神楽坂淳のレビュー一覧

  • 金四郎の妻ですが3

    ネタバレ 購入済み

    金四郎の得意な潜入捜査 始まる

    おけいは、父、堀田一定に強制的に金四郎のもとに送られ、金四郎の側で暮らしている。おけいは押しかけ女房なのだ。
    その一定が今度は、相手がその気でないのなら家に戻るようにと言い渡した。おけいは、身勝手な父に振り回されていると不満を感じる。おけいは金四郎のことが好きなんだ。今後一月の期限でどちらかに決めろと言われても、おけいには家に戻る気は無い。
    祝言も挙げない男と女が、仲は好いが、長屋暮らしを一緒に送ること自体とても不自然である。
    金四郎の実家におけいが訪れた時、金四郎は夫婦として固めの杯を交わすよう言われも、当てにならず及び腰だ。全くだらしない。優柔不断で決断力のない男である。
    「遠山の

    #カッコいい

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    2022年11月24日
  • 金四郎の妻ですが2

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    金さんの妻は「おけい」

    江戸下町、諏訪町で金四郎とおけいが長屋で暮らしていた。おけいは、佐倉藩堀田一定の娘であるからお姫様の身分だ。父の命令で金四郎のもとにやってきた押しかけ女房、それも見習いという。おけいは、長屋の住民たちとも付き合いは良く、住民たちから沢山の手助けを受けて江戸の暮らしに困ることはなかった。
    亭主の金四郎は、長崎奉行の息子であるから武士である。しかし、金四郎は今は無職で稼ぎがない。だから市中を巡り歩いて、好く賭場に出入りしている遊び人である。生活はおけいが勤める舟八の料理屋の奉公で凌いでいる。おけいは、金四郎がいずれ岡っ引きや奉行所同心になることを望んでいる。
    金四郎が或る賭場で稼いでいた時、王

    #ほのぼの #笑える

    1
    2022年11月10日
  • うちの旦那が甘ちゃんで 寿司屋台編

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    このシリーズは何しろ軽く気安く、微笑んで読めるから、料理の箸休めのように、合間に読むにはもってこいの作品。
    夫婦愛も微笑ましいが、それを囲んだ友人たちも、いい人ばかり。

    実際は江戸時代には、このシリーズほど女性は生きにくいのかもしれないが、この本の中では、気持ちの良い空気感が独特の雰囲気を作っている。

    作品が回を重ねるうちに、ますます江戸文化を詳しく取り入れていて、江戸レシピの数も増え、そんな意味でも面白い作品です。

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    2022年11月05日
  • うちの旦那が甘ちゃんで 鼠小僧次郎吉編

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    ネタバレ

    甘ちゃん旦那十一作目?

    差し上げます、とあった十両。
    頼まれて奉行所に届けた月也、
    包み紙に鼠小僧の鼠の印が入っていたのにも気づかないとは、
    相変わらずぼんくらすぎる。

    盗賊の頭を売る代わりに見逃すということで、
    大泥棒の鼠小僧とは気づかず、逃してしまうのは良いが
    結局盗賊にもどってしまうという最後は、
    全くもって納得がいかない。
    そのせいもあるのか、
    どうも盛り上がりにかける。

    そして、今更気がついたが、このシリーズは人情物ではない。

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    2022年10月05日
  • うちの旦那が甘ちゃんで 寿司屋台編

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    のんびりな月也と妻沙耶の夫婦同心が、屋台泥棒の検挙に乗り出す今巻

    難しいトリックなどは無いけれど、沙耶の奉行所筒井&伊藤への推理が冴えてました(笑)
    月也さんがもう少し活躍してくれたら嬉しいな〜

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    2022年09月22日
  • うちの旦那が甘ちゃんで 寿司屋台編

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    いつもより少しだけ、月也がかっこよかった気がする。沙耶が無自覚過ぎて、牡丹が大丈夫かなって、少し心配になった。

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    2022年08月12日
  • うちの旦那が甘ちゃんで 鼠小僧次郎吉編

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    「うちの旦那が〜」人気シリーズのスピンオフ。
    今回は鼠小僧次郎吉をフューチャー。

    奉行と内与力から、今回も密命が降る。
    『深川飯』のおいしい店を探せ、、というもの。
    訳もわからず沙耶と捜査に出るのんびりやの同心、月也。

    沙耶の友人たち、フルメンバーが協力する。
    あり得ない設定ながらほっこりする、ユニークな時代小説シリーズ。

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    2022年07月30日
  • うちの旦那が甘ちゃんで 寿司屋台編

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    この緩さが良い

    人が良くて、のんびり、おっとり、手柄とは、縁がないけれど、妻の手料理を食べているだけで、幸せを感じてくれる夫。妻も、それに満足している。そういう夫婦も良いかも。

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    2022年07月09日
  • うちの旦那が甘ちゃんで 鼠小僧次郎吉編

