谷川流のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
長門は実際居たらウザイな。ヒロイン論争に関しては、ゆとりを過ぎた大人層にとっては狙いすぎキャラの長門やみくるより、ハルヒの元気さに癒される。
ハルヒという子への非難は作品を理解していない証拠。
自己中だとか情緒不安定だとか異常だとか、的外れな難クセつけられてますが、
この少女は「我が道を行く人」なのです。英雄とか時代を切り開く人は我がままになることを
恐れていたら何も出来ません。まぁそのへんは当たり前に作品について
考察できる知能があれば誰にでもわかります。
つまりかつての少年漫画の主人公なのです。その意味では時代を感じますね
男は弱くなった。その証がキョンという「一応」主人公の少年です
本当は心の底では超常な日々を望んでいるのに、上辺は冷静を装って実際に常識を突き破るハルヒに対して愚痴り、
それでいてちゃっかりその非日常を楽しんでいます。
どんだけ我がままなんだよこの男はw とアニメでも原作でも思いましたね。
巻き込まれ型っていうのはオタクの夢なんですかねぇ
ハルヒの力の設定と行使の絶妙さが解ってない読者・視聴者はある意味、可哀想な存在である。
wikiあたりのいい加減で的外れな人物紹介文を真に受けたりしないように。
なぜ「退屈」のハルヒの言動を自己中だとか的外れな難クセがつけられるのか?
・ハルヒは世界を創造した神。この世界は彼女の眠りながら見ている「夢」の様なものであり、
彼女の死は世界の消滅と同義である。
ハルヒ=神説を否定する側の根拠は、そもそも彼女の死後の未来世界が存在している点を挙げている。
が、そもそもみくる達が未来人であるという確証は長門が文化祭の際に証言しているようになにも無い。
時間異動にしてもハルヒの生まれる前や死後の未来にいけたわけではない。つまり、現状確認されてる、
現実改変能力と時空断裂などの傍証を元に考察すればハルヒ=神である。
それは同時にキョン(つまり読者・視聴者)にとって、現実世界では望んで決して得られなかった非日常を
得たパラダイスである。
元々ライトノベルを初め、あらゆる娯楽作品が現実の代償行為である以上、それは当然の起点であり帰結である。
・ただ、ハルヒという少女が特筆すべき点は、凡百な二次元ヒロインたちと異なり、
「男の思い通りにならない(理想どおりにならない)ヒロイン」である点である。要するに、二次元の存在でありながら、
手に負えない、理解できない、可愛げがない、等、現実の女性同様の
厄介さを併せ持っている点である。個人的にはツンデレ属性さえ不要である。
もうオタクの妄想通りのわがままヒロインとかツンデレヒロインとかに飽き飽きしていた筆者にとっては、
ハルヒという少女は非常に新鮮であった。そして、長門やみくるに代表される、
未だにそういった「童貞オタクにとって都合のよいヒロイン」像を求める連中は長門やみくるに流れるわけである。
・ただ、自分のバカさや愚かさを認められない現代のゆとり世代にとっては、例えば諸星あたるではダメで、キョンのような
小賢しい上っ面の冷静キャラが自己投影の装置として必要なのだろう。ツッコミという性質もあって、「オレはわかってる」的な
自己投影をしてしまいがちなキョンだが、その上っ面は、性的な描写(着替え、みくる等との接近等)シーンであっけなくはがれる。
ただの思春期の少年である。
・ハルヒに関するわがままで暴力的で自己中心的な性格、というwikiなどの性格表記部分の修正の必要性。
これはかなり歪んだ記述の仕方をしており、悪意ある人物と誤解を招きかねない。本編解説同様、唯我独尊、わが道を行く性格で十分であろう。
それとよくキョンとみくるをオモチャにしているという表現も盛り込むべき。
・ストレス等で閉鎖空間を生み出したり、無茶な事をやろうと言い出すのは変わらない。
ここもおかしい。ハルヒはその願望とは裏腹に基本的に常識人であり、「現実的に不可能」なことはやろうとはしない。無茶という表現は語弊がある。
キョンの登場人物紹介
