遠野春日のレビュー一覧
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情熱シリーズ5作目。ここから、第二部が始まっています。新装版は、書き下ろしと円陣闇丸センセのショートマンガが収録されていてお得感いっぱい!
遥と佳人はいろんな事件を二人して乗り越え、誰の眼にもはっきりとアツアツ。
仲が深まり、タイトルそのものでラブ度がいっそう上がっているんですよね。まるで新婚さんのように節操なくあちこちで盛っている?二人。アツすぎです…
よって、エロ度も申し分ありません。
特に、佳人の強いられていた過去を思うと、奥ゆかしさの中に隠し通す開発されきった身体に、そこはかとなく色気を感じてしまいます。遥でなくとも煽られます。
二人の絆が確固としたものになったところで、佳人が89 -
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「さやかな絆」新装版です。
何故佳人が香西組長の愛人にならなければならなかったのか、
佳人の両親に降り掛かった不幸の訳が明らかになります。
全体的に重い話なのですが、円陣さんの華やかで麗しい絵と佳人を愛し抜く遥の愛がそれを払拭してくれます。
加えて本のサイズが以前の物より大きいので尚更堪能出来ました♡
書き下ろしの「甘味所よもやま話」は銀座でお汁粉を食べながら楽しく過ごしている佳人と貴史の一時のお話。
貴史は京都の出身で結婚している姉がいるそうです。
貴史も佳人に負けず劣らず重い物を抱えていますから、こうした何気ない一時に癒されるのでしょうね。
交差点で見かけた佳人が元気が無かったから声 -
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なつかしい〜まさにBL初心者の頃原作読んでました!現実離れした優雅な世界と美しい挿絵に、安心して普通にリアル本棚に飾ってました(^^;;
麻々原さんのコミックも凄く好き!日高さんの挿絵に負けず劣らず品があってお美しい(*^_^*)
茅島氏がポーカーフェイスでストレートに愛を表現したり、天然で若干面倒くさい感じが可愛い。そして、ふだん喜怒哀楽のあまりない茅島氏が、ベッドの中でだけは感情を露わにするんですよ〜\(//∇//)\これは庭師はたまらんですなww
主従ものってBLでは王道だと思うんです。まんま主従でも逆でもそれぞれ萌える!今は色んなジャンルを読んでて自分もよくも悪くも?許容範囲が広がって -
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遠野センセ原作「茅島氏の優雅な生活」コミカライズ完結編。
日高センセのイラストが気に入っていましたが、だんだん巻数を重ねてきて、もう麻々原センセの描く世界が最高だと思うようになってきました。キャラの描き方もこなれてきた気がするし、端正で品のある絵柄がストーリーにぴったりで素晴らしいと思います。
「彼と浴衣と線香花火」は、お約束の実家で親と対面する話です。庭師の帰省に何の断りもなく付いて来ちゃう、困ったちゃんの茅島氏がとてもかわいい…
最初は恋人と自分の家族の間で焦ってる庭師さんですが、結局あれこれお世話しつつ昼も夜もラブラブ!
妹はやはり目敏かった。
「すれちがい」は、よそよそしい茅島氏の -
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遠野春日原作のコミカライズ第三弾、完結編。
庭師は祖母の七回忌に合わせて帰省することにしたが、帰省先まで追ってきた澄人に驚きつつも実家に連れて行くことに。
原作を読んで時間が経っていたので少しずつ内容を思い出しましたが、原作片手にまた読みたくなりました。
麻々原先生の絵はサラリとしててエチシーンも濃くないのにエロさを感じるのは何故かな。
浴衣エチが好きだったのでそのシーンを見れて満足。
好きな作品がコミカライズされるのはとても嬉しい。
有末主税って他の作品に出てたっけ?もし出てないなら、彼の話を是非書いて欲しい。
波多野視線のSSが良かった。
登場人物の脇の人までこうしてその -
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遠野春日先生デビュー前の同人誌の短編集+書き下ろしショートショート。
遠野先生の作品は「秘めた恋情を貴方に」のみしか読んだことがなかったので、こんな作風のものも書いていたのだと驚きました。
粗削りな部分はたくさんあるのだと思いますが、上品にまとめているものよりもこれぐらい勢いがあるものの方が個人的には好みです。
特に、短編のうち表題ではない方の作品が好きです。
絶対に好きだと認めようとしない受と、そういう目で見ていたはずではないのにいつの間にか惹かれて心を開かせようと動き回る攻、両方とも切なくて応援したくなります。
作品の世界がそれぞれリンクしているのも読んでいて楽しかったです。
奈良先生 -