椰月美智子のレビュー一覧
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少年達とおじいちゃんとの友情といえば「夏の庭」、キッカケはあそこまで物騒じゃないにしても、ちょっと既視感。
小学校6年生の仲良し3人組、拓人・忍・宇太佳はスケボー練習中。公園での練習が禁止され、人けのない神社前の道路で練習を始めます。
そこに声をかけてきた神社の管理人・田中さん(85歳)。とにかく優しくて穏やか、どんな話も聞いてくれる「マジで菩薩レベル」なおじいちゃん。
自分もスケボーやってみたい、と板に乗っちゃう田中さん。その後のわちゃわちゃで子どもたちとの距離もグッと近づきます。
田中さんの過去と向き合う子どもたちと、グングン成長していく子どもたちを見つめる田中さん。
ちょっと切なくて -
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お待たせ、ごめんねー あはっ 榎並大輔の変な話し方にイライラする
こんな大学生はいない
桜田美夕のポエムはリカルデントのグレープ&グレープミントのガム
噛んでも×2、味が消えないっ
朕も読んでみよう
そうか 君はただの軟派野郎だったのか、ロバートよ
ヒカリの諦めの言葉にロバートへの怒りがこみあげてくるっ!
牛かよっ!! ヒカリは日本語で突っ込む
げんきげんきげんきなこどもは、こかんがテッポウユリ!
亮太は麻衣子の優しい問いに対しておかしなアクションをつけ雄叫びをあげる
麻衣子はルキアままとピュアままにメールする カーボンコピーで…
亮太の友達・華音はジャミラ似
こんな怪獣、も -
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夫婦あるあるを詰め込んだロードノベル
中学生の息子・昴が、学校をさぼって富山に住む友人の家に行ってしまった。
倦怠期夫婦のみゆきと範太郎は大急ぎで富山に迎えに行くものの、「日曜まで迎えに来るな!」という昴の発言により、金曜と土曜の二日間を富山で過ごす羽目になる。
本作は、みゆきと範太郎のそれぞれの視点で交互に物語が描かれる。
一人っ子である昴を中心に生活してきたみゆき。
筋金入りの鉄道好きで、今回の富山旅を趣味の視点からも楽しもうとする範太郎。
そんな夫婦のすれ違いがひたすらに続くのが面白い。
この世には多数の夫婦があれど、きっとどこかで共感できるポイントがあるはずだ。
いちいち気に障る -
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ご利益ごはんシリーズ第2弾。
50歳になった早智子、進学で家を出た長女
に対して様々な思いで鬱々としちゃう日々。
あぁ~これはわかる、子育てが一区切りって
時に子供に対していろいろとしてやれた
だろうか?いい親だっただろうかなんてことを
もんもんと考えてしまい、挙句の果てに
子供には今まで色々と自分的に至らなかった
ことを子供に吐き出してしまう・・・
これはほんとに子供からすると
たまらないですね。何かあったら今の関係は
ないだろうし何もないからこんなに素直な
娘さんになったんだろうと思いますしね。
でも親ってこういった考えをしちゃう時期って
きちゃうんですよね~仕方がないんですw
相変わら -
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「9月1日は子どもが最も多く命を絶ってしまう日」
その事を踏まえての、敢えてのタイトル
長男・善羽 中学教師
次男・智親 高3の美容男子
三男・武蔵 高1 自分の性に揺らいでいる
末娘・民 中2 バスケ部所属
4兄妹に、父、継母、祖母で暮らしている
実の母ともたまに会う関係
4人それぞれが過ごした一学期から夏休みにかけて、そして9月1日を迎えるまで
今どきのSNSトラブルや、多様性の話、母親との関係
少しずつ悩みは抱えつつも、彼らは兄弟がいるから救われているなと感じた
そして、自己肯定感が高めだなと
椰月さんの作品は、父親の影が薄いとご本人も話しているが、今回はさりげなく理解のある父 -
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ネタバレ専業主婦のあすみ、フリーライターの留美子、
シングルマザーの加奈。
小学3年生の「石橋ユウ」を育てる
それぞれの母親たち。
あすみは専業主婦で、太一、義母と暮らす。
優はいい子を演じていたが、クラスメートをいじめたり、
父親を侮蔑し、認知症になった祖母を足蹴りする。
留美子は、フリーライターで豊と2人の息子と暮らす。
悠は言うことを聞かず。
夫は収入が減り、代わりに留美子が収入を上回り、
夫は自己中になり、暴力を振るうように。
シングルマザーの加奈は、勇と暮らす。
弟が金の無心に来たり、勇はいい子だか貧困家庭で過ごす。
そんなある日、「イシバシユウ」虐待死がニュースとなる。
それぞれの