・誰からも一度も本名を呼んで貰えない、ある意味かわいそうなキャラ
・本人に自覚はないようだが典型的なMキャラ。
・「自称」常識人 である点がポイント。また、常識人を自称するわりには超常現象を願望しており、矛盾した精神構造を持っている。
・涼宮ハルヒちゃんの憂鬱ではハルヒに突っ込みをスルーされて泣く 点と、
ハルヒにオモチャにされている という点も抜けている。 -
Posted by ブクログ
長門は実際居たらウザイな。ヒロイン論争に関しては、ゆとりを過ぎた大人層にとっては狙いすぎキャラの長門やみくるより、ハルヒの元気さに癒される。
ハルヒという子への非難は作品を理解していない証拠。
自己中だとか情緒不安定だとか異常だとか、的外れな難クセつけられてますが、
この少女は「我が道を行く人」なのです。英雄とか時代を切り開く人は我がままになることを
恐れていたら何も出来ません。まぁそのへんは当たり前に作品について
考察できる知能があれば誰にでもわかります。
つまりかつての少年漫画の主人公なのです。その意味では時代を感じますね
男は弱くなった。その証がキョンという「一応」主人公の少年です
本当は心の底では超常な日々を望んでいるのに、上辺は冷静を装って実際に常識を突き破るハルヒに対して愚痴り、
それでいてちゃっかりその非日常を楽しんでいます。
どんだけ我がままなんだよこの男はw とアニメでも原作でも思いましたね。
巻き込まれ型っていうのはオタクの夢なんですかねぇ
ハルヒの力の設定と行使の絶妙さが解ってない読者・視聴者はある意味、可哀想な存在である。
wikiあたりのいい加減で的外れな人物紹介文を真に受けたりしないように。
なぜ「退屈」のハルヒの言動を自己中だとか的外れな難クセがつけられるのか?
・ハルヒは世界を創造した神。この世界は彼女の眠りながら見ている「夢」の様なものであり、
彼女の死は世界の消滅と同義である。
ハルヒ=神説を否定する側の根拠は、そもそも彼女の死後の未来世界が存在している点を挙げている。
が、そもそもみくる達が未来人であるという確証は長門が文化祭の際に証言しているようになにも無い。
時間異動にしてもハルヒの生まれる前や死後の未来にいけたわけではない。つまり、現状確認されてる、
現実改変能力と時空断裂などの傍証を元に考察すればハルヒ=神である。
それは同時にキョン(つまり読者・視聴者)にとって、現実世界では望んで決して得られなかった非日常を
得たパラダイスである。
元々ライトノベルを初め、あらゆる娯楽作品が現実の代償行為である以上、それは当然の起点であり帰結である。
・ただ、ハルヒという少女が特筆すべき点は、凡百な二次元ヒロインたちと異なり、
「男の思い通りにならない(理想どおりにならない)ヒロイン」である点である。要するに、二次元の存在でありながら、
手に負えない、理解できない、可愛げがない、等、現実の女性同様の
厄介さを併せ持っている点である。個人的にはツンデレ属性さえ不要である。
もうオタクの妄想通りのわがままヒロインとかツンデレヒロインとかに飽き飽きしていた筆者にとっては、
ハルヒという少女は非常に新鮮であった。そして、長門やみくるに代表される、
未だにそういった「童貞オタクにとって都合のよいヒロイン」像を求める連中は長門やみくるに流れるわけである。
・ただ、自分のバカさや愚かさを認められない現代のゆとり世代にとっては、例えば諸星あたるではダメで、キョンのような
小賢しい上っ面の冷静キャラが自己投影の装置として必要なのだろう。ツッコミという性質もあって、「オレはわかってる」的な
自己投影をしてしまいがちなキョンだが、その上っ面は、性的な描写(着替え、みくる等との接近等)シーンであっけなくはがれる。
ただの思春期の少年である。
・ハルヒに関するわがままで暴力的で自己中心的な性格、というwikiなどの性格表記部分の修正の必要性。
これはかなり歪んだ記述の仕方をしており、悪意ある人物と誤解を招きかねない。本編解説同様、唯我独尊、わが道を行く性格で十分であろう。
それとよくキョンとみくるをオモチャにしているという表現も盛り込むべき。
