鈴木次郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ番外編集第三弾。とある高校の美術準備室にある絵から少女が抜け出すという話を調査に行く『美術準備室の女』。人魚の肉を食べ不老不死の身になった沙絵の過去を描く『山の向こう』。尚哉の友人・難波から見たゼミ合宿の日『俺の友達の地味メガネくん3』。高槻の叔父・渉が回想するイギリスでの日々『妖精の小箱』。佐々倉と彰良の誕生日の思い出『誕生日を祝おう』。
本筋と特に関係ないが、『美術準備室の女』に出てくるお化け屋敷プロデューサーの言葉が印象的だった。
「私がやってるのは、物じゃなくて体験を売る仕事だから。お化け屋敷を出た後は、できれば『楽しかったなぁ』っていう思い出を抱えて家に帰ってほしいんだよね。だから -
Posted by ブクログ
ネタバレお人好しというか、完全に同級生の自殺がトラウマになって進行形で苦しんでる人な気がする
摂食障害の女性患者に助言したら祟られたカウンセラーの白崎
元患者に祟られ屋の男・黒染を紹介され2人で祟りの元凶を探ることになる
百均やハンズで買った材料で作った手製魔除けを駆使して祟りと対峙する様を想像すると、そういう道具の見た目ってそれなりに大事なんだなってちょっと思った
ギリシャ神話のゴルゴン姉妹の祟りとか初めて聞いたけど、なるほどと思える結末だった
白崎さん、仕事こなしながら黒染さんに付き合うのえげつない体力だ
生田が投稿した社員旅行の写真に小さく写る土倉さんは社内いじめで旅行中も孤立した姿が