倉山満のレビュー一覧
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世界で一番長い王室を持つわが国は国際的に尊重されているらしいが、現在の皇室を取り巻く状況(陰謀の有無を問わず)にはあきれる処が多い
初代神武天皇から公式2683年第126代、万世一系と言われる意味は男系継承であり、守るべき伝統
しかし、国体を揺るがすのは社会情勢であり、愛子様も悠仁様もお生まれになっていない状況下の小泉内閣では、有識者も女系天皇容認の姿勢も散見した(現在は否定)
日本で(世界で)皇族男子は常陸宮、秋篠宮、悠仁親王の御三方しかいないため悠久の歴史を紡ぐ一員として様々な状況に耐えうる論議を、重要性の順番にしていくのだが、畏れ多い事柄かつ現実離れしたテーマなので、倉山満先生は情報整理 -
Posted by ブクログ
それもこれも、憲法が面倒くさいからのだと思う。
日本の国体を維持すると言いながら何気に爆弾仕込んできた、しかも、おそらく作ったGHQすら想定していないやばい解釈で日本を解体していく、日本国憲法。
ここが問題なんだろうな。
しかも生真面目な日本人は過去の法律の整合制とか、ルールに従うことを必要?以上に生得化しているので、まさに、ルター以前の司教様なのだ。
周りもそれを恐れながらも利用するし、本人たちもそれを分かって、世の中を思い通りにコントロールする。
何が日本に大切でその為に今あるものは正しいのかという議論がどこにもないことの歪みがここにもある。
それにしても、令和についての倉山先生の -
Posted by ブクログ
上念先生と倉山先生の対談本なので、面白くないはずがない。
2014年と少し前の本なので、その後大いに情勢が変わったところはある。
本来投資のための投資で、物が積み上がって破綻するはずのシナ国経済がいまだに持っているのは、どの国も買わなくなった太陽光パネルとか、どこかのお人よし国家が国をあげて勝ってあげてるからだという気がしなくもない。
結局、シナ国も、K国も、R国も、日本という類まれなお人よしにおんぶ抱っこで生き延びている気がする。これだけ寄生されていれば、そろそろ我が国も干上がる。
はあ。
部分正解の全面展開みたいな記述があった。
今、いろんなところで、自分の正義を尊重せよ的な動きがあっ -
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<目次>
はじめに ~過酷な現実にこそ神話を
第1章 円谷英二と『ゴジラ』と『ウルトラQ』~神話の創造
第2章 ウルトラマン~異端を受け容れる正統
第3章 ウルトラセブン~軍神の記憶
第4章 帰ってきたウルトラマン~なぜ日本は敗戦国のままなのか
第5章 ウルトラマンエース~史上最も成功した「失敗作」
第6章 ウルトラマンタロウ~本格派だが異色作
第7章 ウルトラマンレオ~たった一人でもお前を欲している間は死ねない
第8章 ウルトラマン80~日本「特撮」の金字塔
第9章 ウルトラマンメビウス~歴史の完結と新たな神話の創造
終章 なぜウルトラマンは自分の星でもない地球のため -
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Posted by ブクログ
ネトウヨと保守をキーワードに、右寄りの近代史を語る。
倉山先生の本は全て、言葉の定義が大事であり、勉強不足の身からすると、やや独特ではないかと思うことも多い。
むしろ、世間で正確に使われていない、のかもしれない。
「保守」という枠組み自体が大事なのか、と思うところもある。
いずれにしろ、保守業界というものがこんなに、オタク業界に似た状況なのかと驚き。
色々示唆に富む。怒りと呆れが伝わってくる。
天皇に関わる論考は、全く同意。
最近そう思えるようになった。
他の人の本だが、若いうちにリベラルでないものは心がない、歳を重ねても保守でないものは知恵がない、という言葉は正しい気がする。