・ストレス等で閉鎖空間を生み出したり、無茶な事をやろうと言い出すのは変わらない。
ここもおかしい。ハルヒはその願望とは裏腹に基本的に常識人であり、「現実的に不可能」なことはやろうとはしない。無茶という表現は語弊がある。
キョンの登場人物紹介
・誰からも一度も本名を呼んで貰えない、ある意味かわいそうなキャラ
・本人に自覚はないようだが典型的なMキャラ。
・「自称」常識人 である点がポイント。また、常識人を自称するわりには超常現象を願望しており、矛盾した精神構造を持っている。
・涼宮ハルヒちゃんの憂鬱ではハルヒに突っ込みをスルーされて泣く 点と、
ハルヒにオモチャにされている という点も抜けている。
長門の登場人物紹介
・「エセ綾波レイ」。電波な性格と奇行が目立つ少女。 -
Posted by ブクログ
ヒロイン論争に関しては、ゆとりを過ぎた大人層にとっては狙いすぎキャラの長門やみくるより、ハルヒの元気さに癒される。
ハルヒという子への非難は作品を理解していない証拠。
自己中だとか情緒不安定だとか異常だとか、的外れな難クセつけられてますが、
この少女は「我が道を行く人」なのです。英雄とか時代を切り開く人は我がままになることを
恐れていたら何も出来ません。まぁそのへんは当たり前に作品について
考察できる知能があれば誰にでもわかります。
つまりかつての少年漫画の主人公なのです。その意味では時代を感じますね
男は弱くなった。その証がキョンという「一応」主人公の少年です
本当は心の底では超常な日々を望んでいるのに、上辺は冷静を装って実際に常識を突き破るハルヒに対して愚痴り、
それでいてちゃっかりその非日常を楽しんでいます。
どんだけ我がままなんだよこの男はw とアニメでも原作でも思いましたね。
巻き込まれ型っていうのはオタクの夢なんですかねぇ
ハルヒの力の設定と行使の絶妙さが解ってない読者・視聴者はある意味、可哀想な存在である。
wikiあたりのいい加減で的外れな人物紹介文を真に受けたりしないように。
なぜ「退屈」のハルヒの言動を自己中だとか的外れな難クセがつけられるのか?
・ハルヒは世界を創造した神。この世界は彼女の眠りながら見ている「夢」の様なものであり、
彼女の死は世界の消滅と同義である。
ハルヒ=神説を否定する側の根拠は、そもそも彼女の死後の未来世界が存在している点を挙げている。
が、そもそもみくる達が未来人であるという確証は長門が文化祭の際に証言しているようになにも無い。
時間異動にしてもハルヒの生まれる前や死後の未来にいけたわけではない。つまり、現状確認されてる、
現実改変能力と時空断裂などの傍証を元に考察すればハルヒ=神である。
それは同時にキョン(つまり読者・視聴者)にとって、現実世界では望んで決して得られなかった非日常を
得たパラダイスである。
元々ライトノベルを初め、あらゆる娯楽作品が現実の代償行為である以上、それは当然の起点であり帰結である。
・ただ、ハルヒという少女が特筆すべき点は、凡百な二次元ヒロインたちと異なり、
「男の思い通りにならない(理想どおりにならない)ヒロイン」である点である。要するに、二次元の存在でありながら、
手に負えない、理解できない、可愛げがない、等、現実の女性同様の
厄介さを併せ持っている点である。個人的にはツンデレ属性さえ不要である。
もうオタクの妄想通りのわがままヒロインとかツンデレヒロインとかに飽き飽きしていた筆者にとっては、
ハルヒという少女は非常に新鮮であった。そして、長門やみくるに代表される、
未だにそういった「童貞オタクにとって都合のよいヒロイン」像を求める連中は長門やみくるに流れるわけである。
・ただ、自分のバカさや愚かさを認められない現代のゆとり世代にとっては、例えば諸星あたるではダメで、キョンのような
小賢しい上っ面の冷静キャラが自己投影の装置として必要なのだろう。ツッコミという性質もあって、「オレはわかってる」的な
自己投影をしてしまいがちなキョンだが、その上っ面は、性的な描写(着替え、みくる等との接近等)シーンであっけなくはがれる。
