【感想・ネタバレ】うみねこのなく頃に Episode2:Turn of the golden witch1巻のレビュー

竜騎士07 / 鈴木次郎

【黄金の魔女ベアトリーチェ顕現！】
連続殺人幻想第二章、開幕。一代で家を隆盛の極みに導いた右代宮金蔵。命数尽きようとする、かの老当主が所有せる莫大な金塊を巡り片翼の鷲の紋章を許されし一族の思惑が交錯する。大人達の駆け引きの一方で右代宮家の使用人“家具”紗音は仕えるべき一族、右代宮譲治に想いを寄せる。同じ家具としての宿命に生きる嘉音の掣肘を余所に、紗音は魔に魅入られる。紗音の許されぬ恋――それは、この世のものならぬ力によって成就された。黄金の魔女のベアトリーチェ。愚かな人間達への哄笑が運命の孤島に響き渡る。
(C)竜騎士07／07th Expansion (C)2008-2009 Jiro Suzuki

[ブクログ · ★★★★★]

ついに漫画版にもベアトリーチェ登場！譲治と紗音のいちゃいちゃっぷりからはじまります。
このエピソードのベアトはいい人なのやら気まぐれなのやらわからないくて怖い・・・

[ブクログ · ★★★★★]

episode２はぶっ飛んでると聞いて、ひやひやしながら手に取ったが、予想以上に良かった。
愛があれば、海も青く見えるんだよ！！すごくきゅんきゅんだった。ベアトかわええ。
おまけ漫画の「かめのんくん」にめちゃくちゃ癒された。

[ブクログ · ★★★★★]

EP2は鈴木次郎先生が執筆。前作、ひぐらし崇殺し編で残虐なシーン、沙都子の感情を濃厚に上手く表現していたのでうみねこEP2を執筆になることになって嬉しいです＾＾*
表紙はEP2から登場するベアトリーチェ様。普段は可愛い女の子を描く鈴木先生ですが魔女の顔芸には超期待できそうです。早速この１巻から顔芸がいくつか描写されていますからね（笑）　１巻では、紗音を視点として物語が構成されています。全体的に背景は無く、白さが目立つのですが、第１話の鏡を割るシーンの所など迫力シーンは、凄く手が入っていて凄いです…！紗音もとても可愛く描けていて家具姉弟好きな私にとって嬉しい回でしたｗ　しかし嘉音くんには惚れます。もう一度言います、嘉音くんに惚れます。いつも紗音が困っている時や悲しんでいる時に姿を現し、冷たくも元気付ける姿が微笑ましいです＾＾　家具姉弟は幸せになってほしいです。嘉音くんもそれを心のどこかで願っており、今度どのように心情を描かれていくのかが楽しみです♪
しかしかめのんくん可愛えぇよぅううーｖ　同時発売のEP1でも嘉音くんがネタにされていましたが、こっちもですかｗ

後、シュモクザメの謎が解けましたね。←

[ブクログ · ★★★★☆]

すきなんですよ！合言葉は、厨二病☆

あの縁寿さんがでてくるまえ、朔太郎がらみ前くらいまですきなのでちょうど好きな巻。
これは意地と本当の心の揺れ動く描写(・∀・)ｲｲﾈ!!☆

かのんくん(´・ω・｀)どのエピでも好きだよ。。。
しゃのんとの対比いつもいいよね。。。

[ブクログ · ★★★★☆]

前に紹介したうみねこのなく頃に Episode１の続きである。
やはり竜騎士０７の作る物語は毎回序盤ではチンプンカンプンである。
この話は『魔法使いを否定する』がテーマであるがポンポン魔法が出てくるのでなにいってんだかって感じである。だがそれがいい。

[ブクログ · ★★★★☆]

ベアトがちで可愛い萌える。（個人的主観）
譲治としゃのんの２人とじぇしかとかのんくんのお話。
うーん、次郎漫画のひぐらしも面白かったけどこっちもなかなか！

[ブクログ · ★★★★☆]

Episode2の主役は、花音ちゃん。
また、違ったベアトリーチェとの出会い。
花音ちゃんの一途な想い…。今後が楽しみなので★４つで！

[ブクログ · ★★★★☆]

ベアトリーチェ降臨。
これは確かに…ちょっと続きが気になってきた。
まだ解答編が出ていないらしいですが。
ちょっと楽しみにして待っていよう。

[ブクログ · ★★★★☆]

表紙のベアトすげー！！とあうあうしてたら、本編のベアトはもっとスゴイｗｗｗ魔女顔とふつくしい顔がどちらも存分に味わえるのは幸せですね☆
しかし鈴木次郎先生版のジェシカ、めがっさかわええのう！

[ブクログ · ★★★☆☆]

沙音と譲治のなれ初め話しから始まります｡
ＥＰ1に比べると恋愛感が強い感じです｡

でも『うみねこ』。

[ブクログ · ★★★☆☆]

なぜ1巻が2つあるのだろう?と思ったらこっちはEP2なのですねw譲治と紗音の恋物語vベアトリーチェ様が良い人でカワイイw

[ブクログ · ★★★☆☆]

こっちのうみねこは、まだ一巻なんで、わからないところがおおいです。
沙音ちゃんかわいい！！！！！！