遠野春日のレビュー一覧

  • 恋々 疵と蜜2【SS付き電子限定版】

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    ん?前作はどんな話だったっけ?なんて思ってたけど、読み始めて・・・これこれ、これでしたよ~、好き好き!なぁ~んて調子よく読みました。
    別カップルのお話も、里村の過去に繋がる部分がちょっぴりながらほのぼのと心に沁みてよかったです。
    それにしても、本当にじれったかった(笑)

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    2017年10月05日
  • 時間巡る恋【イラスト入り】

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    ネタバレ

    ▼あらすじ
    大学院生の斉希は、ゼミの一環でトンネルを奥まで進むうちに、気づけば見知らぬ世界に迷い込んでいた。
    19世紀のドイツのようなその場所で、斉希は文筆家のヴィクターの世話になることに。
    知的で美しく上流階級でも一目置かれる存在のヴィクターは、1人異世界で心細く過ごす斉希に寄り添い、力になってくれる。
    そんなヴィクターが殺人事件の容疑者となり、斉希は彼の謎めいた一面を知る。
    誰も知り合いがいないこの世界で、ヴィクターだけが斉希のすべてで、彼を信じたいと強く願うが…?

    ***

    ★4.5
    yoco先生の素敵過ぎる表紙に釣られて購入。
    タイムスリップもので、思いがけずサスペンス要素も入ってい

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    2020年03月31日
  • 愛される貴族の花嫁

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    ネタバレ

    とても面白かったです。
    一気読みでした。

    伯爵家の跡取り奏から、亡くなった双子の妹桃子の代わりに嫁いできて欲しいと頼まれたヒロイン(男・受け)一葉。
    財政的に逼迫している実家の子爵家を立て直すためにと、男の身で女として娶られ扱われる屈辱にも耐えようとします。
    ヒーロー(責め)の奏は怜悧なイケメン。感情の起伏にも乏しく、一葉は妻となっても彼の心中が読めません。ただ妻として体を求められるだけの関係に嫌気が差しつつも、次第に奏に惹かれていって―。

    ストーリーとしては、よくある身代わりものです。
    感想としては、無理にBL小説でなくても、男性と女性の関係に置き換えたとしても、そのまま政略結婚で結ばれ

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    2017年02月20日
  • 花嫁は貴族の愛に奪われる

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    ネタバレ

    面白かったです。

    美少年にひとめ惚れした青年実業家が相手の性別を偽り、世間的にも認められた形で自分の「妻」としてしまう話。
    BLの花嫁モノの王道ストーリーで、話の展開も結末もほぼ予想できるところではありますが、それを上回る勢いがあるので、読者は引き込まれて、どんどんと読みすすめていきます。
    展開がわかりきっていて、話がやや平坦というところほ除けば、安心して読める、とても面白いお話ではないでしょうか。

    美麗な表紙もポイントが高そうです。

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    2017年01月03日
  • 仮装祝祭日の花嫁 砂楼の花嫁3【SS付き電子限定版】

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    第三弾。今回はとても軽快で面白かったです。心が落ち着いている後日談というのはいいですね!しかし短編!!!続きを是非!是非!!!!読みたいものです!!!!

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    2016年12月14日
  • 獣王と神獣花嫁【イラスト入り】

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    はぁ〜面白かった!もふもふBLはやはりいい!しかも攻め様がスパダリ!最高でした〜
    皇太子×大学生
    運命の2人とか大好物なので、ほくほく読みました。遠野先生の書かれる傲慢な攻めも傲岸不遜な受けもその2人のえろ すも最高でした!
    運命すぎて本当にその本人を好きなの?となることが多いですが、そのあたりもきちんと書いてあってスッキリです( ͡° ͜ʖ ͡°)

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    2016年12月08日
  • 疵と蜜

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    ネタバレ

    ▼あらすじ
    幼い頃に両親を強盗に殺害された過去を持ち、いまでは派遣会社の若き青年社長となった里村。その陰には、里村の身体を担保に、無利子の貸し付けを引き受けた金融ローン会社の社長・長谷の存在があった。里村の美貌と身体に魅せられ、取り引きを始めて半年──
    ある夜、二人は政治家のパーティーを訪れる。そこで里村は、両親を殺害した犯人と思しき男と衝撃の再会を果たし…!?