ただの思春期の少年である。
・ハルヒに関するわがままで暴力的で自己中心的な性格、というwikiなどの性格表記部分の修正の必要性。
これはかなり歪んだ記述の仕方をしており、悪意ある人物と誤解を招きかねない。本編解説同様、唯我独尊、わが道を行く性格で十分であろう。
それとよくキョンとみくるをオモチャにしているという表現も盛り込むべき。
・ストレス等で閉鎖空間を生み出したり、無茶な事をやろうと言い出すのは変わらない。
ここもおかしい。ハルヒはその願望とは裏腹に基本的に常識人であり、「現実的に不可能」なことはやろうとはしない。無茶という表現は語弊がある。
キョンの登場人物紹介
・誰からも一度も本名を呼んで貰えない、ある意味かわいそうなキャラ
・本人に自覚はないようだが典型的なMキャラ。
・「自称」常識人 である点がポイント。また、常識人を自称するわりには超常現象を願望しており、矛盾した精神構造を持っている。
・涼宮ハルヒちゃんの憂鬱ではハルヒに突っ込みをスルーされて泣く 点と、
ハルヒにオモチャにされている という点も抜けている。
長門の登場人物紹介
・「エセ綾波レイ」。電波な性格と奇行が目立つ少女。 -
Posted by ブクログ
読み終わった瞬間、絶叫しそうになりました。
これが谷川流の真の実力かもしれないって思いました。
これはすごいです。ここまで巧妙に書かれた世界は、他にないと思いました。
天使・悪魔・死神・幽霊。この4人(?)が出てくる時点で想像できる話は数々ありますが、結末に至るまでの過程、また結末自体、この本はまったく想像できませんでした。
谷川流って、ハルヒとかなんとか言ってライトノベルの寵児のように言われていますが、へたしたら、芥川賞だって直木賞だって狙える才能を持っているんじゃないかって思います。
いや、絶対狙ってほしいですね。
この本を読んだらそう思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ九曜が謎の存在すぎて、長門もそこまでやられるとは。新人のヤスミが入団する平和的なα世界と、朝倉まで登場して気になる展開が続くβ世界。
持久走ではハルヒ自身が驚いているのが逆に面白い。
↓ ↓ネタバレまとめ
4章
α7
特筆すべきことは特になし。
β7
長門のお見舞い(天蓋領域による負荷)
同じアパートの部屋とトイレというすぐそこの距離でありながら、ハルヒもいるのでわざわざ携帯のメールを使って長門とキョンがやりとりするのが長門らしくて良い。また、体調の悪さを表すように文字にノイズが混じってくるのも。
たまらずアパートを飛び出してみると、まさかの朝倉がまたナイフを持ってあの場面再放送。しかし、今度は九曜と黄緑さんが登場し、刺激的なメンバー。
5章
α8
入団希望者が男女3人ずつの計6人に。ハルヒが作ったアンケートのようなペーパーテスト。
その間、キョン、古泉、みくるという3人が食堂でコーヒーや紅茶を飲みながら他愛のない雑談をするというこれまた珍しいメンバー。入団希望者のうちの1人の女子が気になるキョン。
β8
ハルヒが朝、ギリギリに教室に入ってきたと思えば、長門の朝ごはんを作りに寄っていた。放課後、ハルヒとみくるがお見舞いへ、古泉らは入団希望者が来るかもしれないので部室で待機。
佐々木と偽SOS団と再び喫茶店で集まり。ハルヒの力を佐々木に移すことに同意しろとキョンに迫る藤原。そうすれば長門への負荷も取り下げるという。
帰り際、キョンと佐々木と九曜、国木田と谷口がばったり出会い、国木田と佐々木が相変わらずだねとのやりとりと、谷口は突然焦りだし、実は去年のクリスマスに付き合っていた彼女というのが九曜だと発覚する。1ヶ月ちょい付き合ったが、九曜の「間違えたから」という言葉と共に終了した。キョンと谷口とで接触相手を間違えたらしい。
6章
α9
平和すぎる世界。
なぜか料理をしなきゃいけない気分になったハルヒは珍しく自炊弁当持参。
