鈴木次郎のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
いよいよ最終巻。
巻を追うごとに(特にアストレア登場から)アザーが主役っぽくなってましたが、結末はまるで彼のためかのようでした(笑)。
1巻の時点ではマダーの呪いのお話で、もしかしたらマダーとポムさんがラヴいのかと思いましたが、良い意味で裏切られました。
アストレアとアザーの正体はもうとーーーっても自分好み。
この二人こんなに愛らしい素敵だったっけ?みたいな。
もうマダーは今に始まってませんがアダーの乙女モードは微笑ましいやら。
カイ君が寂しいままだったのが少しだけ切ないですが、彼まで春が来たら丸く収まりすぎか(笑)。
で、ポムさんが脇役かというとそうでもない。
アストレアに1番対等に対峙出来るのが彼女ってのは気持ち良いですねぇ。
どっちも結構お互いのコト好きなんでないでしょうか、同じ枠から出た魔女って意識、そして恋する魔女として。
どっちの魔女も魔女だからか一気に最終巻でお互いの相手とラヴラヴモードです。
しかし、お気に入り脇役、チェインバーレンさんともやはりさようならでしたね(T_T)
枕もっとかっこよく作れば…には笑いましたが。
それにしても、「ポムさん軍団(待て)」いいなぁ。
今回今まで割と憎たらしいおかんだったチャコーレアさんはとびきりカッコイイし、仲間入りしたし(大笑)。
結構多少ご都合でも何でも(失礼)ハッピーエンドには弱いので、大満足のエンディングでした。 -
Posted by ブクログ
何と!次で最終巻だそうで(T_T)
読んだら確かに納得する部分がありました。マダーに関してはほぼ解決です。彼女が彼女だった時点でもうこうなりそうでなるべくしてなった感じですが。
彼女は体より前に心が女になったんですね(笑)。
挿絵の彼女も今までよりぐんと女らしいんですが、そんなトコロにもあったのかも。
カイ君も遂に一念発起しますし、彼の問題もひとまず解決。
しかし相手が相手と相手なので、彼のムズムズはしばらく続くことでしょう。
しかしまだアストレアとルリの問題、そして主人公ポムさんの問題がまだ未解決。とりあえずアストレアかっこいいよ。
最後にちょぴっとだけ登場のピーター君と共に、気になるところです。
しかし最初はマダーとポムさんの恋物語になるのかと本気で思っていたんですが(待て、こんなにマダーが女だったとは。
今やポムさんより女らしいかもしれません(笑)。
んでもって、いじられてばっかりのアダー君にも転機は訪れるのか?も気になりますね。
ともあれ楽しみ。 -
Posted by ブクログ
よかったり悪かったりする魔女4巻。
表紙の通りというか、アザー様主役でないですかです(大笑)。
考えてみれば、結構賢いポムさん、超楽天家マダー、地味可愛いカイ。困ったちゃんでヘタレなアザーが1番物語動かしやすいキャラかもしれません(笑)。
そのアザーの泣き所?アストレア様のお話に少しだけずずいと入ります。
全巻の問題はスノウ王女よりアストレア様だったのね、てスノウ王女も今回も暴れてますが。
でもマダーがアダーの元に戻ってきたので何だか安心出来ました。
主人公ポムさんは最初マダーとくっつくものと思っていたのですが(オイ)、どんどん魔女仲間のピーターと良い感じに。
彼初登場から好きだったので嬉しい。ゴ??ジャスな侯爵夫妻に対して素朴だし。
結構ポムさんも乙女、ピーターさん頑張って下さい、て頑張れるの?(苦笑) -
Posted by ブクログ
これまで「伯爵の末娘」⇒「公爵夫人」とどんどんタイトルの女性の身分が上がっていたこの作品、今回は遂に王女です。
とはいえこのスノウ王女は前回のカデットのように可愛い女性ではなく、絵は無いですが男性のようにがっしりした女性な模様。
彼…もとい彼女には美男蒐集癖があり、マダーが彼女の餌食となり囚われの身に。
その最中に性別入れ替えファッションの舞踏会なんかも登場。
その展開、性別不詳状態のマダーに目をつける(ただし王女が目を付けた際の姿は男性)趣味、彼女のように囚われているとある人物の容貌からするに王女は自分の見た目を少し気にしているのかなぁと思えます。
今回いじけ虫(切ない事情があるんですが)アザーに落とし前を付けたマダー、次回はこの王女にも一発かましてくれそうな気がします。
今回もカイ君は大暴れ、ポムさんも今回は割りと主役らしいです。
ちなみにマダーとポムさんに、それぞれ恋の予感もv
考えてみればマダーは既婚者なんで恋って…ですが(笑)。