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ハルヒと出会ってから俺はすっかり忘れた言葉だが、あいつの辞書にはいまだに“退屈”という文字が光り輝いているようだ。その証拠に俺たちSOS団はハルヒの号令のもと、草野球チームを結成し、七夕祭りに一喜一憂、失踪者の捜索に熱中したかと思えば、わざわざ孤島に出向いて殺人事件に巻き込まれてみたりして。まったく、どれだけ暴れればあいつの気が済むのか想像したくもないね……。非日常系学園ストーリー、天下御免の第3弾!!
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匿名
よい
タイトルに退屈と入ってますが、内容は全く退屈しない面白さです。こんな楽しい学生活したかったなんて思ったりもしました。ハルヒ最高
涼宮ハルヒの退屈
おもしろかったです
Posted by ブクログ
はちゃめちゃだが面白い!恋?シリアス?ギャグ?どれもこれもしっかりとあてはまらないけどはずれでもない不思議な感じ。読むと、やれやれとニコニコが同時にくる感覚になります笑。
タイトル*凉宮ハルヒの退屈 作者*谷川 流 出版社*KADAKAWA ハルヒと出会ってから俺はすっかり忘れた言葉だが、あいつの辞書にはいまだに、“退屈”と言う文字が光り輝いているようだ。その証拠に俺たちSOS団はハルヒの号令のもと、草野球チームを結成し、七夕祭りに一喜一憂、失踪者の捜索に熱中したと...続きを読む思えば、わざわざ孤島に出向いて殺人事件に巻き込まれてみたりして。まったく、どれだけ暴れればあいつの気が済むのか想像もしたくないね……。非日常系学園ストーリー、天下御免の第3巻!!
ハルヒシリーズ第3段。 溜息を読んだ時思ったのが、こちらの退屈を先に読んでいた方が良かったかもしれないということ。 短編集ということで、長さもちょうどよく、飽きずに読めました☆ 笹の葉ラプソディはなんだか、ちょっとしんみりきて、おもしろかったです♪ 今回も大満足!^^
涼宮ハルヒの退屈/笹の葉ラプソディ/ミステリックサイン/孤島症候群 収録。 笹の葉ラプソディの話の内容をよく覚えておくと涼宮ハルヒの消失の内容がさらによくわかる。
憂鬱と溜息の間の出来事をまとめた短編集。 サクッとした読み応え。 このSOS団の平和なはちゃめちゃストーリーも癒しがあり良き。とは言え個別のストーリー内容はしっかり展開していて、今までに挙がってた思い出のそこに繋がるのかーとか長門サンってしごデキだなぁとか。 メンバーの新たな一面がちらほら垣間見...続きを読むえて、より作品への没入感が増す、次作へ繋げる良いジャンプ台になってるのでは。 では、いよいよ話題の消滅へ。胸が高鳴ります。
涼宮ハルヒの退屈 (和書)2011年12月08日 20:07 2003 角川書店 谷川 流, いとう のいぢ 前回はラノベと言うものとは何か参考資料的に読んでみたのですが、今回はもともとアニメがすきだったこともあり、続きを読んでみようと言う気になった。たまに読むにはいいかもしれません。 一応一...続きを読む通り読んでみようと思う。 最近はアニメというかテレビ自体良いと感じない。
息抜きのラノベ。あとがきの各作品解説が良かった。いや、中身も前巻『涼宮ハルヒの溜息』と比べて粒ぞろいだった。ハルヒが退屈するとろくな事にならないという展開が楽しめた。「孤島症候群」はミステリー短編のようで、少し注意深く読めば「俺」のように矛盾点に気付けたかも知れない。流れるように流されて読んでしまい...続きを読む、結末を何となく予感できたものの、ちょっと悔しかったり……
短編集。 鶴屋さん初登場の「涼宮ハルヒの退屈」は 無茶な野球の試合ぶりに爆笑。 「笹の葉ラプソディ」はバリバリなSF。 その他、今後の展開での重要人物登場の話ばかりなので、 振り返り読みに大切な一冊。
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谷川流
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