椰月美智子のレビュー一覧

  • ご利益ごはん

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    ご利益ごはんだけではなく、世のお母さんの大変さがわかる作品。

    実際にある神社が載っているので、聖地巡礼したくなります。

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    2026年07月03日
  • 昔はおれと同い年だった田中さんとの友情

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    少年達とおじいちゃんとの友情といえば「夏の庭」、キッカケはあそこまで物騒じゃないにしても、ちょっと既視感。

    小学校6年生の仲良し3人組、拓人・忍・宇太佳はスケボー練習中。公園での練習が禁止され、人けのない神社前の道路で練習を始めます。
    そこに声をかけてきた神社の管理人・田中さん(85歳)。とにかく優しくて穏やか、どんな話も聞いてくれる「マジで菩薩レベル」なおじいちゃん。
    自分もスケボーやってみたい、と板に乗っちゃう田中さん。その後のわちゃわちゃで子どもたちとの距離もグッと近づきます。

    田中さんの過去と向き合う子どもたちと、グングン成長していく子どもたちを見つめる田中さん。
    ちょっと切なくて

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    2026年07月02日
  • 14歳の水平線

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    思春期特有の苛立ちの表現がすごく良かった。後半キャンプに来ていた6人が仲良くなるが、実際こんなに純粋な子いるのか?と思ったり、男の子はこんなものなのかなあと思ったり。風景の描写もイメージがしやすく、古くから残る風習についても絡めてあり現実的な要素もあり。読みやすい一冊だった。

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    2026年07月01日
  • 昔はおれと同い年だった田中さんとの友情

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    ネタバレ

    主人公がいい子すぎて、今時こんなにいい子たちいないだろうと捻くれた気持ちでまた途中まで読んでいたが、最終的に前ほど田中さんのところに通わなくなる部分がすごくリアルだなと思った。子供時代は色々な事に興味を持ち、気持ちも移り変わっていくのだなと。読みやすくて面白かった。

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    2026年06月27日
  • どんまいっ!

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    お待たせ、ごめんねー あはっ 榎並大輔の変な話し方にイライラする
    こんな大学生はいない

    桜田美夕のポエムはリカルデントのグレープ&グレープミントのガム
    噛んでも×2、味が消えないっ
    朕も読んでみよう

    そうか 君はただの軟派野郎だったのか、ロバートよ
    ヒカリの諦めの言葉にロバートへの怒りがこみあげてくるっ!
    牛かよっ!! ヒカリは日本語で突っ込む

    げんきげんきげんきなこどもは、こかんがテッポウユリ!
    亮太は麻衣子の優しい問いに対しておかしなアクションをつけ雄叫びをあげる

    麻衣子はルキアままとピュアままにメールする カーボンコピーで…

    亮太の友達・華音はジャミラ似
    こんな怪獣、も

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    2026年06月11日
  • ご利益ごはん わたしの推し活篇

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    ご利益ごはん わたしの推し活篇
    神社で御朱印書をしながらも各地の神社を巡る早智子。美味しいご飯付き。
    娘に対する後悔の思いを薬師仏に取り除いて貰い、母と一緒に厳島神社へ。
    そして自分の推し活相手は神様!
    神社や神様のご利益に授かる楽しくて美味しい3話でした。

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    2026年06月03日
  • ダリアの笑顔

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    真実は平凡な生活を送る
    しかし、編物が得意だ
    クラスの友達に教示する
    俺も教わりたい
    春子はハーゲンダッツ大好き
    こんなに食べてインダス文明(微笑)
    健介はモテモテ
    凛香と転校生の里央から激しいアプローチ
    男冥利に尽きる
    楠木さんと友達になった明弘
    インラインスケートの腕前も徐々に上達していくことだろう
    大野公園へ練習に行けば沙耶香に会えるし…

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    2026年06月02日
  • きときと夫婦旅

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    夫婦あるあるを詰め込んだロードノベル

    中学生の息子・昴が、学校をさぼって富山に住む友人の家に行ってしまった。
    倦怠期夫婦のみゆきと範太郎は大急ぎで富山に迎えに行くものの、「日曜まで迎えに来るな!」という昴の発言により、金曜と土曜の二日間を富山で過ごす羽目になる。

    本作は、みゆきと範太郎のそれぞれの視点で交互に物語が描かれる。
    一人っ子である昴を中心に生活してきたみゆき。
    筋金入りの鉄道好きで、今回の富山旅を趣味の視点からも楽しもうとする範太郎。
    そんな夫婦のすれ違いがひたすらに続くのが面白い。

    この世には多数の夫婦があれど、きっとどこかで共感できるポイントがあるはずだ。
    いちいち気に障る

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    2026年05月28日
  • ご利益ごはん わたしの推し活篇

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    ご利益ごはんシリーズ第2弾。
    50歳になった早智子、進学で家を出た長女
    に対して様々な思いで鬱々としちゃう日々。
    あぁ~これはわかる、子育てが一区切りって
    時に子供に対していろいろとしてやれた
    だろうか?いい親だっただろうかなんてことを
    もんもんと考えてしまい、挙句の果てに
    子供には今まで色々と自分的に至らなかった
    ことを子供に吐き出してしまう・・・
    これはほんとに子供からすると
    たまらないですね。何かあったら今の関係は
    ないだろうし何もないからこんなに素直な
    娘さんになったんだろうと思いますしね。
    でも親ってこういった考えをしちゃう時期って
    きちゃうんですよね~仕方がないんですw

    相変わら

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    2026年05月15日
  • 明日の食卓

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    3人の同姓同名のイシバシユウ。どの家庭のユウが殺されたのかを探る話

