谷川流のレビュー一覧

  • 涼宮ハルヒの憂鬱

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    読み進めるたびに嘗て観たアニメのシーンが頭の中で思い浮かんだ。かなり原作に忠実だったんすね。
    ラノベを読むのはこれが初めてで、やはり最初は『ハルヒ』だろうということで読んでみたけど、正直侮ってた。ラノベって面白いな。そりゃ売れますわ。
    次回作以降も読むのが楽しみになった。早く鶴屋さんに会いたいです。

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    2026年02月05日
  • 涼宮ハルヒの憂鬱

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    涼宮ハルヒに引っ掻き回される青春。
    ひたすら巻き込まれるキョンは常識人に見えるが、なんだかんだ言って確実にその状況を楽しんでいるのが滲み出ていて面白い。
    日常×オカルトSFの組み合わせも衝撃だった。

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    2026年02月03日
  • 涼宮ハルヒの憤慨

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    ネタバレ

    ●編集長★一直線
    SOS団が使用している部室は元々、長門が所属している文芸部のものであり、新生徒会長から文芸部として文芸誌を発行するなど活動らしい活動をしないのなら文芸部を停止扱いとし、SOS団も部室から追い出すぞと言われ、やってやろうじゃないとハルヒ。そんな生徒会長の横には秘書として見覚えのある喜緑さんの姿が。

    新生徒会長のキャラクターがなかなか、キョンも好きになるように面白い。挿絵の登場も多く、様になっている。裏事情として、新生徒会長は機関の外陣(いかにも力に物を言わせる悪徳生徒会長に相応しい容姿で古泉らに選ばれ、裏で資金を駆使して新生徒会長に。性格も丁度良かった。)、秘書は長門の監視役

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    2026年02月02日
  • 涼宮ハルヒの陰謀

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    ネタバレ

    鶴屋さんがSOS団について、キョンだけが自分と同じ普通人であり他は普通では無いような話や、自分は傍から眺めて楽しむのが1番であって積極的に参加はしたくないというハルヒとはまた対極な人生の楽しみ方を選んでいる話が印象的。

    今作は1週間未来のみくるがキョンの前に現れて、長門や鶴屋さん宅(双子の妹・朝比奈みちるだというなかなか無理な言い訳だが深く追求せずOKする鶴屋さん)に泊めてもらいながら、みくる(大)から下駄箱に届けられる手紙の指令をハルヒや現在のみくるにバレないようにしつつ(古泉は知っているようだが直接的に活躍はなく、裏で機関仲間がみくる誘拐で大活躍)、こなしていくキョンとみくる(1週間未来

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    2026年02月01日
  • 涼宮ハルヒの動揺

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    ネタバレ

    後半ネタバレあり!

    ●ライブアライブ
    アニメでは名曲God knowsを披露したバニーハルヒ。当時、劇中歌としてCD化(涼宮ハルヒの詰合)されたのはそれと、lost my music、恋のミクル伝説の計3曲。欲をいえば元のボーカルのダビングテープを求めて生徒らが殺到したというし、それを再現したものも出ていたら面白かった。
    ●朝比奈ミクルの冒険Episode00
    前作にて作成した、超監督ハルヒによる初制作映画の内容とキョンによる描写解説。普段は商店街の呼び込みバニーガール、本当は未来から来た戦うウェイトレスなどという謎設定について、改めて、意味わかんねー!としみじみ。当時も意味不明すぎて流して

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    2026年01月27日
  • 涼宮ハルヒの消失

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    あっち行ってこっち行ってそうなんのかいと、やっぱり4巻まで読んで一つのまとまりに感じた。
    世間で話題なハルヒを読めて良かった。

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    2026年01月16日
  • 涼宮ハルヒの憂鬱

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    青春モノといえばそうなのだろうし、SFといえばそうなんだろうし。
    筆者独特のなるべく多くの言葉と情景を1文に封じ込めた文章で書かれる世界は、今多くある学園SFもののスタンダードとなるような安定感を感じた。
    ただ、みくるさん初めとする情報集合体の化身みたいな皆さんの存在や行動の意味があんまり理解できなかった。何度か読まないといけない

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    2026年01月08日
  • 涼宮ハルヒの消失

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    積読チャンネルの堀元さんが「とりあえず4巻まで読んで欲しい」と言っていたので読んでみた。
    確かにこれはSF小説だなと思った。
    SF小説苦手な私がやっぱり苦手だったので、一緒に読んでいた夫に何度も「どういうこと?」って確認しながら読み進めていました。

    ただしおおまかには高校生活がメインなので、ちょっと甘酸っぱくてこそばゆい感じもありました。

    続きを読むかどうかはもうしばらく考える。
    とりあえず履修済み。

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    2026年01月04日
  • 涼宮ハルヒの憂鬱

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    ネタバレ

    ■読んだ動機
    何度も名前を聞いたことある小説で、ぼくが中学生ぐらいの頃に周りの何人かが読んでいたものだ。
    最近になっても、とても良いライトノベルだと耳にする機会があったので手に取った。

    ■あらすじ

    ■感想
    始めのうちは単なる学生ラブコメ小説だと思ったが、半分を過ぎた頃からSF要素が出てきて、楽しくなってきた。
    SFは元来それほどハマらないのだが、なんだか読み進められた。

    ■以下よかった文章

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    2025年12月27日
  • 涼宮ハルヒの溜息

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    キョンの自分語りが憂鬱より読みやすくなってた。ハルヒがぐちゃぐちゃにし始めた世界をどう収集するのか、力説がありながらなるほどという締めで終わった。挿絵が読んでて恥ずい。

