あらすじ
大統領から「心臓部」の遺体を奪う決意を固めたルーシーは、大統領夫人・スカーレットに接触し、政府公邸への潜入に成功。ホット・パンツの能力で大統領夫人に変装し、遂に大統領に接近するが、「心臓部」奪取なるか!?
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スタンド能力のないルーシーが、大統領婦人と大統領に近くのが緊迫感あって良かったです。そして、ルーシーを助けるホット・パンツがカッコいいですね。
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冒頭からのそちら方面の展開! ただし寸止め(笑)そこが本題じゃないので、タイムリミット装置やこの後につなげるためのフックとして使って、ドキドキのサスペンス展開。女性同士の戦いの結末が痛そう。そして、このあとどうなっちゃうの?というところで幕。続きが気になるけど、このあとはいつ読めるだろうか。この第七部、1話ずつが長いなと思っていたけれど、連載雑誌が週刊少年ジャンプからウルトラジャンプに移ったから可能になったのだと気がついた。逆に言うと、各話を長くしたいために移動したのかも?
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13巻の地点でも、大統領はまだ小太りのまま。
ただ当初に比べたら、ちょっぴりスリムになってる感じがする。
「ウェカピポ」・・・なかなかいい男!
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壊れゆく鉄球
#49 チューブラー・ベルズ その?,
#50 チューブラー・ベルズ その?,
#51 壊れゆく鉄球 レッキング・ボール その?
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大統領から「心臓部」の遺体を奪う決意を固めたルーシーは、
大統領婦人・スカーレットに接触し、政府公邸への潜入に成功。
ホット・パンツの能力で大統領夫人に変装し、
遂に大統領に接近するが、「心臓部」奪取なるか!?
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大統領の持つ『遺体』を奪うため覚悟を決めたルーシーが大統領寝室へ潜入!
スリルある展開が繰り広げられ、ホット・パンツの工作により『遺体』を奪うが現場に敵スタンド使いマイク・Oが…
ホット・パンツとマイク・Oのバトルシーンは圧巻!!
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ルーシーサイドの戦いが面白すぎる。
ルーシーは大統領から両耳と心臓、右腕を奪取。ホット・パンツがマイク・Oを倒したがルーシーを逃がす時間が無く、一人で両耳と心臓を持って排水口から逃げる。残されたルーシーは肉スプレーで大統領夫人としてやり過ごすことに。右腕はサイズ的に持ち出すことができず、恐らく大統領に再び回収されてしまった。
ジョニィたちが遺体の回収ミスるとルーシーが尻拭いする羽目になりそうだから、これ以上取られないで欲しいな…
裏切り者はホット・パンツだと思わせることになった。でもホット・パンツの顔大好きだから死なないで欲しい。
スティーブン・スティールにはホット・パンツからルーシーの事情を伝えてくれるらしい。スティーブンに情報共有されるの嬉しい。ルーシーはあんたの為に頑張ってるんだよඉ ඉ本当に偉いඉ ඉホット・パンツ絶対に死ぬなよඉ ඉ
そしてジョニィサイドには鉄球使いのウェカピポが現れた。名前はwake up people で覚えよう。
黄金長方形の上を行く力、気になる。
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ルーシーとスカーレットの絡みは正に、迷場面だな。
「圧迫祭り」には吹き出してしまった。
そしてルーシーの受難は続くと。
あと、ウェカピポっていい名前ですね。
Posted by ブクログ
スカーレット夫人とルーシーのやりとりはアダルトな描写は多かったー。
いつも通りハラハラさせられた。
完全にネタキャラだったスカーレット夫人とは引き換えに、排水溝からジュルジュルと出てくるホットパンツかっこいいィィィー。
ジャイロとジョニィに差し向けられる新たな刺客ウェカピポ。いきなり回想が挿入され掘り下げられる。
大統領夫人になりすましているルーシーの今後と、ウェカピポとジャイロの対決がとても楽しみ。
Posted by ブクログ
表紙見て、おぉ、なんがジョニィ、色っぽく、妖しい魅力がでてきたなと思ったわたしは……。おもいっきり、ルーシーって、かいてあるし……。
というか、なんで帽子にここまで名前をしっかりつけとかなければなりませんか?
そして、「圧迫祭り」。
ワロタ。
Posted by ブクログ
再読時登録。ルーシーの努力の結末は非常にこの先どうなるのか気になって良い。大統領夫人の変態的ながらキレると恐ろしいというのも「らしい」キャラ付けでよかった。
転じて、マイク・O戦は正直あっさりしすぎて物足りない。チューブラー・ベルズはその追跡能力は印象的に演出できていたが、ほぼホットパンツが圧倒していたようにしか見えないため、大統領護衛警備らしい強さが全く見えてこない。
ウェカピポの過去の挿入箇所も初登場からすぐであるため、感情移入しにくく、先に出してしまったことでジャイロたちとの戦いの中でその鉄球の能力が出てきたときの印象が少し弱まってしまっている感じもしてしまった。