うちの旦那が甘ちゃんで3

うちの旦那が甘ちゃんで3

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作品内容

最近江戸で「九両強盗」というものが流行っていた。情報は奉行のもとに届くが、盗難届は出ない。「十両以上の盗み」は打ち首、九両なら遠島。ぎりぎりの線を狙った強盗である。そのうえ、強盗はかなりのイケメンで、人も傷つけないし、女も犯さない。「綺麗な盗賊」ということで、むしろ「押し入ってもらってスリルを味わいたい」という金持ちまでいるほどである。そこで奉行は雲を掴むような事件を月也に命じるが……。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2019年03月15日
紙の本の発売
2019年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2019年09月21日

    うちの旦那が甘ちゃんでシリーズの3作目。2019.03発行。
    かいをおうごとに感動が少なくなって行くが面白くていい。特に、沙耶と月也の掛け合いが面白い。
    2話からなっていて、1話目の「丼と怪談」は、九両泥棒を捕まえるために、店をわざわざオープンさせて捕まえる。2話目の「美人画と人相書き(前振り)」は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月23日

    とにかく次がきになる中途半端な終わり方!
    早く読みたい。
    お互い素直でいられる関係性は素敵だなーと思う。

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    Posted by ブクログ 2019年03月21日

    今回もほっこり。癒されます。
    あらすじ(背表紙より)
    江戸で「九両泥棒」というものが流行っていた。情報は入るが、盗難届は出ない。「十両以上の盗み」は打ち首、九両なら遠島。ぎりぎりの線を狙った盗賊だ。しかも、盗みに入るのは繁盛している料理屋ばかりらしい。風烈廻り同心の月也は、沙耶と料理屋を開いて囮捜査...続きを読む

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1~5件目 / 5件
  • うちの旦那が甘ちゃんで
    はっきり言って月也は「ぼんくら」である。月也とは、北町奉行で風烈廻方同心を拝命している、沙耶の旦那のことだ。のほほんとした性格から、盗人を取り逃がすことが多く、付き人である小者たちは愛想を尽かして次々に辞めていった。小者は捕り物の補助や身の回りの世話をする重要な存在で、小者がいなければ同心は能力の半分も発揮できない。次の小物をどうやって手当てすればいいのか。沙耶が思いついたの...
  • うちの旦那が甘ちゃんで2
    定廻り同心の小者の情報によると、どうも江戸の掏摸(すり)の数が減っているらしい。犯罪が減って悪いことではないのだが、半分もいないというのだから尋常ではない。掏摸といえば江戸では浅草、両国、そして市谷。月也は男装した沙耶を連れて市谷に向かった。地元の掏摸の話によると、どうやら本当に「掏摸のかどわかし」が起きているらしい。月也が釣り堀で注目を集めている間に、沙耶が捜査を進めることに...
  • うちの旦那が甘ちゃんで3
    最近江戸で「九両強盗」というものが流行っていた。情報は奉行のもとに届くが、盗難届は出ない。「十両以上の盗み」は打ち首、九両なら遠島。ぎりぎりの線を狙った強盗である。そのうえ、強盗はかなりのイケメンで、人も傷つけないし、女も犯さない。「綺麗な盗賊」ということで、むしろ「押し入ってもらってスリルを味わいたい」という金持ちまでいるほどである。そこで奉行は雲を掴むような事件を月也に命じるが……。
  • うちの旦那が甘ちゃんで4
    美人画で名が売れはじめた浮世絵師・歌川広重から「男装姿を描きたい」と、絵姿になることを頼み込まれた沙耶。最初は断るものの、その後奉行所から受けるようにとのお達しが出る。じつは最近「個人写生会」が問題になっていた。もちろん「奢侈」という意味合いもあるが、個人写生会に参加した事実をネタに金持ちを強請る連中がいるらしいのだ。しかも、強請られた側は決して口を割らない。手がかりを掴むために沙...
  • うちの旦那が甘ちゃんで5
    女を騙して金を巻き上げる「色悪」というものが江戸を荒らしている。とはいえ、騙された娘たちが誰ひとり訴えようとしないために奉行所も手の打ちようがない。そこで、沙耶が囮になって色悪を捕まえようということになる。そのため、沙耶は「男に騙されやすい女」になるための修行を積むことに。そして男心を学んで犯人を逮捕するのであった。

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