遠野春日のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
探偵×美しい謎めいたホスト
遠野春日さんの作品。
探偵モノとのことて、多少のスリル要素もありつつ
サラリと読めました。
二人がラブラブなのは分かった。
攻めの直哉さんが一目でメロメロになったのも分かった。
しかし、受けの雪彦さんがどうしてそんなにメロメロになったのかは
彼側の心情が明かされていないので
ハッキリ分からず、そこがちょっと残念。
ベットでの雪彦さんが本当に可愛らしい!
そして、直哉さんの双子の弟弘哉さんも可愛い
(これはベット内で…ではなく 笑)
いつか三人でご飯を食べたりして欲しいものです。
イラストがちょっと苦手でした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ蘇芳は、巨大財閥を牽引する貴公子。
幼少の頃から、帝王学を学ばされ、会社を引き継ぐために育てられたが、その分、周囲にも自分自身ではなくバックの会社を見られ利用しようとされることも多かった。
そのため、蘇芳は誰にも利用されまいと人嫌いで通すようになっていた。
そして、元々の蘇芳の見た目の美しさとあいまって、ついたあだ名が氷の貴公子。
誰しもが近寄りがたく感じるはずの蘇芳に、ある日突然、恋文が届いた。
それも、わざわざ使者をしたてて直接届けるという方法で。
当初、蘇芳はその手紙の差出人をすげなくあしらうつもりだったけれど、その時代錯誤なやり方に興味が湧き、会うことにしてしまう。
約束の時間に現れたヴィクトルと名乗るその男は、蘇芳に一目惚れしたのだ、と告白してくる。
きっと別の目的があるはずだ、と素直に信じられない蘇芳は、ヴィクトルにある条件を出す。
かつて、誰もクリアできたことのないその条件で、今回もこれっきりだと安心していた蘇芳だったが、ヴィクトルはあっさりとクリアしてしまう。
その条件をクリアしたら、一つだけ望みを聞いてやる、と約束してしまったため、蘇芳はヴィクトルに身体を差し出すことになるが、そこから今度は、蘇芳がヴィクトルに溺れ始める。
寝ても覚めても、蘇芳のことを考え続け、まさしく恋に溺れた状態の蘇芳だったけれど、突然、ヴィクトルが裏切ったとしか思えない状況に遭遇してしまう。
という話でした。
というか、蘇芳がヴィクトルに裏切られたと思って、復讐を誓うシーンで終わってて、まさかの前後編に呆然としました。
ど、どこにもそんなこと書いてなかったよ!
個人的には、蘇芳の秘書の彼のことも相当気になる、というか、もういっそ彼とくっついちゃった方がいいんじゃないかと思うんだけど。
それはそれでベタになるんだろうなと思うので、これもありなのかなー……と思います。
多分、展開としては裏切ったように見えて、裏切ってなかったというオチになるんだと思うんですが、そこまでたどり着いてないので、相当な消化不良です。
できれば前後編なら、前後編って書いておいてほしいですよね。 -
Posted by ブクログ
評価は4に近い3かな。
攻め:柚原桂一
受け:里見彰
父が入院・手術後、一人息子である彰はそれを機に大学から就職まで過ごした東京を離れて故郷に戻ってきた。
地元では昔から何かに付けて里見家と張り合っていた柚原家があり、柚原家の長男とは同じ学年なのに接点が無かった。しかしその頃から彰は桂一にほのかな思いを抱いていて…。
ロミオとジュリエット的な要素はあるものの、そうでも無かった。受け側で意識し過ぎていただけだった。
それにしても、四分の3くらいまで二人のシーンは少なく、受け側の思いの羅列…。それをえんえんぐるぐる書いてる。すごい。←ほめてる(^_^;)
最後の最後でやっとエチ場面。あ〜長かった。でもこういう悶々系は嫌いじゃない。
やっぱり遠野先生が好きだなぁって思いました。