孤高のメスシリーズ6/13。当麻は脳死者から肝移植を行い成功する。院長からまだタブーだった移植にOKを出された経緯は、甦生記念病院の存続に関わる事だった、そしてあと付けの理由として町長の娘翔子と婚約していることにして身内への手術適応とする。著者があとがきでファジーな時代だった、ただ前例がないからやらないのでは和田の時代から進歩がない、外科医には手術の実技試験を実施すべき、などさすが医師ならではの説得力。もともとジャンプ連載だったことにも驚き。当麻は台湾へ行くがどうなるか気になる。孤高シリーズ次の神の手を読む。