神楽坂淳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
Tさんのおすすめ。
遠山金四郎のところへ押しかけ女房をしろと、
旗本の父親に言われたけい。
早速押しかけて、船宿に住み込み看板娘をするが
そこは武士の娘、町人の生活はよく知らずあれこれ戸惑うことも多い。
そんな中、賭場の胴元が殺され…。
江戸物が面白いかどうかの一つの要素に、
どの程度時代考証が織り込まれているか、という側面がある。
あまりに厳密にやると事件が発生しにくくなるし、
無視すると読む気がなくなる。
この話は武士と町人の生活が交わっていなかった江戸の感じを
よく出しているし、
町人の生活を説明する場面が自然で良い。
素直なおけいに町人たちが優しくしたり、
金四郎が魅かれていく -
Posted by ブクログ
スピンオーーーーーフ!
というわけで『寿司屋台編』ということでね
みんな大好きお寿司ですよ
江戸時代は屋台でお寿司を出してたんですな
今のお寿司の2倍くらいの大きさのお寿司で、お寿司というよりおにぎりですな
今で言うファーストフード感覚らしい
主なネタは茹でたエビ、酢でしめたコハダ、漬けマグロ、卵焼き、煮イカなど日持ちのするもの
そうそうわいの大好きな煮穴子も当時から食べられていたみたいなんよね
一貫は約150円〜300円ということなので、まさに現代のコンビニおにぎりやな
それにしてもこのシリーズは本当に江戸文化についてよく調べられていて、お話の中に自然と紛れている
小説も楽しみながら -
Posted by ブクログ
スピンオーーーーフ!
月也&沙耶の夫婦同心シリーズのスピンオフとのこと
初期の頃の話らしい
鼠小僧次郎吉が登場し、舞台は深川で深川飯がキーアイテムとなっております
深川飯と言えばわいにはアサリなんだけど、本作で使用されているのはバカガイ(茨城ではアオヤギの方がメジャーな言い方かな)
そしてぶっかけと炊き込みの二種類あって、わいは炊き込みなんだが、本作に登場する深川飯はぶっかけ
むむむ
ことごとく逆らってくるじゃないの
深川飯と言えば、アサリの炊き込みご飯でしょうが!
アクアラインが出来たとき行った海ほたるパーキングエリアで食べた深川飯もそうだったぞ!
なんで東京湾のど真ん中 -
Posted by ブクログ
なんか今月★5少なくないかね?
春の嵐が吹き荒れておりますよ!
ひまめろ読書界隈に春の嵐が吹き荒れておりますよ!(と言ってもほぼ★4)
うんまぁ、そういうこともある
そして★4だって十分面白評価なので良しとする
大人や…ワンターレンや…ワンタンメンや…ってどんどん離れてくやないか!引き潮か!引き潮はあっという間に岸から離れていくから気を付けてか!それは離岸流なて長いわ!自己ツッコミが長いわ!
はいもうシリーズ10ですってよ、もうここまで読み続けたら普通にファンです…ファンターレンです…ファンタはやっぱりグレープですってそこはメロンって言えや!
前巻のレビューでもちらっと触れたが、江戸の町 -
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Posted by ブクログ
悪く言うとつまりはなあなあである
良く言えばなあなあということになる
…
同じかい!( ゚д゚ )クワッ!!
のほほん時代小説『うちの旦那が甘ちゃんで』は、事件の解決の仕方も甘ちゃんである
見逃すから江戸からいなくなって、あとはまっとうに暮らせ
素晴らしい
だいたいが旦那の月也は二言目には「実はいい奴のようだ」とか言う
月也の手にかかれば、江戸の町には「実はいい奴」しかいなくなる
いいね〜
甘ちゃん最高だ
まぁ、世の中そんなに甘くないのだが、沙耶がしっかりしているので大丈夫
「実はいい奴」って思われることで、ほんとにいい奴になることだってきっとある -
ネタバレ 購入済み
要さんと、月さん、焼き餅を、焼き合う夫婦も、可愛らしくて、良い。月さんは、料理をしているよりは、夫の要さんの手伝いをしている方が、性に合っている様で、麦湯売りやら、矢場女、あれこれ、化けているのも、面白い。
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ネタバレ 購入済み
殺し屋としては、凄腕なのに、それ以外は、ちょっと抜けていて、世俗に疎く、自分に自信が持てない。料理が下手で、酒が弱くて、夫にメロメロで、そういう月さんが、可愛らしい。
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ネタバレ 購入済み
殺し屋だけど、月さんって、何処か抜けていて、可愛らしい。その夫の要さんも、月さんを、愛くしんでいる。悪人達が、サクサク殺されるのも、気持ちが良い。