平安寿子のレビュー一覧
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購入済み
ユーモラスな語り口
この著者のユーモラスで平明な語り口を好んでいる。
内容的にも人間心理をよく描けていると思う。
この著者の世間的な評価があまり高くないのはなぜだろうか? -
Posted by ブクログ
This story is anything but ordinary family except that each family member lives their own life freely albeit others. Each of them has of course different personality and live through life in their own way. We live life as we like it but usually with a little bit it of other expectations. This boo
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Posted by ブクログ
この表紙につられ、ゆったりと和むような話かな〜と思って読み始めたけど、良い意味で裏切られて面白かった。^ ^ 最後にこの絵を見たとき最初との印象と違い、怖さを感じてしまったのは僕だけだろうか?
主人公の未紀は店舗内装デザイン会社に勤めている。あるクライアントのせい?でカフェを自分で経営することになる。これだけだとよくある話だが、実際に日本政策金融公庫への創業計画書の書き方から融資の通りやすい方法、親戚が保証人になってくれた経緯や投資までした流れがすごくリアルに描かれていて、お店を営業している時の気持ちや状況もそうだよな〜と共感してしまう臨場感があった。
最終的にカフェは…!となるが、主人公 -
Posted by ブクログ
就職情報誌の編集から、建設業界に飛び込んだOLのお仕事小説。
我侭な施主、電気工事や内装の事業所、気難しい大工さんたちとの間にたち調整していく現場監督の仕事はなんてストレスフルな仕事なんだろう・・。
建設業では素人の梨央と、親世代が築き上げた会社を引き継ぎ、社長となった経営の素人の郷子。
二人の登場により、会社は新たな道を見つけ、歩き始める。女性パワーが会社を変革していく、痛快な小説。
建設業に若者が飛び込む小説といえば、「フリーター家を買う」有川浩も面白いですね。
個人的には梨央はテンション高すぎ、パワフルすぎ、しゃべりすぎで苦手でした・・。