大鐘稔彦のレビュー一覧

  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第5巻

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    卜部大造が急死した。すぐに後任の教授選が始まり実川も名乗りを上げる。折しも、実川のもとに脳死肝移植の依頼が飛び込んだ。成功すれば間違いなく教授の座を射止められるが、失敗すれば万事休すだ。一方、当麻の身辺も慌ただしくなる。翔子の父大川町長は肝硬変が進んで危篤に陥った。当麻は肝臓移植が救命し得る最後の手段だと告げるが…。

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    2018年06月12日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第4巻

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    実川は一躍マスコミの寵児となり、母親と一緒に映る幼児の元気な姿が新聞を賑わした。だが喜びも束の間、容態が悪化していく。この手術の成功に定年後のポストがかかった卜部教授は、最悪の結果となった場合、当麻の手術に原因があったと発表しろと実川に言い渡す。折しも幼児の心臓が停止した。果たして、この小さな命を救うことはできるのか。

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    2018年06月12日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第2巻

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    当麻の評判は日ごとに高まった。そんな時、近江大の実川助教授から二歳の幼児の「肝臓移植」を手伝って欲しいと頼まれる。一か八か、残された方法はそれだけだった。快諾する当麻だが、抜け駆けは許さんとする他の外科医の妬み、手術の失敗を恐れる大学病院の保守的な壁にぶつかってしまう。風前の灯となった生命を前に当麻達の苦闘が始まる。

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    2018年06月12日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第1巻

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    当麻鉄彦は、大学病院を飛び出したアウトサイダーの医師。国内外で腕を磨き一流の外科医となった彼は、琵琶湖のほとりの民間病院で難手術に挑み患者達の命を救っていく。折しも、大量吐血して瀕死の状態となった「エホバの証人」の少女が担ぎ込まれる。信条により両親は輸血を拒否。一滴の輸血も許されない状況で、果たして手術は成功するのか。

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    2018年06月12日
  • 孤高のメス 神の手にはあらず 第3巻

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    いよいよ蘇生記念病院は傾き始め、問題の連続。当麻は台湾で順調にオペをこなしているのだが この日本と台湾の二本の物語がそろそろ一本になる予感

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    2017年12月24日
  • 孤高のメス 神の手にはあらず 第2巻

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    日本と台湾での話が並行して続く、蘇生記念病院は当麻先生が去ってから上手くいってない様で、いつかこの二本の線は繋がるのだろうか?

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    2017年12月17日
  • 孤高のメス 神の手にはあらず 第1巻

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    新米の医師なら失敗はあるだろう けど医療の現場では失敗は許されない。医療ミスももみ消されたりしてたのかな。失敗とはいかなくても上手い下手はあるだろう。相変わらずリアルな術中描写が凄い。

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    2017年12月10日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第1巻

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    手術シーンがとてもリアル、専門用語が出てきて凄い事をしてるんだろうなと思う。医局の人事の生臭さ、医者の生態を感じる場面も数々。当麻先生の純粋さが逆にリアリティを感じない、でも応援してます。

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    2019年05月03日
  • 孤高のメス 完結篇 命ある限り

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    数年前に孤高のメスを読んだ時は感動しました。
    それが何処にいってしまったのか。
    医療も政治。
    そんな感じを受けました。
    これも現実なのかな。
    淋しいですね。
    小説の世界では感じさせて欲しくなかった。

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    2017年09月21日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第6巻

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    前人未到の脳死肝移植を成功させた当麻は、達成感に身を震わせた。しかしそれは激しいバッシングの始まりでもあった。院内の医師からの抗議、県警からの査問、肝移植研究会の除名勧告など予想外の出来事が起きる。理解者だった島田院長も、近江大が医師派遣停止の通達をするや支え切れなくなる。孤立を深めた当麻は、ついにある決断を下す―。 (「BOOK」データベースより)

    全6巻まとめての感想。
    ドクターが作者ということで、手術や手当てのシーンなどはさすがにリアリティがあってテンポよく描かれています。
    ただ、変な日本語が散見したのが残念。

    あとは女性の描き方がなぜそういう風に?と思うところばかりでした。
    主人公・当麻先生はぶれないのですが、どうも他の登場人物は出てくるたびに表情や言うことが違ってるなあと思うことしばしば。
    どうにも理解できなかったのが、蘭先生の変貌ぶり。
    あれで何を伝えたかったのでしょう。
    素晴らしいドクターの最後をあんな姿で描かなくてもと思ってしまいますが、作者には何か意図があったのかもしれません。

    日本の大学病院のシステム、医療の倫理など、読んでいて歯がゆかったり悔しかったりしました。
    当麻先生のようなドクターは理想ではあっても実際には難しいんでしょうね。
    ただ、専門医、認定医については、認識を新たにしました、というかさせられてしまいました。
    いいのかな?

