鈴木次郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
三國志モチーフ・魔女っ子・天使・脳筋・ロリっ子が大活躍する天国は…ここにあったのだ!!
憧れの無双天使になるため、人間界へ降り、人助けをすることで現れる宝玉を7つ集め、天帝に献上することになった呂布奉先こと、ロリ脳筋の呂布子ちゃんと、部下の陳宮公台こと、ロリ眼鏡の陳宮。
しかし、無双天使を目指しているのは呂布子だけではなかった!
曹操孟徳こと、イケメン君主の曹操と、部下の夏候惇元譲こと、ヒゲ眼帯の夏候惇や、袁術公路こと、ボクっ子君主袁術と、部下の器用貧乏な紀霊などなど、三國志ではおなじみのキャラの濃ゆいライバルがたくさん登場するぞ!
はたして呂布子は無双天使になれるのか!?
三國 -
Posted by ブクログ
物語の中心は相変わらずマダーだけど、個人的興味はすっかりピーターに。
チャコーレアに二人の関係を勘ぐられ、
「あたしとピーターはそういうんじゃないの!」
「って言ってるけど、実際どうなのそのへん?」
「あっ、えーと、さぁどうなんでしょう」
ここまではよくあるパターンだけど、その後二人になった時に
「お前が、俺のことそんなんじゃないってチャコーレアさんに言ったとき、俺、なんかちょっと複雑だった」
こう言えるキャラはなかなかいない。
自分の想いをはっきりと自覚しているわけじゃないから自然と言えるのかな。
そうだとしたら、その後さらりと手をつないで歩くあたりも含め、相当なたらしだわw
そん -
Posted by ブクログ
よかったり悪かったりする魔女第二弾。
今回はアザーの幼なじみのカデットが登場。
色々頑張ってるんだけど、マダーにやりくるめられている様子が一番可愛かったw
しかもマダーは意識せずにやっているっていうからね。
天然キャラってあまり好きじゃないんだけど、こういうのは好きだw
そりゃカイも苦労するわ。
今回のポムグラさんは「やや悪い」魔女といったところか。
カイに渡した薬の騒動、ジャッロが紳士(笑)だったからよかったものの…。
数人(しかも身内)を除いてみんな寝入っちゃってる状況って、冷静に考えると恐ろしいよね。
しかしカデットの使った薬については、
「あたし、ひどいかなぁ」
「人の心を弄んだり -
Posted by ブクログ
普段はまったく読まないジャンルだけど、友人からお勧めと貸してもらったので読んでみた。
ドキドキわくわくですごく面白いというわけじゃないけれど、安心して読める面白さ。
魔女を目指す主人公のポムグラニットは、「おとぎ話に出てくるのは大抵よい魔女か悪い魔女」なので自分は「よかったり悪かったりする魔女」を目指すという優柔不断なんだかしっかりしてるんだかよくわからないキャラクター。
このひねくれていながらも友情に熱く、序盤の頼りないものの話が進むにつれてどんどんかっこよくなっていく様は読んでいて微笑ましく、応援してあげたくなるね。
作品の雰囲気もよかった。
語り手であるポムグラニットのキャラクタ -
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