谷川流のレビュー一覧

  • 涼宮ハルヒの暴走

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    ネタバレ

    当たり前だけど忘れがちな
    「失った時間は決して取り戻すことはできない。」
    を心の底から叫ぶ涼宮ハルヒの生き様に憧れる。
    「悔いを残さないように過ごさないと今日に申し訳ないわよね。あたしは一生記憶に残るような毎日を過ごしたいと思うわ」

    皆んなが選ぶ道はつまらない。だから人と違う生き方を選んだ。面白さを求めて。
    という事を、2人きりの空間でキョンの手首を掴みながら語るハルヒ。可愛すぎる。

    「ガキどもが異常発生したアメンボみたいに水面を覆っている」
    人が密集したプールの何とも言えない嫌悪感をこれ以上なく表した素晴らしい一文。

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    2026年05月14日
  • 涼宮ハルヒの直観

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    ネタバレ

    涼宮ハルヒの憂鬱、消失の売りである、SF的な要素を出しつつもキョンを中心とするハルヒや長門有希との恋模様的な要素が一切なかった。そのかわり、『涼宮ハルヒの直感』以前にスポットライトが当たっていなかった古泉一樹やミクルの友達である鶴屋さんが中心になっていく物語になっていました。

    ミステリー要素が踏んだんに取り込まれ、特に学校の七不思議の談義はハルヒがいない間の、新キャラクターT氏とのやり取りだったので読むのが退屈になっていました。
    一方で、鶴屋さんレターは内容が鶴屋さんの子供の頃や文章だけでは読み解けない時系列を考えて読むのが面白かったです。
    本書は特に謎解きやミステリーが大筋で、「考えながら読む系の本が好きな人×ハルヒ好き」にはたまらない一冊です。

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    2026年04月29日
  • 涼宮ハルヒの直観

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    消失リバイバル放映きっかけで最新刊まで購入
    ミステリ談義から後期クイーン問題に話が移り、鶴屋さんからの叙述トリックを使った出題へ
    海外ミステリが好きかどうかで好みは分かれそう
    3人のミステリ談義を聞いていると、ここまでミステリに造詣が深い高校生なんていないだろと思った
    学生時代に読んでいたハルヒとはだいぶ様変わりしてたけどこういうのも乙

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    2026年03月10日
  • 涼宮ハルヒの退屈

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    ネタバレ

    涼宮ハルヒシリーズ第3弾⟡.·
    今回は短編集となっていて、サクサク読むことができて楽しかったです(*^ᴗ^)
    野球大会、七夕、部長行方不明事件、孤島殺人事件と色々(笑)七夕のお話ではタイムトラベルがあり、幼きハルヒと例の校庭に暗号を(笑)まさかキョンだったとはね。
    各話で長門さんが大活躍していてすごい。
    また次回も楽しみ( ˶'ᵕ'˶)⸝‪‪‎♡

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    2026年02月15日
  • 涼宮ハルヒの溜息

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    ネタバレ

    文化祭、SOS団で映画を撮るお話( ᴗˬᴗ)
    ミクルビームだったり喋る猫が現れたり、秋なのに桜が咲いたり、、ハルヒの発言が現実のものになってしまってまわりが困惑。本人は無自覚なのが怖い。願えば叶ってしまうって凄いなぁ。古泉くん的に言えば神なのか。相変わらず振り回されるキョンくんもお疲れ様です(笑)また続きも楽しみです!

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    2026年02月06日
  • 涼宮ハルヒの憂鬱

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    涼宮ハルヒに引っ掻き回される青春。
    ひたすら巻き込まれるキョンは常識人に見えるが、なんだかんだ言って確実にその状況を楽しんでいるのが滲み出ていて面白い。
    日常×オカルトSFの組み合わせも衝撃だった。

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    2026年02月03日
  • 涼宮ハルヒの憤慨

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    ネタバレ

    ●編集長★一直線
    SOS団が使用している部室は元々、長門が所属している文芸部のものであり、新生徒会長から文芸部として文芸誌を発行するなど活動らしい活動をしないのなら文芸部を停止扱いとし、SOS団も部室から追い出すぞと言われ、やってやろうじゃないとハルヒ。そんな生徒会長の横には秘書として見覚えのある喜緑さんの姿が。

