遠野春日のレビュー一覧

  • 裁きの騎士に恋して【イラスト入り】

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    なんか…じんわり泣けました。
    受の生い立ちが不憫だとか、大きなトラウマがあるとかではなくて、良くも悪くも本当に普通の、どこにでもいる男性なんです。
    自分に自信が持てなくて、あまり言いたいことを言えなくて抱え込んでしまう大人しいタイプ。
    日常に起こりそうなトラブルの連続で、疑心暗鬼になって追い詰められていく受が辛くて可哀想で泣けてきました。
    そんな受を真摯に丸ごと包んで受け止めて支えようとする攻の存在が大きかったです。
    この作品は3部作らしく、[金のひまわり][裁きの騎士に恋して][夜には甘く口説かれて]の順番となっているようですが、単体で読んでも問題はなかったです。

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    2021年01月22日
  • 恋々 疵と蜜2【SS付き電子限定版】

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    ネタバレ

    ▼あらすじ
    私を憎からず想っているはずなのに、絶対に一線を踏み越えてこない──。
    人材派遣会社の社長秘書としてクールに采配を振るう青柳(あおやぎ)。密かに想いを寄せるのは、エリート警察官僚の野上(のがみ)だ。事件を通じて接近して以来、常に青柳を見守り気のあるそぶりを見せるのに、近づくとなぜか引かれてしまう。その気がないなら、いっそ諦められるのに…。ところがある夜、青柳が昔の恋人といる現場を目撃され!?

    エリート警察官僚×有能な秘書のもどかしい両片想い──「疵と蜜」シリーズ待望の続編!!

    ***

    ストーリーの完全度:高い
    トーン:せつない・あまあま
    エロ度:普通
    萌え度:非常に高い
    総合評

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    2020年12月28日
  • 茅島氏の優雅な生活 (1) 【イラスト付き】

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    浮世離れ

    世の中こんな生活をしてる人もいるんだなと小説なのに妙に感心しました。
    邸や庭の描写は想像できなくてちょっと飛ばし読みしたくなるところもあったんですが、面白かったです。
    優雅で、少し天然で、常識離れした茅島氏がとても魅力的でした。
    さて、庭師の彼の名前はなんでしょうか?
    主人公なのに、最後までお前呼ばわりされて、ちょっとかわいそうです。笑

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    2020年10月31日
  • 茅島氏の優雅な生活

    ogi

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    原作小説を読んでからこちらのコミカライズの作品を手にしました。
    こちらもとっても良いですね。原作よりも茅島氏が可愛らい印象です。欲を言えば医師とのエピソードも読みたかったです。ページの関係上泣く泣くカットされたのだとは思うのですが自分は彼も結構好きだったので。

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    2020年09月23日
  • 疵と蜜

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    意外だった!☆1·5

    この一冊だけでは★は三つがいいところ。
    ちょっと変態さん入ってる割りに中途半端って言うか本当に跳ねっ返りのあまのじゃくな自覚なしの我が儘ッ子の里村にお仕置きする程度で。
    かといって甘々でもラブラブでもないから、どのジャンルの方にも好まれないかも…。

    それでも、長谷さんの一目惚れだったと思ったら なんだか可愛い!
    青柳さんじゃないけど…結局は例え八歳まででも愛情をたくさんもらって育った いい家庭の子。ちょっと意地っぱりでも感情に素直で里村は可愛い!

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    2021年03月05日
  • 愛しき年上のオメガ【SS付き電子限定版】

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    藤堂の粘り勝ち

    前作があったようですが
    読んでなくても大丈夫でした。
    攻めの藤堂がとても誠実で 
    忍耐強く臆病で頑なな
    受けにアプローチし続けるのが
    良かったです。

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    2020年07月06日
  • やんごとなきオメガの婚姻

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    面白かったです

    なんか淡々と主人公の心境とかを描写するお作家さんの筆力が凄いなと感心しながら読ませていただきました。
    難しい漢字とかもたくさん出てましたので読むのに少し時間がかかりましたが、それは私の日本語の実力のせいですね。
    今度時間あるとき、二度読みしながらもっと作品を楽しませていただきたいと思います。

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    2020年06月15日
  • 恋する僕たちの距離【イラスト入り】

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    勉強はできるのに、感情が表に出にくい不器用な基紀。誰とでも合わせられるのに、そんな基紀とは合わないと感じている尚二。そんな2人の現実とメールでのやり取りの違いが、もどかしくも楽しかった。2人の「秘密」が原因で起こるすれ違いは辛いけれど、尚二が少しずつ基紀の本当の姿に気づいていく過程は見ていて嬉しくなる。タイプの違う2人だから、今後も色々なギャップを感じることもあるとは思うけれど、何があってもお互いを補い合いながら、ずっと一緒に生きていきそう。

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    2020年03月16日
  • 茅島氏の優雅な生活 (1) 【イラスト付き】

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    読み始めから、物語の世界に入るまでちょっとかかったけど、読み進めていくうちにじわじわと面白さが出てきます!日高ショーコさんのイラストもぴったり!

