【感想・ネタバレ】花燭の白: 7【電子限定描き下ろしマンガ付き】のレビュー

あらすじ

犬神の子供・五狼の教育のために訪れた先で十郎太と再会した白梅。その出会いは、かつて診療所で出会った少年、高彬が特高の一員であり、十郎太の上司だった事実をもたらす。沈の「花燭」として、彼らとの接点は危険とわかりながらも、沈のために彼らを利用しようと考える白梅は――。「花燭」と呼ばれる、鬼の花嫁と始祖の鬼である沈の物語、第7巻!

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購入済み

白梅が沈様のために危ない橋を渡っていて心配になります。
両片思いで気持ちがすれ違っているので、お互いのためにやっていることが裏目に出そうでやきもきします。
鳶尾も木曽の護衛をはずされてしまうし、味方がばらばらになってしまうようで寂しいです。
早く風向きが変わって皆良い方向に進んでくれることを祈ります

#切ない #ドキドキハラハラ #怖い

0
2025年05月13日

紙本で購入してます
2巻よりこの連載を知り、1巻を通常版・2巻より特装版にて購入しています

今回の巻、、色々な意味で圧巻でしたー
白梅の未来とか…分岐点となる巻なのかしら、と思われるシーンもあり
続きが気になりますーー!!

彼岸様の鬼への成り立ち…沈様との関係性読めば読む程切なくなりました

#胸キュン #ドキドキハラハラ #深い

0
2023年11月07日

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