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    2025年12月17日
  • 涼宮ハルヒの憂鬱

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    もうライトノベルの範疇じゃない名作SF小説。やや古典的な雰囲気だけど構成がしっかりしていてオールドファンにも受けそうな本格派。傍若無人に見える涼宮ハルヒの内面の葛藤はこれぞ青春。全体的にとても刺激的で鮮やかなのにどこか刹那的で寂しい。圧倒された。青春小説としても恋愛小説としても秀逸。

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    2025年09月27日
  • 涼宮ハルヒの退屈

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    ネタバレ

    約20年越しに読んでみると当時は汲み取れていなかったであろう新鮮に感じる内容がいくつかあって、あぁ、私も成長したんだな、としみじみ感じる。
    ハルヒのハチャメチャな感じは変わらずだが、ハルヒがなぜキョンに構うのか、ハルヒの退屈がなぜ危険なのか、みくるは長門や古泉と比較してなぜこんなに非力なのか。そこらへんの解像度が増した。


    涼宮ハルヒの退屈
    (SOS団の知名度を上げるため、寄せ集めのメンバーで草野球大会に参加。優勝候補の大学生チーム相手に、ハルヒのご機嫌を伺いながら長門技で切り抜ける)
    このまま試合に勝ち続けた頃には世間に本当に注目されて大変なことになると考え、キョンがこれでみんなもう満足だ

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    2025年09月05日
  • 涼宮ハルヒの劇場

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    今回はしっかりSFのハルヒだった。どれくらいかというと、ラーメンでも出てくるかなと思ってカツ丼を頼んだら、しっかり煮カツ丼が出てきて、お新香と味噌汁もついてきた、ぐらい。前半2つは恐らく雑誌の箸休め程度の意図で掲載されたのだろうし、後半もイラストが先行していたということなので、原作の手中を離れて拡大してきたハルヒワールドに逆に引っ張られている感は否めないが、それでも『らしさ』は維持してくれているのが嬉しい。

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    2025年08月19日
  • 涼宮ハルヒの直観

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    十数年ぶりにハルヒの新刊を読んだ…のだが、これまでラノベなのにゴリゴリのSF!というのがハルヒの良さだったのに、ここにきてゴリゴリの叙述ミステリが出てきて、正直、カツ丼を頼んだらカレーライスが出てきた、のような、呆然とした感覚を覚えたのは否定できない。いや、どちらも好きだから良いんだけどね?良くも悪くも年数が開きすぎて新世界のハルヒを目指し始めたということなのかなあ…。

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    2025年08月18日
  • 涼宮ハルヒの劇場

    ネタバレ 購入済み

    SOS団VS天蓋!

    過去のスニーカー(雑誌)に書いていた短編2話に、追加で書き下ろしを加えたものらしい。
    内容としては様々な設定の仮想世界に閉じ込められたSOS団が、長門を軸に脱出するまでのお話。敵は天蓋勢力で超常バトルこそないが、設定的には重要なエピソード。というか、長門チートが止まらないなこの作品。長門大好きだから良いけどw
    挿絵のSOS団女性メンバーのギリシャ女神姿は、一見の価値あり(ヘラ・アフロディーテ・アテネ)

    #萌え

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    2025年07月29日
  • 涼宮ハルヒの溜息

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    シリーズ第2作目。今作も楽しく読むことが出来ました。今から22年前の作品なのかな。全く色褪せず今でも違和感なくサクサク読めました。面白かったです。

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    2025年07月06日
  • 涼宮ハルヒの退屈

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    憂鬱と溜息の間の出来事をまとめた短編集。
    サクッとした読み応え。 

    このSOS団の平和なはちゃめちゃストーリーも癒しがあり良き。とは言え個別のストーリー内容はしっかり展開していて、今までに挙がってた思い出のそこに繋がるのかーとか長門サンってしごデキだなぁとか。
    メンバーの新たな一面がちらほら垣間見えて、より作品への没入感が増す、次作へ繋げる良いジャンプ台になってるのでは。

    では、いよいよ話題の消滅へ。胸が高鳴ります。

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    2025年03月06日
  • 涼宮ハルヒの憂鬱

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    アニメを鑑賞してから原作を購読。SFとしての評価が高く実際そう思う。

    今では児童書版も出て「古典」とされている。なお、児童書版ではアレが「いたずら」に変わっている。

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    2025年02月10日
  • 涼宮ハルヒの劇場

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    ネタバレ

    一巻丸ごといろんな仮想空間での相変わらずのはちゃめちゃ具合だった。
    まあハルヒだし^^

    ただ設定の奔放さにキャラの魅力がもう一つ引き出されてない気もした。
    もっとハルヒは傍若無人に世界を思い通りにしていいし、
    朝比奈さんの可愛らしさがもっと強調されてほしいし、
    長門はスーパーであって欲しい。
    つまるところ、僕はこの連中が好きなんだよなあ。
    だから、もっといっぱい活躍して欲しいのだ。
    今度は日常の中の活躍を見てみたい。

    それにしても結局、仮想空間の創造主ははっきりしなかったけど、いつかまた出てくるのだろうか?

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    2025年01月30日
  • 涼宮ハルヒの憂鬱

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    めちゃくちゃ今更なのだが読んだことはなかったので読んでみた
    常習的にアニメを見るようになったきっかけになった話なのでとても思い出深い。
    こういう話、やっぱり面白い。
    成瀬が令和版ハルヒだと感じたので、原点にして元祖を確認できて満足。

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    2025年01月02日