あらすじ
死んだ人が、ある日突然黄泉帰る、謎の病気『枯死病』。新聞記者の木曽は、この奇妙な病の取材をしていた最中、異形の鬼に襲われてしまう。彼を救ったのは、偶然出会った少女だった…。なぜか、強くその少女に惹かれる木曽だが、少女は自らを『鬼の花燭』だと告げてきて――?
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まだ謎だらけ
まだ始まったばかりなのですが、ずっと「枯死病」の話で行くのかな? それとも他の鬼・怪とかの話に展開するのか?
あの新聞記者(彼だけちょっと濃い!)花の種食べたみたいだけど、花咲かないの?
あと診療所の珠子さん、かわいい!いい味出してます。
タイトルも「花燭」の意味は分かりましたが、「白」ってどういう意味を持たせているんだろう。
綺麗な鬼が活躍しますね
白梅、とある名家?の使用人だったようですね。作品冒頭では女学生風(ただ、着方にはちょっと違和感がある)の格好で新聞記者の青年に遭遇します。
木曽さん、いずれまた出てくるのでしょうね。
白梅さんの弟さん、どうやら視覚障害者のようですね。彼もいずれ、また再登場しそうです。
家では兄弟に束縛されたりで暴力も振るわれていた白梅さん、沈、という美形の鬼に救われ……話が本格的に動くのはこれからでしょうから、とりあえず3巻までは読み進めたいですね。
いいところで
終わったああああ!
続きが気になるけど、買うかどうか迷う…。
十郎太は優しくていい人かと思ったら微妙だった😂
沈が良いところで助けに来てかっこよー!ってなった!
匿名
表紙の絵がきれいで手に取りました。漫画にありがちな幻想的なお話です。ストーリーがひとつの線になっていなくて、色々と出来事があり戻っては先に進む感じで読んでいます。でも、小説を読んでいるようで、ドキドキします。
十朗太さま、どうなったんだろう?なんか哀れだから救いがあるといいなって思います。白梅ちゃんはどういう体質なんだろう?