荒木飛呂彦のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
ヒガシガカタノリスケがスタンド使いと思わせて、実はサンドマンがスタンド使いだったのは良いひねりです。ただ、第一話で同じ民族からも『サンドマン』と呼ばれてたのに、実は『サウンドマン』だったのはちょっと強引な設定に感じました。
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ネタバレ 購入済み
父親が凄過ぎた為か、DIOの息子達はあまり魅力を感じないです。徐倫の思い切った行動はとても清々しく感じました。ロメオとのやりとりも、オチがしっかりしていて面白かったです。
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ネタバレ 購入済み
ストーリーは緊迫感があって、読んでいてドキドキワクワクします。ミステリアスなウェザー・リポートも、記憶喪失なのは重大な秘密が隠されてそうです。
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Posted by ブクログ
何作かでてるジョジョ小説。今回は真藤順丈によるリサリサ譚 。
おもしろかったです。2部までの波紋から3部以降のスタンドに移行する世界はそういえば本編では語られてなかったなー。そして主要キャラでありながらその後が語られてないリサリサのお話というのもかゆいところに手が届く感じ。ジョジョ本編に齟齬がでないようにうまく物語が成立して出来上がってるのがお見事。
ただ文章が重厚で読み応えがあり、作者の得意フィールドである中南米世界観なので普段小説読みつけない人が読むと小難しく感じるのはあるかもしれない。
あと、老齢リサリサがいまいち想像つかないなあ。せっかくだから表紙、とまではいかなくても中表紙でも荒 -
Posted by ブクログ
以前から「漫画家ってすごいよなー。ストーリーが良くても絵がダメなら、絵が良くてもストーリーがダメなら、誰も読んでくれないよなー」なんてことを考えていました。本書では、その気持ちが見事に言語化されていて、ほえーなるほどなあと感心するばかりでした。
著者は『ジョジョの奇妙な冒険』で知られる荒木飛呂彦先生。恥ずかしながら、『ジョジョ』は未読ですが、『岸辺露伴は動かない』はしっかり拝読しております(それでもミーハーではありますが)
そんな超有名漫画家がいかにして漫画を創作執筆しているのか。そのレシピをふんだんに盛り込んだのが本書『荒木飛呂彦の漫画術』です。漫画家ならもちろんですが、小説家や脚本家 -