    ***

    表紙の雰囲気とあらすじからして結構、重たい話なのかな?と思い覚悟を決めて読んだのですが、思ってたよりも読みやすいお話でした。
    とりあえず、受けも攻めもまぁ〜大人げないこと大人げないこと(笑)
    どっちも強気で負けず嫌いで意地

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    2020年10月02日
  • 高潔な貴族は愛を得る

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    貴族シリーズ9作目

    現国王に子供が居なくて継承を公爵家のクレイトン、ヴァレンタインどちらかをと宣言されて以来、親戚筋でもあるにも関わらずヴァレンタイン公爵から執拗な妨害をされているヴィクター・クレイトン。
    ヴァレンタイン家の新しい策士のせいらしく、気になっていたところ晩餐会で見目麗しいレイモンドと出逢う。
    実はレイモンドは親の仇とヴァレンタイン公爵から知らされ復讐のために策を練っていた。ただ、仇であるのは前クレイトン公爵で、いまひとつ実感が湧かず、。
    そしてレイモンドは毒を盛ろうとして失敗してしまい、、、。


    復讐劇と継承する子供と恋愛を絶妙に掛け合わせていて読み応えがある作品でした。

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    2016年06月12日
  • 初恋花嫁【イラスト入り】

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    ネタバレ

    ▼あらすじ
    伯爵家の次男である佐樹は、大富豪の桜田との見合いを親に画策される。
    成り上がりの男のもとに嫁ぎたくない佐樹は家出するが、何者かに捕らわれる。
    さらに競売にかけられ不遜だが抗えない魅力を持つ眼帯の男に買われてしまう。
    眼帯の男は堂上と名乗り、佐樹をすぐ抱くかと思えば言葉で嬲り、そっけない態度で翻弄する。
    そして佐樹を淫らに喘がせるのだった。
    佐樹は気丈にふるまいながらも、いつしか彼の熱情を秘めた瞳に囚われていき…?

    ***

    商業BLで眼帯キャラというのはなかなか見かけないので、気になって購入してみました。まず、読んで吃驚したのが時代設定。
    伯爵だなんて書いてあるものだから、てっき

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    2020年03月12日
  • 恋愛は貴族のたしなみ

    懐かしいな

    初めて読んだ遠野先生の作品です。紙媒体で購入し、私はこれ結構好きでした。他の方のレビューを見ると、ひょっとして後書きまで入ってないのかな? 後書きには「日本人名だけど、舞台が日本とは何処にも書いていない」的な事が書かれていたので、ファンタジーの感覚で読むのが良いかと思います。「日本人の名前だから、舞台は昔の日本なのだ」という先入観を捨てましょう。まずはそこからです(笑)。

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    2015年08月30日
  • 愛される貴族の花嫁

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    ハッピーエンドが見越せるので安心して読める。昔の見合い結婚の夫婦ってこんな感じから情が湧いていったのかもね。
    とりあえず書生キモイ。

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    2015年07月27日
  • 獅子の系譜2 獅子の寵愛

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    1巻2巻、一気読み。謎の投資家ヴィクトルの正体は気になるし蘇芳との関係も気になるしで途中やめにできなかった。東吾…。東吾を幸せにしてあげてください!!

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    2015年05月12日
  • 疵と蜜

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    金融会社の強面社長×若くして起業したIT派遣会社の美人社長。
    情熱シリーズを彷彿とさせる、いかにもセンセらしいcpでした。
    青年企業家の里村は、会社の資金繰りのため方々に頼み込むがすべて断られ、仕方なく長谷の経営する融資会社に縋ります。
    借金のカタに身体を要求される…という使い古された王道ネタです。またかと思いましたが、イラストが笠井あゆみセンセだったことと、王道ネタだけど嫌いじゃないのでw楽しく読みました。
    イラスト、表紙はスーツイケメンとタバコでカッコいいですが、ちょっとめくるとたいへんエロいことをいたしているシーンに目が釘付けになります…攻様のズボンが少し下がっていて、もう少しで半ケツブ

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    2015年04月10日
  • 情熱の結晶(情熱シリーズ4)【イラスト入り】

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    自分を金で買い、極道の世界から救い出してくれた精悍で寡黙な若き実業家の遥と、寄り添うように秘書として仕える佳人。
    幸せな日々を過ごしていたがある日、遥が事故にあい記憶喪失に!!
    「好きだというなら、離さないと約束しろ」とかつて傲慢に言った遥の中での存在を失い、傷つく佳人。
    運命の残酷さに挫け、佳人は身を引くことも考えるが、遥への揺るぎない愛を想い、踏みとどまろうとするが…!?
    愛しあう2人の前に訪れた最大の危機!!

