高山しのぶのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
祖母が死んで、見つけた手紙に従って連絡を入れた先は
過去の祖母の『仕事』部下、だった。
全体的に部下、という事でしょうか?
あの時が初対面のようですし、もしかして
そこから部下になった、という事??
女子中学生と、引き取り手である書道の先生の視点が
かわるがわるで話が進んでいきます。
おかげで、双方がどうしたいのか、どう考えているのか
非常に分かりやすかったです。
じわじわと過去が開かされていきますし
奥さんがどうかかわっているのか、も。
しかしこれ、自分がやられたら
組織に怒鳴り散らしそうです。
何の権限があって、こうするのか。
むしろこれで死んだり後遺症やらトラウマやら起こったら
ど -
購入済み
お勧め
有名どころの神仙についてよく調べられてて、読み応えがあります。マイナーな神仙は出てきません。
主人公が若干チート気味なのが不思議でしたが、後々秘密が解明されてきます。
チミっこが可愛いので、ショタ好きにもオススメ♪
ただ、他の方も書いてますが雑誌用のコマ割りなのか、単行本では文字が混み込みしていて読み辛いです。歴史小説の説明臭い文に慣れた方は、楽勝だと思います(^^)
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Posted by ブクログ
“「采和?
一葉は「帝江」…——「月の卵」と関係している何かなんでしょう?
あるいは 一葉がそれなのか」
「馬鹿言うな 帝江は生き物じゃない
それに万が一 一葉が帝江を食べたとかいうことがあったなら
今頃 人間でなくなっているか 白豪に殺されている」”
羽根毟ったから包帯巻いてるのかと思ってた。違った。
藍さんに胃薬あげたい。
流と金雀の件が好き。
Thanks to K.H.
“「ただ漠然と 憧れだけで歌士官と言う終点を目指すのは止めたんです!!
僕 調香師になります!
調香師として歌士官を支えて
いつか貴方の役に立つような人間に なってみせます!」
そこが始点 大切なことは何になるか -
Posted by ブクログ
“これは 誰だ
たった四年で あの泣き虫がどうしてこうも変われたのか
どれだけ泣くのをこらえたら これほど作り笑いが上手くなるのだろう
たった四年 されど四年 その年月分 あまりにも 遠い
「…お前なんて知らない
——…お前なんて——………珠龍を 珠龍を返せ 馬鹿!!」
「…え
一葉…?一葉は
珠龍なら 珠龍が いいの?」”
珠龍の話が重く悲しい。
外国の真実にぞくり。
さ、山烏……??
Thanks to K.H.
“「藍さんったら大事な弟子に"口伝"をしていなかったそうで」
「…へえ?そりゃ危険なことを」
「ですよねえ」
「あの一葉です 心に余計な重石を増やさない -
Posted by ブクログ
“「——…りゅう
だけどな お前の体力的にもこの島の安全的にも この辺が限界だ
それは自分でもわかっているだろう?
一人で島から出るのが怖いなら——…俺と来るか?
海の向こうを見てみたかったんだろ?…なら
俺がお前の寄り辺になってやるよ」 ”
色々な人間関係を忘れないうちに続きが読みたい。
Thanks to K.H.
“「でも不思議よねぇ
その人「教えろ」って言ったくせに連絡先言わなかったらしいのよ
それに父の写真のファンだって言ったのに 盲目だったらしいのよね——…」
『これはただの写真じゃない じゃなければこれが写真なんかに写るはずがない
誰だ!?人間でこれの存在を知ってるやつなん