あらすじ
死んだ人が、ある日突然黄泉帰る、謎の病気『枯死病』。新聞記者の木曽は、この奇妙な病の取材をしていた最中、異形の鬼に襲われてしまう。彼を救ったのは、偶然出会った少女だった…。なぜか、強くその少女に惹かれる木曽だが、少女は自らを『鬼の花燭』だと告げてきて――?
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まだ謎だらけ
まだ始まったばかりなのですが、ずっと「枯死病」の話で行くのかな? それとも他の鬼・怪とかの話に展開するのか?
あの新聞記者(彼だけちょっと濃い!)花の種食べたみたいだけど、花咲かないの?
あと診療所の珠子さん、かわいい!いい味出してます。
タイトルも「花燭」の意味は分かりましたが、「白」ってどういう意味を持たせているんだろう。
匿名
独特の世界観に引き込まれる作品。きれいな絵で描かれる残酷な場面の迫力がすごい。
白梅の過去や沈様との出会いも少し明かされたけど気になることだらけ。
続きも読みたい!
試し読みをして続きが気になっていました
値引きされていたのでまとめて購入してみました
まだ読み途中ですが…
絵が綺麗なので見応えあります
今のところ、あちこちで話が進むスタイルで
主人公が複数いるみたいな感じになってます
これが一つの物語にまとまっていくのですね
白梅と沈の気持ちの変化を楽しみつつ読み進めていきます
続きが楽しみです
匿名
ストーリーが
面白くて、引き込まれました。
あっという間に読んでしまいました!
何となくわかってきたことと、まだまだ分からない方が多くて、次巻も読みたいです。
匿名
1巻読みました。
白梅と沈という鬼。始祖?
鬼が人に種を植え付け花を咲かせ喰らう。
白梅の特別さの謎?知りたいですね。次巻も楽しみ。
1巻無料を読んで一気買い
この作者さんの作品は何度か読んだことはあるのですが、購入したのは初めてです。
まず絵柄が美麗でページをめくるのが楽しいです。。。
なさそうだけどありそう(でもありえなさそう)な設定で
どういう物語なんだ?どう進むんだろう??という疑問でとにかくスーッと読んでしまいました。
そのあと最初から読み直しました。
立場の違うキャラクターが出てきて視点も変わるので
展開進むにつれて辛くなるんじゃとこの段階で不安な気持ちになりますが(笑)
次巻以降も一気に購入したので続きがたのしみです。
ヒロインがタフで好きです。
幼少期から迷信の所為でつらい目にあっているので、その分幸せになってほしい…
あと珠子さんが可愛くて好きです。
主人公(ヒロイン)の性格が好き
ヒロイン逞しく芯が強くて良い。
ヒーローはイケメンだけど失礼なボンボンのチャラ男かよ。なんかヤダな〜(失礼)
ーと思いきやイケメンのオニイサン。
ヒロインを特別に大切にしてくれるイケメンは良い。(ありがとうございます)
色々気になる展開で続刊で次の巻が楽しみです。
綺麗な鬼が活躍しますね
白梅、とある名家?の使用人だったようですね。作品冒頭では女学生風(ただ、着方にはちょっと違和感がある)の格好で新聞記者の青年に遭遇します。
木曽さん、いずれまた出てくるのでしょうね。
白梅さんの弟さん、どうやら視覚障害者のようですね。彼もいずれ、また再登場しそうです。
家では兄弟に束縛されたりで暴力も振るわれていた白梅さん、沈、という美形の鬼に救われ……話が本格的に動くのはこれからでしょうから、とりあえず3巻までは読み進めたいですね。
いいところで
終わったああああ!
続きが気になるけど、買うかどうか迷う…。
十郎太は優しくていい人かと思ったら微妙だった😂
沈が良いところで助けに来てかっこよー!ってなった!
匿名
表紙の絵がきれいで手に取りました。漫画にありがちな幻想的なお話です。ストーリーがひとつの線になっていなくて、色々と出来事があり戻っては先に進む感じで読んでいます。でも、小説を読んでいるようで、ドキドキします。
十朗太さま、どうなったんだろう?なんか哀れだから救いがあるといいなって思います。白梅ちゃんはどういう体質なんだろう?
集中できない
誰が主人公なのか時々わからなくなります。それに世界観が統一されていないような気がして、集中できませんでした。絵が綺麗で楽しみだっただけに、少し残念です。