椰月美智子のレビュー一覧

  • 9月1日の朝へ

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    9月1日という日にちにそんな意味があったなんて、驚いた私にはそんな経験がなかったのか‥学生時代を思い出して、SNSのある時代の学生時代の恐ろしさを感じ。悩んでいる中学生がいたらかけてあげたい言葉があった。

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    2025年11月27日
  • しずかな日々

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    ほんのひと時でも、心を落ちつけてすこやかに過ごせた日々があるならば、その先でどんなことがあっても受け入れながら生きていけるんだろう。
    主人公がおじいさんと暮らして成長していく夏の日々を、時に自分の子供時代を重ねながら読む時間はとても愛おしく、豊かなものだった。

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    2025年11月22日
  • 9月1日の朝へ

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    9月1日は18歳以下の自殺者が一番多い日らしい。
    これは2学期が始まる頃にはよく話題になる。長期の休みの間に色々あるのだろう。そして学校へ行けなくなったりもする。
    善羽、智親、武蔵、民の兄弟の家庭はちょっと複雑、おばあちゃん、本当の母親、お父さんの再婚相手と母親が3人いる。
    特に父親の再婚相手の玲子ちゃんの存在が兄弟を支えている。
    一番上の善羽は中学校教師、こちらはどちらかと言うと世間の常識そのものの生き方、3番目の武蔵の生き方にどうしても理解できない。
    2番目の智親はお肌のトラブルでお悩み中。
    3番目の武蔵は心と身体が一致しない。
    一番下の民は夏休み中に部活の仲間とトラブったことから相当追い

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    2025年11月22日
  • 9月1日の朝へ

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    ネタバレ

    9月1日に自殺者が多い、に絡め高永一家の4人兄妹の視点から一章ずつ成り立っている小説。
    次男智親くんは美容男子。彼の仲良しな女友達はリスカしてて…
    長女民ちゃんは上手くいってると思ってた。しかしバスケ部の外しにはじまりどんどん手のひらが返されたようにいじめられ…
    長男は学校の先生。同じ部活の生徒のお姉ちゃんが夏休み中に自殺して…
    三男武蔵は偏差値の高い高校生。だけどスカートを履いて登校するようになって…
    といろいろある兄弟。
    一章の智親くんの話は苦なく読めたけど、民ちゃんにおこったできごとはとても悲しくてイライラした。それからの善羽兄ちゃんの学校の自殺。重苦しいのが続いて、4章の武蔵には理解者

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    2025年11月21日
  • 9月1日の朝へ

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    人はいつでも変われる
    人生は、今この瞬間の連続(過去や未来ではなく)

    色々あるけれど、今日も頑張って生きていこう

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    2025年11月21日
  • 9月1日の朝へ

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    問題提起の表題だった。誰も恐れる9月1日の件をこうして晒して下さる事に感謝。全て全て頭を下げたい位に感動した。こうした家族は理想なんだろうな。頑張れ4兄妹。

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    2025年11月02日
  • みかんファミリー

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    未完成な家族。なるほどなぁ。
    家族の形はそれぞれ、なんて今の時代よく言うけれど、それが自分ごとになったとき、美琴のように困惑したり反発したりするだろうなと思った。他人のことなら、いろんな形があるよね〜と理解してる風に眺められるけど、自分だとそうはいかない。それでもこのみかんファミリーは素敵だなと思った。

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    2025年11月01日
  • みかんファミリー

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    なんとなく、タイトルとあらすじに惹かれて、読み終えてから児童文学と知った。

    なんで他人家族と同居?と思ったけど、そういうことかと納得出来る理由が親にはあった…。
    変わり者の同級生と同居なんて最悪!
    と主人公は最初思うけど、この同級生の野々花ちゃんがとてもステキだった。
    変わってはいるかも知れないけど、頭が良くて気が利いて、優しい子。
    段々打ち解けて姉妹のような絆になって行くところが児童文学らしいけど、とても良いと思う。

    終盤にかけては号泣。
    自分はもう大人なので、主人公目線より親目線になってしまい、我が子を残して逝くことにならないよう、体調には気をつけなければ。と思ってしまった。

    ラスト

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    2025年08月30日
  • 昔はおれと同い年だった田中さんとの友情

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    思いがけず始まった85歳の田中さんと小6の3人の少年達との交流。田中さんは穏やかで優しくてどんどん好きになっていく。
    そんな田中さんの人生を戦争体験を知ってほしいと講演会を企画する。

    かつて少年達と同じ年齢だった田中さんの人生に思いを馳せ、お互い人生の彩りとなる様な素敵な友情に心温まる。チョコバナナのくだりではホロリとした。

    最後の方でお兄ちゃんが言った田中さんの期待してしまわないようにする気持ち分かるなぁ。



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    2025年08月29日
  • みかんファミリー

