神楽坂淳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
若き遠山金四郎と、その妻になるべく押しかける大身旗本の娘けいの話。
設定としてはまだ奉行になる前で、跡継ぎ争いに巻き込まれるのを嫌った金四郎が町人として過ごしつつ、よろず相談みたいなことをしている。
賭場や岡場所に出入りする遊び人であるものの身を窶すことはなく、後の南町奉行となる礎も感じさせる。
一方のけいは旗本のお姫様でありながら金四郎の妻になるべく町人として生きようとするのだが、浮世離れした物言いが面白い。
賭場の胴元が殺される事件を扱うのだが、金四郎がけいをやたらと連れ回したり、けいのその身分から同心や火盗改にも一目置かれたり、単なる金四郎の妻(まだ見習い)ではなく、助手のような役目 -
ネタバレ 購入済み
またまた、次に続く……
またまた、次に続くになった。こういう話の切り方には、作為を感じるし、ちょっと、イラッとする。一冊で、話が終わる方が、読みやすいのに……