    ドクターは、学会や医局に所属していないと、やっていけないというのもおかしな話ですよね。
    大学の教授選や博士論文然り。
    医療は机上の学問ではないですからね。
    もちろん、知識はとても大切で、必要不可欠なものですが、それだけでは、患者はたまったもんじゃありません。
    だから臨床教授っていう制度ができたんでしょう。

    医療現場での豊かな経験のある第一線の臨床病院で活躍中のドクターが医学生の臨床実習を指導する。
    外来やオペ、病棟の業務だけでも多忙でしょうから、大変ですよね。
    ちなみに私の主治医その1(失礼な言い方でごめんなさい)のI先生は臨床教授です。

    あ、本の話からだいぶそれちゃいましたね。
    私は結末が半分気に入らないのです。
    進んだ道はいいとしましょう。
    でも選んだパートナーはええええ、やっぱりそうなっちゃう?って感じ(笑)。

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    2014年12月31日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第5巻

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    卜部大造が急死した。すぐに後任の教授選が始まり実川も名乗りを上げる。折しも、実川のもとに脳死肝移植の依頼が飛び込んだ。成功すれば間違いなく教授の座を射止められるが、失敗すれば万事休すだ。一方、当麻の身辺も慌ただしくなる。翔子の父大川町長は肝硬変が進んで危篤に陥った。当麻は肝臓移植が救命し得る最後の手段だと告げるが…。 (「BOOK」データベースより)

    感想は最終巻に。

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    2014年10月22日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第4巻

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    実川は一躍マスコミの寵児となり、母親と一緒に映る幼児の元気な姿が新聞を賑わした。だが喜びも束の間、容態が悪化していく。この手術の成功に定年後のポストがかかった卜部教授は、最悪の結果となった場合、当麻の手術に原因があったと発表しろと実川に言い渡す。折しも幼児の心臓が停止した。果たして、この小さな命を救うことはできるのか。 (「BOOK」データベースより)

    感想は最終巻に。

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    2014年10月20日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第3巻

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    実川の上司である卜部教授は、頑として肝臓移植を認めなかった。だが定年後のポストに不安を覚えていた卜部は、手術が成功すれば有名国立病院の院長に推挙するというある人物との裏取引により態度を一変させる。かくして幼児の手術にゴーサインが出され、極秘に本邦初の生体肝移植が始まる。当麻も駆けつけるが、そのとき母危篤の知らせが…。 (「BOOK」データベースより)

    感想は最終巻に。

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    2014年10月20日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第2巻

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    当麻の評判は日ごとに高まった。そんな時、近江大の実川助教授から二歳の幼児の「肝臓移植」を手伝って欲しいと頼まれる。一か八か、残された方法はそれだけだった。快諾する当麻だが、抜け駆けは許さんとする他の外科医の妬み、手術の失敗を恐れる大学病院の保守的な壁にぶつかってしまう。風前の灯となった生命を前に当麻達の苦闘が始まる。 (「BOOK」データベースより)

    感想は最終巻に。

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    2014年10月15日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第2巻

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    ネタバレ

    今 読むと、生体肝移植の第一号になるのがどうのと揉めてるのはちと古い・・・という感もあり(^_^;) 医療物の読みすぎ(&医療ドラマの観過ぎ)かな。

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    2013年12月15日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第2巻

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    第二巻ということで、楽しみに読みました。相変わらず、医療業界の闇や学閥、派閥などの人間関係が描かれています。どこまで脚色しているか、わかりませんが、作者は医師ですし、私も仕事上、医師と合う機会が多く、なんとなく、「ありえるな」と思います。
    2巻からは、ライバルになる可能性のある医師も登場し、ますます先が読みたくなります。

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    2013年12月06日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第1巻

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    様々なしがらみ、特に、医局や学閥、人間関係などを排除し、徹底的に自分の意思を貫き通したいという、医師の話しであり、ある意味、勧善懲悪的な感じも受ける。
    とてもおもしろいのだが、どうしても、医療従事者をテーマとした話になると、「白い巨塔」を超えられない と感じてしまう。

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    2013年11月24日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第3巻

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    ネタバレ

    母峰子の脳腫瘍切除術後。
    取りきれなかった腫瘍部分をどうするかで葛藤。放射線にせよ化学療法にせよいまいちの成績。
    「父ちゃんのそばに」のセリフで、郷里熊本医大に転院させることを決意する当麻。

    近江大学実川助教授を手伝って生体肝移植をする当麻。当麻はドナー側の執刀。
    その最中(終わりかけ)に従妹律子からの電話。峰子が息を引き取りそうだとのこと。この電話を受けたのは実川。
    実川はドナーの閉腹を引き受け当麻を郷里に向かわせる。

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    2013年07月15日
  • 孤高のメス 神の手にはあらず 第4巻

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    映画化もされた前作の続編。
    こちらはマンガのシナリオを書き起こしたわけではなく当初から小説として書かれているんどえ前作よりは違和感が少な読み物として楽しめる。著者の過去の恨みつらみも含めて、医療界に横たわる問題を交えながらのまとめであるが、いずれにしてもストーリーはご都合主義でしかないのが残念。今時40の男が結婚するまで童貞っていうのも信じられないし、時代錯誤感甚だしいというか(笑)
    とはいえ事実に基づいていると思えばそれなりに楽しめると思います。

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    2013年04月29日
  • 孤高のメス 神の手にはあらず 第3巻

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    映画化もされた前作の続編。
    こちらはマンガのシナリオを書き起こしたわけではなく当初から小説として書かれているんどえ前作よりは違和感が少な読み物として楽しめる。著者の過去の恨みつらみも含めて、医療界に横たわる問題を交えながらのまとめであるが、いずれにしてもストーリーはご都合主義でしかないのが残念。今時40の男が結婚するまで童貞っていうのも信じられないし、時代錯誤感甚だしいというか(笑)
    とはいえ事実に基づいていると思えばそれなりに楽しめると思います。

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    2013年04月29日