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    ほっとする

    難しい、頭が痛い事ばかり起きる世の中を生きていると、こんな軽~く気が抜ける話を読むと、ほっとする。凄い謎解きが有る訳でも、凄い捕物が有る訳でも無い、軽~いこんなの話が読みたくなる。

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    2022年07月09日
  • 捕り物に姉が口を出してきます 五月大福

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    ネタバレ

    姉の口出し2作目。

    鯉のぼりの季節だけの盗み働きと幽霊の盗人のお話。
    どちらも同心見習いの榊があれこれ画策するが
    どうも的外れで面白くない。
    姉がそこを締めるというのが多分売りなんだろうが、
    楽しくない。

    女心に鈍感な榊自体に、
    魅力を感じないからかも。

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    2022年03月08日
  • 捕り物に姉が口を出してきます

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    ネタバレ

    Tさんのおすすめ。

    十三歳で同心見習いとなった弟を助ける姉、姉の親友、同い年の幼なじみ。
    同心を助ける女性たちという設定は嫌いじゃないのに、
    どうも入れ込めない。

    応援している一人かと思っていた木戸番のおやじが、
    何の脈絡もなく盗人だということになったり、
    遠山金四郎に密偵を命じられるが、
    町奉行が姉を飼っている理由が分かならい。
    姉は神出鬼没だし、地獄耳だがそのからくりも不明。

    人情も無ければ、謎解きもないから?

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    2022年03月08日
  • うちの旦那が甘ちゃんで 1

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    事件?はあっさり片付いてしまうので推理物?として読むとイマイチかな.
    仲の良い夫婦の話.と思って読むとほっこりする.

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    2022年01月06日
  • うちの旦那が甘ちゃんで3

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    美味しそうな料理と、仲良しの2人.
    雪駄と草履の違いとか.
    なるほど このシリーズは事件がどう片付けるか…じゃなくて、その他を楽しむ本なのね.

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    2022年01月06日
  • うちの旦那が甘ちゃんで4

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    推理もの?としてより.
    (ただ今回 チラッと出てきた気になる人があんまり話に絡んでこなかったのを見ると…事件は解決しているようで繋がっていくのかな??)
    お江戸グルメ本として楽しんでる.
    カツオをむしって食べたい.

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    2022年01月06日
  • うちの旦那が甘ちゃんで(1)

    匿名

    無料版購入済み

    筋立ても良いが、江戸に生きる庶民の暮らしが活写されていて、勉強になった。夫婦二人も仲が良く、微笑ましい。

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    2022年09月28日
  • 捕り物に姉が口を出してきます 五月大福

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    花織姉さんって何者ですか。。なんか全て把握しているみたいな感じ。「金四郎の妻ですが」シリーズとも繋がっているのかな。

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    2021年11月25日
  • ありんす国の料理人 1

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    この作家の本は、どれも軽い読み心地。
    かと言って、内容をみると、軽い中にも、時代考証にも留意してて、江戸当時の料理のレシピや、なかなか伝わらない吉原の中の普通の人の暮らしっぷりも表す。

    導入部が、どうしてこんな設定になっているかの説明が入ってきにくいところは気になった。

    次回作にも期待。

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    2021年08月18日
  • うちの宿六が十手持ちですみません

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    神楽坂淳の作品の中で、秀逸な作品。
    「うちの旦那が甘ちゃんで」シリーズが作品数は多いのだが、この作品は物語と登場人物の配置と、そこにまつわる江戸情報の絡みが実に良い。

    女房が尻に引くパターンが多いこの作家だが、売れっ子の芸者と岡っ引きの宿六というパターンはぴったりなので、話のもって行き方に無理がない。

    気持ちよくストーリーを追って笑ってほろり、しかも江戸文化の面白さも窺える良い作品。

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    2021年08月13日
  • 金四郎の妻ですが3

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    うちの旦那が甘ちゃんで、捕り物に姉が口を出してきます、うちの宿六が十手もちですみません、そしてこの金四郎の妻ですが。最近、神楽坂さんの作品を立て続けに読んでいることに気がついた。ちょっとポップな時代物でおもしろいのだけど、本作は更にマンガっぽくなったような。一途なけいがかわいい。

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    2021年06月19日
  • うちの旦那が甘ちゃんで10

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    軽く読みたい向きには、良いシリーズの10巻目

    売れっ子の芸者の持ち物が盗まれるという事件が。
    それを泥棒市で売っているらしい。

    奉行から直々に匿名捜査依頼のふたり。

    半襟商いの大店に引き込みとして入っている女中から、盗賊から足を洗いたいと相談。

    そこに、皆殺しをする盗賊一味が下見に。

    またしても、お手柄は秘密にされてしまうが、おおらかな月也と沙耶の夫婦はみんなが幸せになることが一番!と。

    シリーズ中盤あたりから江戸の料理のレシピが充実しているのも読みどころ。

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    2021年06月19日