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Posted by ブクログ
うちの旦那が甘ちゃんで、第2巻、読み終わりました。
江戸時代ぼんくら同心と有能な嫁さん小説(どんな分類だw)。
ストーリーや推理はそれほど込み入っていないけれど、江戸時代の人々の暮らしや商売やお役目を知ることが出来て面白い。時代劇を見ていても、例えば「岡っ引き」が実際にはどんな立場にある人なのか、なんて気にしてなかったですからね。
そして、有能な妻・沙耶の潜入捜査が可愛くて面白い。すべての変装(コスプレ?)シーンをイラストに起こしていただきたい!って感じです。
今回のお話。
第1話 掏摸(すり)と佃煮
第2話 流行神長屋
3巻も楽しみ。
Posted by ブクログ
「うちの旦那が甘ちゃんで」シリーズ2作目。
表紙イラストが可愛い。
沙耶の夫・紅藤月也は同心だが、おっとりし過ぎていて犯人を取り逃がしたりする。
夫としては好もしい性格だが?
「同心」の付き人として必要な「小者」に逃げられ、妻の沙耶が小者として付き従うことに。
若衆風に男装して歩くことにしたのです。
1話目の「掏摸と佃煮」は、町の掏摸がなぜか減っているという現象。
実は、さらわれているらしいとわかってきて、これは放っとけない。人手不足の藩が関係しているらしいのだ。
町奉行所の同心は、大名家には手を出せないのだが‥
2話目の「流行神長屋」
はやりがみとは、古来からある神ではなく、自分で思いついた神様を拝み、効果があると知られれば広まっていくというもの。
迷信のようなものでもあり、玉石混交なわけですね。
占い師と一緒に盗賊を捕らえることに。
男装が似合うので、本当に若衆であるというふりで捜査に臨んだり。
剣を振り回しての余興に挑んだり。
妻が男の恰好をして歩いてる二人連れとして、すぐ有名になってしまったり。
一方、家では美味しい料理を作っているのね~つつましいが実際あったような料理で、いい感じ。
沙耶は思いっきり活躍するが、ちょっと上手く行き過ぎ‥?な所、旦那が活躍しなさ過ぎな所がちょっと。
犯罪はあるにもかかわらず。
楽天的な世界観で、明るい気分で読み終われます☆
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