    新生徒会長のキャラクターがなかなか、キョンも好きになるように面白い。挿絵の登場も多く、様になっている。裏事情として、新生徒会長は機関の外陣(いかにも力に物を言わせる悪徳生徒会長に相応しい容姿で古泉らに選ばれ、裏で資金を駆使して新生徒会長に。性格も丁度良かった。)、秘書は長門の監視役(最初から秘書だったかのように情報操作された可能性があるが、気づいたら秘書として存在していた。長門と同じではないが、朝倉とはまた異なる穏健派に所属する)。ハルヒのくじにより、SOS団各位の執筆テーマが決まる。一番の笑いどころはキョンの恋愛小説だったが、ハルヒがここぞとばかりに馬乗りになってオチを求めるやりとりが面白い。肝心のオチはミステリーのどんでん返し的な設定で、そりゃないぜキョンと突っ込みたいが、それでもキョンが恥じているのだから貴重なエピソードである笑
    古泉の分析によるが、ハルヒがキョンの過去の恋愛体験や恋愛観を知りたがっていること自体が面白い。
    みくるの童話は無難な面白さだったが、長門の幻想ミステリーは大量の分子の1つに過ぎなかった自分の過去を意味深に書き綴っており、有希という名前が雪に因んでいるなど、考察の余地あり。

    ●ワンダリング・シャドウ
    ハルヒキョンと同クラスの女生徒・阪中がSOS団に幽霊探索の依頼。飼い犬のルソーが、散歩コースのうち特定の場所へ行くのを嫌がるようになり、多頭飼いの家のマックスという犬も同じ散歩コースを使っていたが同じく嫌がるようになった上、先日からぐったりと体調が悪いらしい。調査後日、ルソーも体調不良に。
    ハルヒがルソーをジョン・ジャック(あるいはJ・J)呼びや、マックスをマイキー呼びしているのが独特。
    結果的に地球外生命体が憑依した結果らしく、長門、古泉、キョンが共謀してお祓いと称し、長門に地球外生命体の活動停止と共に(有益な生命体なので、情報統合思念体的には抹消が許されないらしい)、今後何か起きた時に対応できるようシャミセンに移すなどの処理をしてもらう。
    猫が何も無い空中を見つめるという猫あるあるも交えつつ、ある意味で幽霊とは地球外生命体ということで、SF的落ち。

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    2026年02月02日
  • 涼宮ハルヒの陰謀

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    ネタバレ

    鶴屋さんがSOS団について、キョンだけが自分と同じ普通人であり他は普通では無いような話や、自分は傍から眺めて楽しむのが1番であって積極的に参加はしたくないというハルヒとはまた対極な人生の楽しみ方を選んでいる話が印象的。

    今作は1週間未来のみくるがキョンの前に現れて、長門や鶴屋さん宅(双子の妹・朝比奈みちるだというなかなか無理な言い訳だが深く追求せずOKする鶴屋さん)に泊めてもらいながら、みくる(大)から下駄箱に届けられる手紙の指令をハルヒや現在のみくるにバレないようにしつつ(古泉は知っているようだが直接的に活躍はなく、裏で機関仲間がみくる誘拐で大活躍)、こなしていくキョンとみくる(1週間未来)。

    結末はハルヒはバレンタイン(ナニソレカワイイだが、またハルヒパワーでSF的なことが起こるかと散々思わせぶりだったのがそんな落ちかよという感もある)と、みくる誘拐は機関の敵対組織によるもので、現在のみくるの身代わりとして1週間後のみくるが誘拐された。また、前作のみくるの憂鬱の少年が亀を貰っていく。未来で少年が、キョンが亀を川に放流していたことを亀を見ながら思い出して時間移動の大発明をするらしい。

    なんとなく読んでいて話を思い出したが、今作辺りからアニメ化されていないのもあり、おそらく次作辺りからは私の記憶にはあまり残っていないかもしれない。

    キョンの言うように、ハルヒも長門も並の人間らしさがそれぞれなりに出てきて、みくるは未来人として情報を殆ど知らされておらず慌てふためく姿が多いものの、キョンにも事情があってみくるには言えない禁則事項が色々あるのだろうと察したりと、自身の混乱も少しは整理がついているかもしれない。古泉もなんだかんだでメンバーに愛着が湧いているという。各々が微妙に変化しつつも、SOS団としての日常が当たり前になっている感じがなんだか学校生活への懐かしさを感じる。

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    2026年02月01日
  • 涼宮ハルヒの動揺

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    ネタバレ

    後半ネタバレあり!

