谷川流のレビュー一覧
-
購入済み
涼宮ハルヒの憂鬱
10年以上ぶりに読みました。
当時読んだときは中学生で、深夜アニメが大流行していて夢中になったのを覚えています。
大人になってからなんとなくライトノベルを読まなくなり、新作が出たこともあって電子書籍で全巻購入しました。面白く感じるか不安に思いながら読み始めましたが、気づいたら読み終わっていました。
男子高校生の一人称ということもあって、読んでいて少し恥ずかしさを感じるような表現もありますが、名作はいつの時代も名作だと思わせる、魅力的なキャラクターとストーリーです。 -
Posted by ブクログ
「あてずっぽナンバーズ」
初出は『いとうのいぢ画集 ハルヒ百花』の短編で、初読み。
SOS団がお正月に初詣に出かけるというなんてことのない日常の話で、いかにも画集のおまけという感じ。
「七不思議オーバータイム」
初出は『ザ・スニーカーLEGEND』の短編で、こちらは雑誌で読んだことがあった。
ハルヒが北高の七不思議を探しているらしいという情報を得たSOS団の面々は、ハルヒが奇抜な七不思議を思いついてそれを具現化してしまうことないように、あらかじめ用意しておくことにした。
こちらもハルヒをめぐるメインストーリーとは関わりはなく、またハルヒのいない時間の話なのでこのシリーズらしさは感じられなかっ -
Posted by ブクログ
9年ぶりとなる涼宮ハルヒシリーズの最新刊。
『なんせ今日は新年が始まってまだ三日しか経っていないわけで、北半球が春への準備体操をし始めるにはまだ多くの日数が必要だろう』
初っ端のキョンのこの独特の言い回しだけで、もう懐かしくてたまらなかった。
収録作品は3編。
「あてずっぽナンバーズ」は涼宮ハルヒが団長を務めるSOS団の初詣を描いた日常回。読みどころは、ハルヒとキョンの甘酸っぱいような、そうでもないような二人きりのとあるやり取り。ここは挿絵が特に良かった。思わずにやつきながら読んでしまうところ……
「七不思議オーバータイム」は、SOS団が自分たちの通う高校の怪談を創作する話。
ハルヒの -
Posted by ブクログ
もう新刊は出ないんだろうなと思っていたハルヒの久々のひさびさの新刊。自分はハルヒでラノベの面白さを知ったこともありちょっと感慨深い。
読む前は、前作から長い時間が経っていることや、前作の最後の作品が個人的には無理をしているような印象を受けてしまっていたので、どうだろうか?と危惧していた。全然心配することなかった。ああ、これはハルヒだ。SOS団だ。
内容的には特に大きなことは起こらない彼らの日常話。学校七不思議の選定とかSOS団によるミステリ謎解き話とか。前作と間が空きまくっているだけにもう忘れかけている過去話とそれほど関わらないこういうお話はありがたかった。
そしてそんなお話でもしっかりS -
購入済み
良い、最高とは言えない。
あとがきで、「また」と作者が書いているので、次作も期待して良いんだろう。そこが最大の良い点だ。とは言っても、10年とか、平気で待たされるかも知れないが。推理ものは読むのに頭を使うので、あんまり好きじゃ無いのだが、サービス十分の文章で面白かった。買って損は無い、と思う。
-
Posted by ブクログ
「涼宮ハルヒの直観」谷川流
「非日常系学園ストーリー」。特になし。
涼宮ハルヒシリーズ第十一作。
9年半!もう新刊は読めないと思っていたので、よくまあ谷川流さん書く気になってくれたな!って感じです。当時の読者層も離れてしまってるだろうに…。
既出作が2本と書き下ろし長編1本の3作立て。
長編の『鶴屋さんの挑戦』は、あとがきに書いてあったとおり、本格ミステリやりたかったんだな!てのをひしひし感じる。
…しかし本格ミステリってのが、ニアリーイコール様式美、みたいな言葉になってるのは痛感するが…
p404の第四の壁を超えた5分前仮説、てのをここまですんなり読ませるハルヒの設定の頑健さ、や -
購入済み
ヤスミ!
とにかく、ヤスミが可愛い。良い。ハルヒもキョンも古泉も長門も朝比奈さんもいらん。ヤスミが動いているのが良い。内容は途中までだからストレスフルだな。