    (出版社より)

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    2014年11月24日
  • 蜜なる異界の契約

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    遠野センセのファンタジー。笠井あゆみセンセのイラストで保存版になりました…

    魔界を追放された迫力満点な王子×いい加減な毎日を送る美貌だけど普通の男子。ていうか、泰幸はかなりのアホっ子ですね。ベレトさまはメンクイなのか?
    でも、泰幸の気の強さと裏表のないまっすぐな心意気には、心配させられながらもなぜか心をくすぐられるものがあります。
    きっとベレトもそんなところに惚れたのではないかと推測。

    べレトは傲岸不遜で何でも意のままにならないと満足しないタイプのようでありながら、泰幸には弱いところにニヤつきました。なんだかんだ言っても泰幸だけには甘いです。

    そんな二人をひんやり冷たく見守るサガンがよか

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    2014年11月17日
  • 茅島氏の優雅な生活 (1) 【イラスト付き】

    購入済み

    15年前。。

    の作品の加筆修正らしーですが特に違和感もなく、茅島氏の独特な間合いと感性が「彼」じゃなくとも愛おしく感じられますね。社会的地位や富があり見目麗しくおよそ凡人が憧れる全てを持ち得てるのに天涯孤独で世慣れしていないせいで恋愛がままならない。単純に不器用と言うだけでなく恐ろしく純真なところが堪らなく可愛い氏。先にコミック読んでたんですが「彼」は結構なSですね〜コミックから受けた印象との間にギャップがありました。がこれはこれで悪くないです、特に意地悪に責め立てる褥シーンがね(笑)。結局「彼」は読者には名無しとゆー不思議な設定でしたが何故かすんなり受け入れえあれる。遠野さんの筆力は圧倒ですねぇ。

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    2014年07月06日
  • 花嫁と誓いの薔薇 砂楼の花嫁2【SS付き電子限定版】

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    ネタバレ

    まさかまさかの展開で、ドキドキが止まりませんでした。
    前作はわりと王道かなと思わせるストーリー展開だったんですが、今回は二人での日本へのハネムーンで甘々イチャコラばかりですかと思わせといて、衝撃的でした。
    深刻な事態が勃発。
    もちろん、二人きりの甘い時間もしっかり描かれているんですが、幸せがしっかり描かれているからこその、その後の思ってもみなかった衝撃はさらに大きいです。
    …読ませます。

    心を支えてくれ、排除しようとする輩から守ってくれる心強い存在だったイズディハールが消息不明になったどころか、生存が危ぶまれるという最悪の事態。
    憔悴しきった秋成に救いの手を差し伸べたのはハミードです。

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    2014年06月02日
  • 秘虐の花嫁

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    タイトルそのまま花嫁モノで、HQ級のロマンスでありながらしっかりSMでした…
    花嫁は当たり外れの振り幅が大きくて、食傷気味でもあるジャンル。それにこういったサディスティック嗜好も読む人に拠って拒絶反応出そうですよね。
    でも、私的には好みで遠野センセの描写力に安心して物語に浸りきることができました。

    鬼畜攻め×ドM受け。
    無理矢理人身御供のように男花嫁にさせられてしまったアイシスは、人を人とも思わない冷酷非情な皇帝ヴァシルに嗜虐の限りを尽くされます。

    花嫁ものといってもこれはかなりのマニア向けで、サマミヤアカザセンセのかわいいイラストからは程遠い鬼畜エロ展開になってます。遠野センセ、容赦ない

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    2014年05月03日
  • 甘美で優雅な恋の毒

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    蓮川先生の絵はホント素敵で、やっぱりハイクラスなイケメンは際立ちますね。

    謎の多かった受けの本当の姿が最後に分かって、なるほど!
    しかし、受けの身内(といっても義理)最低だね。
    兄はもはや犯罪者レベルじゃん。
    もったがっつり失脚を露わにしてもらったらスカッとしたのにー。

    ハイクラスな攻めの自信に溢れた姿から、受けを好きになって殻を破る姿は良かったし、一度は行き違ったけど、やっぱり運命なのね。
    お幸せに!

    結果、甘くてスタイリッシュな素敵なお話でした!

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    2014年05月03日
  • ついの絆 -芝蘭の交わり-(情熱シリーズ10)【イラスト入り】

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    情熱シリーズ、2本の書き下ろしに入手不可能になっているドラマCDのSSも収録。新しい展開になってもしっかり読ませます。遥×圭人も東原×貴史もできあがったcpだし、ラブラブだし、変わりばえしないんじゃないかと懸念していましたが、新たな登場人物のせいで面白かったです。

    固い絆で結ばれた遥と圭人は、もう夫婦のような雰囲気でラブ面では安定感があります。そんな馴れ合いを自重するかのように、圭人は仕事面だけは自立しようと決意します。
    ただ愛する人に護られて安穏と生きるという選択をしない圭人に、芯の強さを感じます。やわらかさの中に、一本鋼のような強さがあるんですよね。とても魅力的です。
    そうなると遥の秘書

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    2014年05月01日