松岡圭祐のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まだ上巻だけしか読んでいないのですが…。
大好きな千里眼シリーズですが、最近似たようなパターンが増えてきてちょっと飽き気味だったので、あえて読まないでいました。
久しぶりに読んだら、あーーー、この岬美由紀のスーパーウーマンっぷりがたまらんなぁ
でも新シリーズでは美由紀がちょっと元気なくて残念です。
そんなの無茶すぎる!ってくらいの強気な美由紀が好きだなぁ。
この岬美由紀というヒロイン、航空自衛隊の女性戦闘機パイロットだったのが転職して臨床心理士になったという設定なのですが、今回はしょっぱなから浜松基地近辺で車を乗り回すシーンが出てきて手に汗にぎりました。浜松にようこそ、美由紀!!
毎回、 -
Posted by ブクログ
1997年『催眠』発売。
1999年『催眠 完全版』発売。
2008年『催眠 完全版』(角川文庫版)発売。
催眠は松岡氏のデビュー作にて100万部突破のベストセラー。
そして、新しく版を変えるたびに
大幅加筆されているそうだ。
で、読んだのは角川文庫版。
『催眠』の最新版だ。
テレビに出演する催眠術師・実相寺から始まる。
この男が主役かと思いきや
その男が笑う女の入絵由香と出会い
さらにその女と主人公の一人となる嵯峨と出会う。
テーマとなるのは催眠。
嵯峨は東京カウンセリング心理センターの心理療法士であり
その施術として催眠術を使う。
心理の問題を主たる素材として扱いながら
物語はいくつもの問