遠野春日のレビュー一覧

  • 華は貴族に手折られる

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    ネタバレ

    古典的ビーエル。読んだのは結構前。わたしにビーエルとはこんなものか…という印象を形成したのがこの本。実際この頃ってこういう力関係にものを言わせた身体の関係から始まって最終的に両思いになるというお話がいっぱいある気がする。

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    2011年04月09日
  • ブルームーンで眠らせて 眠らぬ夜のギムレット2

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    攻め:バーテン青木瞬
    受け:リーマン姫野清爽


    『眠らぬ夜のギムレット』での脇役(五辻の友人と槙哉の会社の所長)の話。

    『眠らぬ〜』の書き下ろしでバー『BLUE』に居て槙哉と会話したところ等がリンクされて描写されている。
    姫野は鳴り物入りで組まれた新宿の複合ビル建設プロジェクトに若いながらも所長として抜擢される。
    設計士の五辻に連れられて行ったバー『BLUE』のマスター・青木を欲しいと思う。しかし、良さそうな雰囲気になるたびにスルリとかわされジリジリしてしまう。何とか振り向かせたくて誘ったドライブで海岸で転んでしまい…。


    『眠らぬ〜』で青木は五辻と学生の頃付き合っていたと書いてあったの

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    2011年03月23日
  • 砂楼の花嫁【SS付き電子限定版】

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    駆け落ちしていた両親が死んだ後に日本から母親の祖国の名門貴族に引き取られた物の愛情薄く育ち自分の身体の秘密ゆえの寂しさを感じさせる秋成。
    近衛隊長として外相の護衛の任務でシャティーラへ赴き、皇太子のイズディハールと出逢う。


    先にCDを聴いていたので内容は把握していたものの、秋成を半陰陽(両性具有)者に設定する理由がイマイチ不可解だったのですが、結局そういう人に言えない悩みを持つことでのどうしようもない焦燥感や諦念という人間性を秋成に出させたかったのかな、と。
    それと一国の皇太子の花嫁にさせる訳だから本当の男だった場合、国的、宗教的に折り合いが付かないからなのかな、と思いました。ただ、そうい

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    2010年11月29日
  • 茅島氏の優雅な生活~英国旅行編~

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    原作を読んでいないのでなんとも評価しにくいが、普通。失敗だったとは思わないし、それなりに楽しめたけど、何も残らない。

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    2010年11月09日
  • 夢のつづき

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    茅島氏の主治医の話で、茅島氏もチラッと出てくるとのことで読みました。でも、なかなか物語に入り込めずやたらと読むのに時間がかかりました。入り込めたのは本編終盤だったくらい。たぶん、攻め視点で書かれているため、聖司に起きてることが蚊帳の外から見てる感じだったからでしょうね。聖司視点で、義明にされちゃうアレヤコレヤを読んでみたかった気がします。

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    2010年09月23日
  • 茅島氏の優雅な生活~英国旅行編~

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    原作が大好きなんです。こちらのコミック版はあの原作をきゅーっとまとめた感じですかね?茅島氏のあのわが道を行きながら非常にかわらしく感じさせていく過程がさすがに少し物足りないかな?と思いました。

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    2010年09月14日
  • 芸術家の初恋

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    隣に住む10才年上で幼なじみの日本画家・伸彦を10年好きでいる慶介。伸彦からモデルになって欲しいと言われ裸体を曝すものの、自分の気持ちを止められず思い悩む日々。伸彦はそんなことには全く分からずいつも飄々としていて…。

    遠野先生は40才手前の天然で可愛く綺麗なおじさまを受けにして書いてみたかった(あとがきより)そうです。
    天然、可愛い、綺麗な、でもおじさまというよりか浮世離れした人でしたね<伸彦さん。
    伸彦さんは自分の気持ちにすら気付かないというか、世間知らずというか。の、割りには二人初めてのHの時にはリードを取ってみたりなかなか大胆。少なくとも恥ずかしがりやな感じではなかった。

    Hシーンは

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    2010年07月20日
  • 裁きの騎士に恋して【イラスト入り】

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    「金のひまわり」のスピンオフ。

    金のひまわりで泉樹から振られた判事補・朝比奈仁のその後を、「水族館の夜」で出会って付き合い始めたサラリーマン・棚橋記章視線で書いたもの。

    まだ年若い記章が仁のような完璧な人に付き合ってと言われるも、自信の無さからつい臆病になり、しかも元彼と思しき男性を見かけて…。

    あとがきでもありましたが裁判官という職業は物語を紡ぎにくいとか。なので若い記章視線で書いたのだと思われます。

    Hシーンはそれなりにエロい。“猥りがわしい”という描写の多用がちょっと気になった。字面が独特だからHシーンの度にそれを書くのもね…。

    短編で白石弘毅×折原泉樹の様子も書かれていて、ほ

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    2010年07月06日
  • 茅島氏の優雅な生活

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    小説のコミカライズ版。コミック作画は麻々原先生ですが、小説版(復刻版)の作画は日高ショーコ先生。
    コミカライズ版では、原作小説で描かれてるエピソードをはしょっているところがあるので、話の展開に違和感を感じるところもありますが、原作を読んで一気に謎が解けました。なので、小説も合わせて読まれることをオススメします。

