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Posted by ブクログ
女を騙して金を巻き上げる「色悪」というものが江戸の町を荒らしているらしい。
ただ、騙されたはずの女たちが誰一人として奉行所へ訴え出ないため噂の域を出ず、奉行所も手のうちようがない……今までの奉行所であれば、という但し書きがつきます。
巻を重ねるごとに沙耶が渡る橋も段々危なくなってきている気がします。
色悪がからむ強盗事件は、沙耶と月也の活躍で今回は無事に未遂に終わりました。なんだか解決するシーンは強引というか、駆け足な雰囲気。
捕り物のシーンが割愛されたかのように、描写がほとんどなく(月也が銅製のちろりで犯人たちの頭を次々に殴っていくだけ)申し訳程度だったのが、月也の哀愁を誘います。
主人公は沙耶だけど、もう少し月也を大事にしてあげてー。
それにしても、風烈廻方なんて、名前負けもいいところだなぁ。風烈廻方の仕事の内容が、今になっても頭に入ってきません。
一部、落着……話は続く……
今回は、まぁ、全部ではないけれど、一部は、落着……けれど、話は、それで終わりでは無かった……という事で、前と前々のように、話を、真っ二つに割っていないので、少しは許せる。(笑)
ぼんくら、ぼんくらって言われるけれど、月也の場合は、ちょっと違うかな?善人で、欲がなくて、天然……物凄く好い人。
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