遠野春日のレビュー一覧
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隣に住む10才年上で幼なじみの日本画家・伸彦を10年好きでいる慶介。伸彦からモデルになって欲しいと言われ裸体を曝すものの、自分の気持ちを止められず思い悩む日々。伸彦はそんなことには全く分からずいつも飄々としていて…。
遠野先生は40才手前の天然で可愛く綺麗なおじさまを受けにして書いてみたかった(あとがきより)そうです。
天然、可愛い、綺麗な、でもおじさまというよりか浮世離れした人でしたね<伸彦さん。
伸彦さんは自分の気持ちにすら気付かないというか、世間知らずというか。の、割りには二人初めてのHの時にはリードを取ってみたりなかなか大胆。少なくとも恥ずかしがりやな感じではなかった。
Hシーンは -
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「金のひまわり」のスピンオフ。
金のひまわりで泉樹から振られた判事補・朝比奈仁のその後を、「水族館の夜」で出会って付き合い始めたサラリーマン・棚橋記章視線で書いたもの。
まだ年若い記章が仁のような完璧な人に付き合ってと言われるも、自信の無さからつい臆病になり、しかも元彼と思しき男性を見かけて…。
あとがきでもありましたが裁判官という職業は物語を紡ぎにくいとか。なので若い記章視線で書いたのだと思われます。
Hシーンはそれなりにエロい。“猥りがわしい”という描写の多用がちょっと気になった。字面が独特だからHシーンの度にそれを書くのもね…。
短編で白石弘毅×折原泉樹の様子も書かれていて、ほ -
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[貴族議員子息×議員秘書]
3才差の年下攻め
今になって気付いたが、
この作家さんが表現に使う言葉に違和感を感じる。
微妙に直接的というかなんというか・・・
もっと上手な言い回しがあるんじゃないかと思ってしまいます。
タイトルから想像していた内容とは程遠い
もう少し派手な展開があってもいいのでは?と思ってしまいました。
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☆あらすじ☆
フランス貴族出身の大物議員の秘書を務める理音。
人付き合いが苦手な彼は、頼まれて議員の息子の世話係をすることに!!
渋々訪れたのはパリ郊外の議員の館。
そこで息子のロベールに出会うけれど、
将来政治 -
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甲斐幸宏 高2 × 佐伯真幸 高3
P55まで、攻めが最悪です。根性ババイロです。若いから許してやるけどよ、そうでなきゃあ…。まぁ、受けが攻めの前でオドオドし過ぎってのもあるんですが。どっちも不器用で、イ〜ッ!ってなります。
しかし、そこを通り越したら、攻めの気持ちは加速度的に受けに傾きます。いっそ気持ちいいぐらい。卑劣な当て馬の登場にも男前な対応、攻めの株上昇。攻めの愛を得て、受けもオドオドくんから成長。
そして、結局タイトルどおり「ラブラブ」になる二人なのでした。
でも、攻めの心情が急変する理由は、もっとしっかり書いて欲しかったな。 -