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    児童文学作家さんの作品です。
    タイトルにひかれ手に取りました。
    2家族、3世代の6人が古民家で共同生活を始める話です。
    最初はうまくいかないこともあるけれど、最後はお互い助け合い絆を深めていきます。
    シングル世帯が増える昨今、地域の繋がりも少なくなり、助け合っていければいいですね。

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    2025年08月17日
  • しずかな日々

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    頭で想像したときに写真として残したくなるシーンがたくさんあった。

    "丁寧な暮らし"を押し付けられる感覚がないのが良い。

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    2025年08月10日
  • 十二歳

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    デビュー作品
    おとなになるってムズカシイ。私も「何かになれる」んだろうか。第42回講談社児童文学新人賞受賞作。鈴木さえは小学6年生。ポートボールが大好きで友だちもいっぱいいる楽しい毎日だったはずなのに、突然何かがずれ始めた。頭と身体がちぐはぐで何だか自分が自分でないみたいな気がする。こんな私でも大人になったら、みんなが言うように「何かになれる」んだろうか? (講談社文庫)

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    2025年08月07日
  • みかんファミリー

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    小学校高学年から中学生向けの児童文学

    2組の3人家族が一軒家で一緒に暮らすことになる
    どちらも、おばあちゃんとお母さんと娘の女3世代

    中1の美琴と野々花、クラスは違えど同級生の2人
    タイプの違う2人が少しずつ距離を縮めて、姉妹のようになっていく姿は微笑ましい

    お互いの家族に足りないところを助け合って、程よい関係で暮らしていく
    家族の形にとらわれない、新しい共同生活もいいのかもしれない

    たまに読む児童文学は心が休まります

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    2025年06月18日
  • 恋愛小説

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    この本を読みながら16くらいの時のまっすぐ過ぎた恋を思い出した。相手のことが好きすぎて、私はいつも不安だったし、いつも勘ぐって、試して、不安定だった。結果「お前の気持ちが重すぎる」と言ってフラれたわけなんだけど。

    それでもそんな、なりふり構わずすべてをしゃぶりつくすような恋愛は、もはや昨日はじめて買った老眼鏡をかけながらパソコンに向かうような年齢になってもなお、甘く、苦い思い出で、もうあんな恋は一生しない。でもそんな恋を経験できたわたしはちょっといいと思う。

    歳をとっておばあちゃんになって、日の当たる縁側でお茶を飲みながら「恋なんて狂気の沙汰だからね…」とか言ってニヤッとするみたいな小説。

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    2025年06月08日
  • ご利益ごはん

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    良かった〜!
    神社仏閣いいね
    全然興味なかったんだけど行ってみたいって思っちゃった

    家族のお話の悩みが全部自分に当てはまるというか、どっちかというと子供側で自分のお母さんがこう思ってるんではないかと心配になってしまった。
    反省です。もう少し自分のことは自分で、家のこともやりますと読みながら苦しくなりました…笑

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    2025年06月08日
  • みかんファミリー

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    素敵なお話!いろんな家族の形があっていい。人ってやっぱり繋がって生きていける。助け合いながら生きていけるのも素敵だし、同居生活が子供達への愛情や何かあった時の備えで始まったっていうきっかけももちろん素敵。

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    2025年06月04日
  • しずかな日々

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    青い鳥文庫にもなっている作品ということで
    読む前はわたし向きじゃないかな?とも思ったけど
    懐かしくノスタルジーがあり、じんわりと良い話だった。

    自分が小学生だった頃、
    友達と自転車で遠く(当時の感覚)に行った時の冒険気分を思い出したりした。

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    2025年06月02日
  • ご利益ごはん

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    50前後の姉妹が、仲良くご利益のあるお寺や神社に出かけるお話。そこで美味しいものに出会う。
    出かけるきっかけは、日常にあることばかりで、イラッとしたりうわーっとしたりしたけど、そのあとお姉ちゃんに導かれて色々なことに出会っていくことが、すてきだな、と思う本でした(^^)

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    2025年05月31日
  • みかんファミリー

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    この著者の作品は「明日の食卓」しか読んでなかったが、最近は同系統の女性作家が増えてきてどの作品が誰の作品だったか迷ってしまう。本作はやや年齢層が下を狙って書かれていると思うが読後感の良い物語ではあった、もう少し長いスパンでこの二つの家族はどうなって行くのだろうかと気になるところだが、そうなるとドロドロとした話になりそうでやめておいたほうが良いかもしれない、しかしこの作品はあっさり終わり過ぎのような気がする。

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    2025年05月26日
  • 見た目レシピいかがですか?

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    これを読んでいると、私もトータルコンサルタントを受けてみたくなる。
    見た目って大事だ。まわりからの評価というより、自分の気持ちにつながる。
    自分にとって似合うことを知りたいなあ。

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    2025年05月23日