放課後、1年生を待たせて堂々と登場するため、時間潰しにキョンへ特別講義。部室へ行くと、男3女2の計5名の入団希望者。入団最終試験は長距離の持久走だった。ハルヒでさえ「!!??」となったp233、最後までハルヒに着いてきた女子が1人。渡橋泰水、ワタハシ ヤスミ。
β9
国木田との雑談で勘の良さを知る。中庭でキョンと古泉がキャッチボール。帰宅すると家に佐々木がいた。直接話がしたかったのと、何やら学生生活について個人的な相談をしようかと思ったがそれどころではなさそうだと意味深に告げ、帰っていった。
ヤスミの回答
Q3「宇宙人、未来人、異世界人、超能力者のどれが一番だと思うか」
A「一番喋ってみたいのが宇宙人。一番仲よくしたいのが未来人。一番儲かりそうなのが超能力者。一番何でも有りだと思うのが異世界人です」p235 -
Posted by ブクログ
ネタバレキョンも2年生になり、新キャラが続々登場。
アニメ放送当時、本作の続編が長らく出版されなくてモヤついていたのを思いだす。
当時は凄くハマっていて、遅かれ早かれ続編もそろそろ出版されるだろう〜と、この本をよく持ち歩いていたので、この本だけ特別ボロボロである笑
結局、4年後くらいに続編は出版されており、さすがにそこまでは待てなかった思い出。
なのでこの巻までは再読だが、次巻からはおそらく初見。
佐々木という、キョンが中学時代に仲良くしていた女性と存在だけほのめかされていた人物が登場。
話し相手が女性か男性かで、普通の女言葉などを使う女性的な口調と僕を一人称とした男性的な口調とでなぜか切り替えている。
そんな佐々木は第2のSOS団のような連中と関わっており、なぜそんな話を信じられるのか冷静な性格によるものなのだろうが私からしたら本当に謎だが、宇宙人・未来人・超能力者らの存在や、涼宮ハルヒの力の話などを理解し、キョンとのやりとりによってそれらは話半分なところもあったが確信を持ったらしい。
涼宮ハルヒの力は本来、佐々木が持つべきだったもので、涼宮ハルヒは神人を発生させて破壊活動をするなど暴走する時があって不安定な面があるが、佐々木は常に理性的で穏やかであり、日頃からこまめに閉鎖空間を開放してやることでストレスのはけ口にもなっていて、安定している。
橘は古泉と同様にある時力に目覚め、佐々木の閉鎖空間を出入りできるようになり、後に涼宮ハルヒの存在を知り、上記の違和感を抱く。
涼宮ハルヒに一番影響力があるのはキョンだが、前回のみくる誘拐事件に関与したこともあり自分が直接接触しても聞く耳を持たないだろうということで、藤原や九曜にも声をかけて3人揃え、佐々木にも声をかけ、佐々木を通してなら話を聞いてくれるだろうとここまでの手筈を整えた。
佐々木が力を持っている方が安心ではないか?とキョンに問うてくる。
ただ、藤原と九曜がそれぞれ未来人、宇宙人に分類される人物ではあるが、それぞれの真の思惑などはまだ謎である。
SOS団メンバーと、第2のSOS団メンバーとで、ちょうど宇宙人同士、未来人同士、超能力者同士で対立する?ような形になり、となるとキョンは佐々木と対立するのか?
後半になって何気なくαとβの記載があり、題にある分裂とやらが始まってしまったのだなと予想できる。
αでは新1年生の応募者が12名おり、入団テスト。
βでは応募者が1人もおらず、長門が熱を出す。 -
Posted by ブクログ
ネタバレアニメ版との比較が楽しい。
朝日奈みくるの憂鬱が特に良かった。
「恋愛感情なんてものは病気の一種だと思ってるけど、人の恋路を面白がって邪魔するようなことはしない。」と言えるハルヒが素敵。
「その人自身が幸せだと思っているなら幸せなのよ。」
みくるの自尊心の低さ、頑張り屋なところが現れた
「もっと色んなことを教えてくれるように、がんばって申請書を書いてるんですけど、いつもリジェクト。それはあたしがダメダメだからなんです、きっと」
という言葉が好き。こんな愚痴を聞いてくれるキョンという存在は彼女にとって本当に大きな存在なのだろう。
お茶代をキョンに出させない、というのも、キョンを騙しているということに対する申し訳なさから現れるものだと思う。キョンのことを心から大切にしていることが伝わってくる。