立ちふさがるからだ。
    よく、会社の研修などでは常識を打ち破れと語られる。
    その理由として、自分がいる立場では「当たり前」であっても、他者の目から見れば全く通じないということが多かれ少なかれ存在するからだ。
    しかしそれをどれだけの人が実行できるのか?

    これまでの物語と同じく現実と虚構を巧みに混ぜ、物知りになれる知的エンターテイメント。
    ワクワクする楽しみ、なるほどと唸らせる知識。
    読書の楽しみを感じさせられる。
    職業柄地名は覚えなくてはならないのだが、自分の勉強不足を痛感させられる。
    マニアには程遠い.....

    鰯の頭も信心から、というが、やはり神仏頼みは多くの人が為している。
    近年のパワースポットブームにスパイスを一振りしたような本書、なかなかのものだ。

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    2015年03月25日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 XII

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    速さの先に
    京都の次は大阪へ。

    一度見たら忘れられない「太陽の塔」。
    大阪万博時に「建立」された、岡本太郎のあまりにも有名すぎる建造物だ。
    さて、この塔が今回の舞台。
    ある男が依頼してきたのは「太陽の塔の鑑定」。
    がらんとした塔のどこに秘密の抜け穴があるのか?
    そして男の消えた妻の行き先は?

    謎はまだある。
    ただのガラクタばかり集められた展示物がなぜ盗まれたのか?
    視察に来たハリス教授の不可解な絶賛の理由。
    謎が絡み合い、全てが一本の線に繋がったときそこに見えるものは......。

    特筆すべきは科学に対する日本という国の現状。
    初版は平成23年10月であるのに、昨年大いに話題となった理科学研究所およびSTAP細胞事件を思わせる。
    「絶えず研究をおこなっていても、技術というのは成果を約束されているわけではありません。」
    「”ものづくり日本”の威信を取り戻せとか、世界が注視するような革新的なテクノロジーを展示しろとか、そればかりいってきた。」
    今の日本の社会では、即戦力、即実用化、即即即、早く早く、とにかく今すぐ使えるものを、人を、そうでなければ価値などない!と言わんばかり。
    人の寿命が長いのは、すべてにおいて時間がかかるからなのに、とにかく無駄を省き、スピードを求め、なおかつ皆が驚くような、そればかり。
    このままだと生後一週間の乳児に「いつまで泣いてるんだ、早く立って話せるようになれ」と言い出しかねない。
    この指摘は政府要人、官僚ばかりではなく、皆が自覚しておかなければならない事柄であろう。
    スピードの先に、「無駄」の削減の先に何を見るのかを。

    「事件簿」シリーズはこれで終わり。
    しかし案ずる事なかれ。まだまだ物語は続く。
    その証拠に「コピア」という謎の言葉。
    まだまだ目が離せそうもない。

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    2015年04月11日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 I

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    シリーズが変わったのだけど、何故なのか分からない…。
    その謎は解けるのかー?

    いいぞ、小笠原くん。
    マイペースでいいから頑張れ!

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    2015年02月02日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 XII

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    ネタバレ

    小笠原君の思考が暴走気味でよかった。
    今度の鑑定品はまさかの「太陽の塔」。
    そして、トリックはさらにまさかの・・・。
    しかし追い詰められた人間は何をするか分からないという点では、私は大いにアリなトリックだと思う。
    でも、区切りの作品なだけに、ハイパーインフレ事件のようなダイナミックさを期待していたので、ちょっと残念。

    指輪泥棒、誰だったのか気になる。
    続編を読めば分かるのかなぁ?

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    2015年01月21日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 V

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    ネタバレ

    相変わらずうんちくというか、
    予備知識的なものがすごく面白い。

    反面、ストーリー自体は少し物足りない。
    世間を大きく騒がせながら、
    犯人は近くにいる展開が読めてる感がする。

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    2015年01月18日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 XI

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    小笠原くん、大活躍( ´ ▽ ` )ノ

    今回、鑑定や推理要素は少なかったけど、小笠原くんが活躍したのでオッケーです。

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    2015年01月12日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 I

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    「事件簿」と間違えて買ったので、先に事件簿1,2を読んでから読みました。わざわざ「推理劇」とした意図はわかりませんでした。単独でも読める話ですが「事件簿」をある程度読まないとわからないんだろうなというエピソードもあり、モヤモヤしました。全部読め!ということか・・・

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    2014年12月24日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VI

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    ネタバレ

    なんかすっきりしないなぁ
    そして莉子のキャラが再びよく分からなくなった…まじで?とか言うタイプなの!? 他にも今回の莉子の口調が分からないとこがあって混乱

    本編は華蓮が追い詰められるまでのテンポは悪くないんだけど
    感情移入しちゃうタイプだからか莉子の先をいく連華にただただイライラさせられた
    そしてそこからのあの早すぎる最後の展開についていけない

    華蓮にはまんまと逃げおおせてみせて欲しかったとこがあるのと
    彼女の本質が莉子の言うように善人だったのはなんか分かるけど、いい人過ぎない?ってのとでなんかすっきりしたようですっきりしない

    でも華蓮は意外と嫌いじゃないから、出来たらまた、今度は味方ないし助っ人として出てきてくれたら嬉しいかなー


    人の本質は善人だとは私も思うし、
    華蓮が莉子と出会い、彼女自身を見てもらえて変われたように、悪い方向にいってしまっても、道を正せる機会は誰にでもあるとも思うけど、
    同時に外的要因によって人はいくらでも変わり得るものであり、どんな出会いもいい方向に影響しないことだってあり得るともまた思ってしまう
    こう思ってしまうあたり、私ってばどうなのとも思うけど苦笑

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    2014年11月16日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VI

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    最初のうちは話がどこへ向かってるのかわからなかったけど、最後はすっきり。
    とりあえず殺人が起きないことが分かっているので、安心して読めるね。

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    2014年10月29日
  • 蒼い瞳とニュアージュII 千里眼の記憶

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    ベンツがことごとく盗まれて山でまとめて燃やされる事件が発生。それによってエリカが精神的に大きくダメージを受け、そんな中燃やしたひとたちに拉致、脅迫を受けさらに症状が重くなり、動物やものが喋るように。スピード感がありぽんぽん進んでいくのでさらっと読み終わりました。しゃべりだしたときは正直病気というよりメフィストがかかわってるのかと思うほどでした。宇崎くんとくっついてくれたらと思うところがちらほら。幸せになってほしいです。

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    2014年10月09日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 V

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    シリーズ5冊目を4冊目より先に読んでしまった…

    今回は恩師と一緒にフランスへ行ったところ、同級生の働くレストランで事件が…

    人の死なないミステリ。
    安心して読めるし、雑学好きには楽しいです。

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    2014年09月29日
  • 万能鑑定士Qの謎解き

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    ネタバレ

    ここまで固有名詞を出してよいかわからないが、こんなに簡単に国交問題が解決するとは思えないが、そうなったらよいなという作者の希望なのだろう。

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    2014年09月10日