鈴木次郎のレビュー一覧
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購入済み
前作よりはまとも…
主人公の性格が酷すぎた前作に比べ、かなり読みやすいように改良されていました。
しかし怪異にしろ、キャラクターにしろ、話のつくりにしろ、全体的に稚拙な感じがぬぐえません。
前作も白崎さんて二年前まで京都にいたのに何で標準語で話せるのだろうと思っていましたが、今回、京都から出たことない白崎さんの姉もみんな標準語を話していて、作者の問題なんだと察しました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ相変わらずの百均DIYクオリティに緊迫した場面でも笑ってしまった。
今回も容赦なく人は死ぬけれど、その分救える魂もあった。
白崎の抱えていたトラウマもまた、ここで一つの終着点を迎える。
今回の舞台は京都。
序章の「こっくりさん」をした少女の視点から、その流れで一話目のこっくりさんのお祓いに入って終わったから、てっきりこの序章、一話目の前ふりだと思いんでいたところにまさかの全編こっくりさん絡み。
個々の話では違うネタだし(何しろ天狗退治に行くのが名目だった)謎の陰陽師の思惑を探るのがメインになりもしたが、ちゃんとこっくりさんが芯に通っている話になっている。
それが最後には巨大なハイブリッドタイ