    ●ライブアライブ
    アニメでは名曲God knowsを披露したバニーハルヒ。当時、劇中歌としてCD化(涼宮ハルヒの詰合)されたのはそれと、lost my music、恋のミクル伝説の計3曲。欲をいえば元のボーカルのダビングテープを求めて生徒らが殺到したというし、それを再現したものも出ていたら面白かった。
    ●朝比奈ミクルの冒険Episode00
    前作にて作成した、超監督ハルヒによる初制作映画の内容とキョンによる描写解説。普段は商店街の呼び込みバニーガール、本当は未来から来た戦うウェイトレスなどという謎設定について、改めて、意味わかんねー!としみじみ。当時も意味不明すぎて流していたけど、今も意味わかんねー!古泉空気!
    ●ヒトメボレLOVER
    キョンの横を歩いていた長門を遠目に目撃し、一目惚れしたので仲を取り持ってくれと中学の元同級生・中河から依頼され、愛の手紙を代理読みさせられる。10年後に結婚体勢を整えて迎えにいくから待っててくれと言われ、確約できないが会ってみたいという長門。中河にも変わった形でハルヒの力が及んでいた。
    古泉がこの丁寧語もずっとしてると疲れるし、みくるは素でいいから羨ましい。ハルヒは自分に丁寧語のキャラを求めているのがわかるから、仕方ないけど。という旨をキョンにぼやいていたのが印象的だった。
    ●猫はどこに行った?
    古泉主催(と機関の人達による)鶴屋さん宅でのミステリー企画。シャミセンを使ったトリック。ハルヒと鶴屋さんが二人で盛り上がっているのが可愛い。話としては弱かった。オリジナル福笑いや双六は、当時読んでいた時にとても楽しそうに感じ、真似て作ったような気もする。(今回も読んでいてやりたくなった笑)
    ●朝比奈みくるの憂鬱
    キョンのみくるに対する描写が面白い。茶葉を買うという口実のデートだとうきうきするも、眼鏡の少年を助けるのが目的だった。ラスト、ハルヒが眼鏡の少年と面識があって仲が良いと発覚。最後まで少年の名前は文章中で明かされないのが意味深だが、あとがき曰く、次巻に続く伏線らしい。

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    2026年01月27日
  • 涼宮ハルヒの消失

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    あっち行ってこっち行ってそうなんのかいと、やっぱり4巻まで読んで一つのまとまりに感じた。
    世間で話題なハルヒを読めて良かった。

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    2026年01月16日
  • 涼宮ハルヒの憂鬱

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    青春モノといえばそうなのだろうし、SFといえばそうなんだろうし。
    筆者独特のなるべく多くの言葉と情景を1文に封じ込めた文章で書かれる世界は、今多くある学園SFもののスタンダードとなるような安定感を感じた。
    ただ、みくるさん初めとする情報集合体の化身みたいな皆さんの存在や行動の意味があんまり理解できなかった。何度か読まないといけない

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    2026年01月08日
  • 涼宮ハルヒの消失

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    積読チャンネルの堀元さんが「とりあえず4巻まで読んで欲しい」と言っていたので読んでみた。
    確かにこれはSF小説だなと思った。
    SF小説苦手な私がやっぱり苦手だったので、一緒に読んでいた夫に何度も「どういうこと?」って確認しながら読み進めていました。

    ただしおおまかには高校生活がメインなので、ちょっと甘酸っぱくてこそばゆい感じもありました。

    続きを読むかどうかはもうしばらく考える。
    とりあえず履修済み。

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    2026年01月04日
  • 涼宮ハルヒの憂鬱

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    ネタバレ

    ■読んだ動機
    何度も名前を聞いたことある小説で、ぼくが中学生ぐらいの頃に周りの何人かが読んでいたものだ。
    最近になっても、とても良いライトノベルだと耳にする機会があったので手に取った。

    ■あらすじ

    ■感想
    始めのうちは単なる学生ラブコメ小説だと思ったが、半分を過ぎた頃からSF要素が出てきて、楽しくなってきた。
    SFは元来それほどハマらないのだが、なんだか読み進められた。

    ■以下よかった文章

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    2025年12月27日
  • 涼宮ハルヒの溜息

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    キョンの自分語りが憂鬱より読みやすくなってた。ハルヒがぐちゃぐちゃにし始めた世界をどう収集するのか、力説がありながらなるほどという締めで終わった。挿絵が読んでて恥ずい。

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    2025年12月17日
  • 涼宮ハルヒの憂鬱

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    もうライトノベルの範疇じゃない名作SF小説。やや古典的な雰囲気だけど構成がしっかりしていてオールドファンにも受けそうな本格派。傍若無人に見える涼宮ハルヒの内面の葛藤はこれぞ青春。全体的にとても刺激的で鮮やかなのにどこか刹那的で寂しい。圧倒された。青春小説としても恋愛小説としても秀逸。

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    2025年09月27日
  • 涼宮ハルヒの退屈