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    2010年06月09日
  • 茅島氏の優雅な生活 (1) 【イラスト付き】

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    遠野春日さんにしてはじんわりハートフルな印象のBL。全体的に好きではあるんだけど、茅嶋氏が庭師を好きになった理由だけが、いまいちはっきりしてない気がする。両親を失ったときに庭に癒されたからなんだろーか。

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    2010年06月02日
  • 玻璃の館の英国貴族

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    ■初出一覧 
    玻璃の館の英国貴族……小説Chara vol.17(2007年12月号増刊) 

    9580キロの恋愛距離……書き下ろし

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    2010年04月13日
  • 恋は饒舌なワインの囁き

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    [貴族議員子息×議員秘書]
    3才差の年下攻め

    今になって気付いたが、
    この作家さんが表現に使う言葉に違和感を感じる。
    微妙に直接的というかなんというか・・・
    もっと上手な言い回しがあるんじゃないかと思ってしまいます。

    タイトルから想像していた内容とは程遠い

    もう少し派手な展開があってもいいのでは?と思ってしまいました。

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    ☆あらすじ☆

    フランス貴族出身の大物議員の秘書を務める理音。
    人付き合いが苦手な彼は、頼まれて議員の息子の世話係をすることに!!
    渋々訪れたのはパリ郊外の議員の館。
    そこで息子のロベールに出会うけれど、
    将来政治

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    2009年11月03日
  • 茅島氏の優雅な生活

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    随分前に読んでた小説が、まさか漫画になるとは…。
    意地悪い庭師が段々甘くなってくる所と、一緒にいてると幸せそうな茅島様が読んでいて、私も幸せな感じになりました。
    これ、最後まで庭師の名前が出て来ないのが楽しい。

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    2009年10月04日
  • 恋人は不機嫌な絵本作家

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    内容
    瀟洒な住宅地に建つ萩森邸に、家政婦として派遣された淑真。
    彼を出迎えたのは、一分の隙もない服装に恐ろしく不機嫌そうな顔をした主の延行だった。
    印象に残るような端整な容貌を持ちながら、無愛想で威圧的な延行の雰囲気に圧倒されていた淑真だったが、不器用そうな彼の視線に出逢うたびに、熱く疼く気持ちを抱いてしまい!?
    書き下ろしには傲慢小説家&クールビューティー編集などが続々登場!!
    遠野春日の熱愛エグゼクティブラブ。

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    御邪魔キャラが案外いい子で良かったなと。

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    2009年10月04日
  • LOVE ラブ

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    甲斐幸宏 高2 × 佐伯真幸 高3
    P55まで、攻めが最悪です。根性ババイロです。若いから許してやるけどよ、そうでなきゃあ…。まぁ、受けが攻めの前でオドオドし過ぎってのもあるんですが。どっちも不器用で、イ〜ッ!ってなります。
    しかし、そこを通り越したら、攻めの気持ちは加速度的に受けに傾きます。いっそ気持ちいいぐらい。卑劣な当て馬の登場にも男前な対応、攻めの株上昇。攻めの愛を得て、受けもオドオドくんから成長。
    そして、結局タイトルどおり「ラブラブ」になる二人なのでした。
    でも、攻めの心情が急変する理由は、もっとしっかり書いて欲しかったな。

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    2009年10月04日
  • 眠らぬ夜のギムレット

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    08/4/23
    読後、カクテルとタバコが欲しくなりました(笑)
    言葉足らずな攻と御曹司で可愛い受のお話です。
    遠野さんの本は初めてなのですが王道な話なので安心して読めました。
    バーテンのほうの話が気になるので次巻が楽しみ。
    バーに行ったらギムレット、パラダイス、グラスホッパーを順に頼んでみようと思います。

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    2009年10月07日
  • 背徳は蜜のように

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    素直になれない義兄弟の話。

    義兄に手をだせなくて、目の前で抱かせる弟も
    凄い…やせ我慢にも程がある…
    要するに最初から素直になってればよかったのに…

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    2009年10月04日
  • 愛される貴族の花嫁

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    花嫁ものです。
    妹の身代わりに嫁がされる双子の兄という設定。
    それにしても花婿が口べたで、あれでわかる
    花嫁ちゃんはエライ…

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    2009年10月04日
  • 花嫁は貴族の愛に奪われる

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    典型的王道花嫁ものです。
    こういうのを読むと、続きが非常に気になる。
    跡継ぎ生まれないのをどう説明するんだろう??

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    2009年10月04日
  • 覇帝激愛【イラスト入り】

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    超傲慢皇帝×超箱入り天界人

    攫われて後宮に入れられ、愛妾となる話。
    設定は面白いが、エロがやたらと多い(苦笑)
    あと死んでもあっさり蘇ってしまうので、
    悲壮感がまったく無し…
    とにかく後宮エロ(宦官介添え付き)を
    楽しみたい方向きです。

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    2009年10月04日