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    2020年02月17日
  • 恋する僕たちの距離【イラスト入り】

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    すれ違いにやきもきしたり 苦しくなったり
    はぁ…とても面白かったです

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    2020年01月17日
  • 茅島氏の優雅な生活~プロポーズ編~

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    富豪と庭師の恋愛話。無表情なので綺麗ではあるけれど、何か物足りない印象でした。庭師の実家にお邪魔したり、すれ違ってギクシャクしたり、思いを伝えあったり。波風が多少見られる展開でした。

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    2019年11月25日
  • 秘虐の花嫁

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    ネタバレ

    SMとか特殊なプレイが苦手な方は苦手なんだろうなーと思いながら、私は楽しく読ませて頂きました。本質でないところは説明で流され、ここぞというところはガッツリ…濃淡があって話の展開がスムーズでした。攻めが結構酷い人なのですが、双方向からの視点で話が進んでいくこともあり、彼の葛藤も垣間見えるため、さほど憎めない感じです。最後はハッピーエンドで、幸せそうなシーンで終わるのが良かったです。猫も可愛いし!

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    2019年09月08日
  • 裁きの騎士に恋して【イラスト入り】

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    ぐるぐると考え込んでしまうけど、相手の迷惑になりたくなくてなにも言えなくなる記章。悩んだときや不安なときには、仁に言ってしまえば解決したのでは...。と言いたくなるところが多くあった。「まだ我慢できるくらい」と耐えるのも必要なときもあるけれど、記章のことを大切に思っている仁にとってはもどかしいだろう。少しずつでも、自分に正直に言いたいことを言ったり、甘えたり出来るようになるといいな。と思った。

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    2019年08月11日
  • 愛される貴族の花嫁

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    ネタバレ

    カップリングは奏(伯爵家の跡継ぎ)×一葉(子爵家の跡継ぎ)です。
    BLによくある身代わり花嫁ものです。一葉の双子の妹と母親が車の事故でなくなってしまい、お家の為に女装して嫁ぎます。
    寡黙攻めは私の中では珍しかったのですが、すごい良かったです。
    気に食わないことがあるとお仕置きと称していろいろやっちゃう攻めが多い中(それはそれで好きですが)話し合いで解決しようとする攻めに初めてお目にかかりました!!
    寡黙すぎて全然解決してませんが(笑)
    受けも健気でお似合いのカップルでした。
    攻めのセリフで好きなのが、「きみがわたしのものだから、わたしはきみを大事にしたいんだ」ってやつです。普段無口なのに!! 

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    2019年05月25日
  • 恋々 疵と蜜2【SS付き電子限定版】

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    1巻にあたる疵と蜜でも出てきた二人がメインと知って読んだのですが、前半は1巻の二人の短編でした。

    理知的な二人のお話なので、まあ、くっつくまでが遠慮と気遣い合戦みたいで、もどかしいこと、もどかしいこと。こういうときに直情型のキャラはぐいっと相手のテリトリーに踏み込めるので、ストーリーが早く動くんだなと痛感しました。

    もどかしいもどかしい展開の後は、晴れてそういうシーンになったわけですが、ページ数的にそういうシーンはたった1回で、やや消化不良なところはあります。というか、もっと読みたかった、が正直な感想です。

    全然BLとは関係ないですが、ストーカーの人物が、駅から相手の自宅までを尾行したこ

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    2018年11月26日
  • 藩王宮の黒太子【イラスト入り】

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    ネタバレ

    面白かったです。
    タイトルを見ただけで、何かゾクゾクするものを感じます-笑

    ひと昔前のインドのとある藩王国が舞台。日本人美青年と凛々しく猛々しい皇太子との純愛物語りです。
    純愛といえば純愛ですが、遠野先生らしく、かなりハードです。
    強いて欲を言えば、ハードなだけでなく甘い部分も欲しかった。二人が良いムードのシーンを甘いと呼ぶのかもしれないけど、私が思い描く雰囲気とはちょっと違いました。

    舞台が中近東、砂漠の王、王子というのはよく見かけるけれども、藩王国、マハラジャというのは、かなりレアです。
    その意味でも、楽しめた作品でした。
    あと、ラストまで美青年の親友であるイギリス人青年の気持ち-ヒロ

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    2018年09月17日
  • 疵と蜜

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    ビッチ受け。良かった。自分が好きな受が行きずりの他人とやっているところに悠然と入ってくるところから始まるのってすごいな。笠井先生のイラストは申し分ないです。

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    2018年06月09日
  • 茅島氏の優雅な生活 (1) 【イラスト付き】

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    残念

    内容は素晴らしく、漫画では知り得なかった事情等がわかり買って良かった。
    しかし、日高さんの挿絵も楽しみにしていたのに全く無いなんて思わなかった。
    電子版に挿絵はないなら、そう書いてくれるとありがたい、
    とにかく残念だ

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    2018年03月03日
  • 獅子の系譜

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    主人公の金持ち感、存在感が突き抜けてて気持ちよかった。事件の途中だったら続きを読みたくなるのは当たり前ですよね。タイトルの獅子の意味が下巻読んだ後もイマイチわからなかった…

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    2018年02月24日
  • 玉響に永遠を誓う

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    王道萌え

    短編、挿絵なし、王道だけど良かった!
    かつて服属を誓った劉駿に国を陥落され捕虜にされた曄。
    しかし劉駿は昔、謁見で初めて曄に会った時に一目惚れしていました。
    例え嫌われても自分の物にしたい。
    対する曄は若干14歳で王座に祀り上げられ政略結婚し年上の妃をもらうが、実はというお話。続き読みたいなあ。

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    2022年09月30日