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    ネタバレ

    約20年越しに読んでみると当時は汲み取れていなかったであろう新鮮に感じる内容がいくつかあって、あぁ、私も成長したんだな、としみじみ感じる。
    ハルヒのハチャメチャな感じは変わらずだが、ハルヒがなぜキョンに構うのか、ハルヒの退屈がなぜ危険なのか、みくるは長門や古泉と比較してなぜこんなに非力なのか。そこらへんの解像度が増した。


    涼宮ハルヒの退屈
    (SOS団の知名度を上げるため、寄せ集めのメンバーで草野球大会に参加。優勝候補の大学生チーム相手に、ハルヒのご機嫌を伺いながら長門技で切り抜ける)
    このまま試合に勝ち続けた頃には世間に本当に注目されて大変なことになると考え、キョンがこれでみんなもう満足だよ、俺も含めて、などとハルヒに伝えるとふーん、と同意するこのやりとり。
    やっぱりハルヒ、キョンのこと結構大好きじゃんと改めて読むと感じる笑

    笹の葉ラプソディ
    (七夕、どこか黄昏ているハルヒ。実は3年前の今日、ハルヒが夜の学校に忍び込んで運動場に巨大なミステリーサークルのようなものを書くという事件(?)があった。実はそれにはキョンも関わっていて、みくるが案内、長門が手助けしていた。)
    でたな、自称ジョン・スミス。
    1作目の憂鬱の状況に繋がりそうなきっかけの話。キョンが宇宙人、未来人、超能力者には会ったことがあるけど、異世界人はまだないな、と3年前のハルヒに伝えている。また、北高の制服を着ていることから、薄暗くて顔までは判別されていないが、ふーん、北高ね、と目をつけられた模様。長門の時間を超越した技が好き。

    ミステリックサイン
    (コンピ研の部長がしばらく学校を休んでいて心配だと、彼女だという喜緑さんがSOS団に相談依頼。一人暮らしの住まいを訪ね、ハルヒが帰った後に再集合した3人で巨大カマドウマと対面。)
    SOS団ホームページがきっかけだったが、このホームページをいじる描写が懐かしい。
    実は喜緑さんは部長の彼女ではないことが判明し、ホームページにバグが起きたりと、実は長門が仕組んだのでは…?というキョンの推理で終わる。

    孤島症候群
    (SOS団として夏休みの合宿を決行。隔離された孤島での殺人事件。)
    長門がギャグっぽいのをかますのが急にどうしたって感じで面白い。ハルヒはキョンと手も繋げたし(手首)、ちょっとして刺激もあったのでご満悦。

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    2025年09月05日
  • 涼宮ハルヒの劇場

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    今回はしっかりSFのハルヒだった。どれくらいかというと、ラーメンでも出てくるかなと思ってカツ丼を頼んだら、しっかり煮カツ丼が出てきて、お新香と味噌汁もついてきた、ぐらい。前半2つは恐らく雑誌の箸休め程度の意図で掲載されたのだろうし、後半もイラストが先行していたということなので、原作の手中を離れて拡大してきたハルヒワールドに逆に引っ張られている感は否めないが、それでも『らしさ』は維持してくれているのが嬉しい。

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    2025年08月19日
  • 涼宮ハルヒの直観

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    十数年ぶりにハルヒの新刊を読んだ…のだが、これまでラノベなのにゴリゴリのSF!というのがハルヒの良さだったのに、ここにきてゴリゴリの叙述ミステリが出てきて、正直、カツ丼を頼んだらカレーライスが出てきた、のような、呆然とした感覚を覚えたのは否定できない。いや、どちらも好きだから良いんだけどね?良くも悪くも年数が開きすぎて新世界のハルヒを目指し始めたということなのかなあ…。

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    2025年08月18日
  • 涼宮ハルヒの劇場

    ネタバレ 購入済み

    SOS団VS天蓋!

    過去のスニーカー(雑誌)に書いていた短編2話に、追加で書き下ろしを加えたものらしい。
    内容としては様々な設定の仮想世界に閉じ込められたSOS団が、長門を軸に脱出するまでのお話。敵は天蓋勢力で超常バトルこそないが、設定的には重要なエピソード。というか、長門チートが止まらないなこの作品。長門大好きだから良いけどw
    挿絵のSOS団女性メンバーのギリシャ女神姿は、一見の価値あり(ヘラ・アフロディーテ・アテネ)

    #萌え

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    2025年07月29日
  • 涼宮ハルヒの溜息

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    シリーズ第2作目。今作も楽しく読むことが出来ました。今から22年前の作品なのかな。全く色褪せず今でも違和感なくサクサク読めました。面白かったです。

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    2025年07月06日