    とてもリアルな家庭描写。イヤミスかと思うほどそれぞれの家庭が崩壊してゆく様は心が痛くて何度も手を止めた。どの家庭でも起こりうる虐待。もしかしたら私も?と思うことに真意がある

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    2026年05月10日
  • 明日の食卓

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    あすみは優が大好き
    子離れできるか心配だ
    留美子は少し叱りすぎ
    悠宇と巧巳が萎縮しなければいいと思った
    加奈は働き者
    勇とはなかなかの連携プレイで生活を楽しんでいる感じがする
    またパート仲間の小林さんの「男前」さ加減に感嘆の声がこだまする
    児童相談所の相良さんによる真摯な言葉に加奈同様に強く胸を打たれた
    「あきらめたらそこで終わり 子供を守ることも同じ あきらめたところでその子は死ぬ」相良のパワーワード炸裂っ!

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    2026年05月01日
  • 純喫茶パオーン

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    創業50年の純喫茶パオーン。主人公ぼくのおじいちゃんおばあちゃんが営むその喫茶店でのちょっと不思議なお話。
    ぼく『来人』が小学生、中学生、大学生、と成長しながら出会う不思議なおはなし。
    おばあちゃん特製のナポリタンに、おじいちゃんのミルクセーキ。読むとお腹が減ってくる。
    パオーンを舞台に流れる日常は穏やかで、みんなの心が優しくて、こころあったまる三話でした。

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    2026年04月08日
  • ご利益ごはん

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    アラフィフの日常が詰まってる。家族の愚痴や親の愚痴、すごく共感できるけど本読んでまで愚痴聞きたくないわーと思うほどリアル。
    旅行に行きたくなリます。

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    2026年03月27日
  • 9月1日の朝へ

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    「9月1日は子どもが最も多く命を絶ってしまう日」
    その事を踏まえての、敢えてのタイトル

    長男・善羽 中学教師
    次男・智親 高3の美容男子
    三男・武蔵 高1 自分の性に揺らいでいる
    末娘・民 中2 バスケ部所属

    4兄妹に、父、継母、祖母で暮らしている
    実の母ともたまに会う関係

    4人それぞれが過ごした一学期から夏休みにかけて、そして9月1日を迎えるまで

    今どきのSNSトラブルや、多様性の話、母親との関係
    少しずつ悩みは抱えつつも、彼らは兄弟がいるから救われているなと感じた
    そして、自己肯定感が高めだなと
    椰月さんの作品は、父親の影が薄いとご本人も話しているが、今回はさりげなく理解のある父

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    2026年03月21日
  • 9月1日の朝へ

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    自分、不器用なんで
    かわいい登場人物たちが
    器用そうでいて、そうでもないところが
    気に入りました。

    人はひと、自分は自分って
    達観しているように見えたってさ、
    当人の中では
    台風が暴れているんよなー

    それは、登場人物たちが
    若くてかわいいなんて話じゃない。
    当人にとっては死にたくなるくらい
    つらい状態なんよ。そーなのよ。

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    2026年03月15日
  • ともだち

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    中学受験、というキーワードで本を探したら、検索結果に出てきた本。
    中学受験のことは書いてありません!
    登場人物の一人のスカイくんが中学受験するから、検索にでてきたんだろうなー。
    小学校6年生の外国籍の児童も多い学校の話。

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    2026年03月12日
  • 9月1日の朝へ

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    そりゃあ夏休み明けってのは複雑な思いがあったろうなぁ。あまりに遠い過去で記憶の彼方だけど、自由な家庭から拘束される学校に戻る憂鬱は普通に抱いてた。学校はなんとも微妙な場所で、気心の知れた仲間と過ごすのは楽しいが、規則だの指示だの課題だの厄介で辛い。だけど一定のレールが敷かれていると妙な安心感もあったりする。ほかに社会を知らない子ども時分には、良くも悪くもライブ感があり、今振り返れば刺激的な非日常が懐かしい。この高永家の兄弟妹たちは、自分の個性を大切にしながら、いい距離感で互いを尊重し合っている。親たちも。

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    2026年03月10日
  • ご利益ごはん わたしの推し活篇

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    長女が大学進学と共に独立し、50歳の早智子は
    ”長女ロス”の真っ只中。そんな早智子を姉は奈良・
    薬師寺へ誘い…。双子の息子たちももう高校生。
    待ち受ける次なるステージは、子離れ、親との距離、
    そして推し活!?

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    2026年04月24日
  • 明日の食卓

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    ネタバレ

    専業主婦のあすみ、フリーライターの留美子、
    シングルマザーの加奈。
    小学3年生の「石橋ユウ」を育てる
    それぞれの母親たち。

    あすみは専業主婦で、太一、義母と暮らす。
    優はいい子を演じていたが、クラスメートをいじめたり、
    父親を侮蔑し、認知症になった祖母を足蹴りする。

    留美子は、フリーライターで豊と2人の息子と暮らす。
    悠は言うことを聞かず。
    夫は収入が減り、代わりに留美子が収入を上回り、
    夫は自己中になり、暴力を振るうように。

    シングルマザーの加奈は、勇と暮らす。
    弟が金の無心に来たり、勇はいい子だか貧困家庭で過ごす。
    そんなある日、「イシバシユウ」虐待死がニュースとなる。

    それぞれの

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    2026年01月23日
  • 純喫茶パオーン

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    ミルクセーキ飲んなことないおいしそう
    ナポリタンも食べてみたい
    起こりそうで起こらない事件のおはなし

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    2026年01月14日