荒木飛呂彦のレビュー一覧
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始めに断っておきますが私はジョジョの奇妙な冒険のメインストーリーは未読です。本編の方で岸辺露伴がどういう役回りなのかそもそも敵なのか味方なのかも知りません。
ここに書く感想は全て「岸辺露伴は動かない」の実写作品を見て感じたものです。
というわけで「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」です。
岸辺露伴シリーズは毎年年末に流れる実写ドラマを楽しく観ていたのですが、このルーヴルは初の映画化作品ですね。
ルーヴル美術館で撮影をしたという前評判にも驚きましたが私が一番驚いたのは「えっモナ・リザ小さくない?あんな小さいの?嘘でしょ?」でした。
だって凄く大きい作品なんだと思っていたんだもの。
この話の鍵にな -
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Posted by ブクログ
ネタバレジャイロの頬に遺体の眼球が食い込む有名な1枚絵はこの巻
さらに3rd STAGEゴール キャノン・シティあたりの表情のドアップがどれも美しく、絵に見惚れてしまい、作画見たさに#32を何周か読み返した。
今までどんなに無茶しても後ろに着いてきてくれていたジョニィに「君は勝てない」とキッパリ刺されてから、体中の水分をしぼって荷物も服も脱ぎしててまで貪欲に1位を取りに行くジャイロが良い。もっと勝ちに貪欲なジャイロが見たい。
ホット・パンツのビジュアルが刺さる。肉のスプレー攻撃でジャイロとジョニィの目や口が塞がっていくシーンはマトリックスっぽい?
ぽっと出のガウチョはあご髭がドクロ型の謎男に銃殺 -
Posted by ブクログ
前著『荒木飛呂彦の漫画術』に続く第二弾。
本書を執筆した理由を荒木先生はこう述べている。前作を読んだ人が漫画家になったとして、それでも道に迷ってしまうことがある。そのときのために前作よりももっと深く書くべきではないか。
漫画には「こう書かなければならない」というルールはない。ただセオリーはある。もちろん自由に漫画を描く権利はあるのだから、あえて王道から逸れ我が漫画道を行くのも良し。しかし進むべき道を忘れ王道への戻り方もわからなくなったとき、備えとしての地図があったほうがいい。それが前作であり今作である。
『荒木飛呂彦の漫画術』や『荒木飛呂彦の新・漫画術 悪役の作り方』は、荒木先生が漫