大鐘稔彦のレビュー一覧

  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第6巻

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    当麻は手術が成功したにも関わらずマスコミや徳武からバッシングを受け、台湾に行くことを決意する。

    日本の閉鎖的な社会をよく現した小説。

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    2024年08月06日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第1巻

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    当麻の勤勉さと琵琶湖近くの病院に赴任したところまで。

    エホバの証人の手術や近江大学から来た野本との対立が描かれる。

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    2024年08月06日
  • 孤高のメス 神の手にはあらず 第4巻

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    当麻鉄彦シリーズ第十弾。大川が拒絶反応を起こし、台湾で再手術を行う当麻。そして、翔子が病魔に侵される。手術を行い、翔子と結婚する当麻。しかし翔子の病は治らず、ホスピスにはいり、やがて最期の時が訪れる。

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    2024年05月09日
  • 孤高のメス 完結篇 命ある限り

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    劇症肝炎で死の淵をさまよう藤城の生体肝移植を、かつての上司、久野の制止を振り切って敢行する当麻鉄彦。一方、医科大学新設を目指す鉄心会の理事長、徳岡は病魔に侵されながらも、鉄心会を追われたリベンジを図る荒井の対抗馬として、衆院選で当麻の亡妻の父、大川松男を擁立する――。医学界の現実を鋭くえぐる医療ドラマの最高峰、完結。

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    2024年05月01日
  • 孤高のメス 神の手にはあらず 第4巻

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    死亡肝移植によって一命をとりとめた大川が拒絶反応を起こし、再手術のため台湾へ来る。当麻は翔子もまた病魔に侵されていることを告げ、自らメスを執った。最愛の翔子と共に生きるため、古巣の甦生記念病院へ戻る決心を固める当麻。しかし病魔は静かに翔子の体を蝕んでいた……。現代の医療システムに警鐘を鳴らす衝撃の問題作、ついに完結。

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    2024年04月06日
  • 孤高のメス 神の手にはあらず 第3巻

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    恩師・羽島から自らの癌手術に立ち合って欲しいとの依頼を受け、久しぶりの日本で手術に臨んだ当麻。かつてのライバルとのわだかまりも消え、心地よい一献を傾ける。一方古巣の甦生記念病院では、盲腸の手術中に起こった麻酔事故で患者が脳死状態に陥ってしまう。患者の弁護士と外科医長・荒井は激しく対立、ついに訴訟問題に発展してゆく―。

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    2024年04月06日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第3巻

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    本巻から少々毛色が変わってきた気もするが、個人的には好み。
    当麻医師のプライベート話も人間味が垣間見れて、ストーリーにはプラスに働いていると思う。
    当麻青年の青春話は甘酸っぱさ全開で何度でも読み直したくなるほど好きだ。

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    2024年03月29日
  • 孤高のメス 神の手にはあらず 第2巻

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    当麻は台湾でも着実に評価を高め、日々多くの患者が訪れていた。そんな折、台湾の国際外科学会に、彼が日本を去る一因を作った反当麻の急先鋒、徳武が顔を見せ、不穏な空気が流れる。一方、当麻を失った病院では、医療の質が落ち、患者の数は減るばかり。経営が悪化する中、島田院長の言動に明らかな異変が現れ、事務長らは追い込まれて行く……。

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    2024年03月26日
  • 孤高のメス 神の手にはあらず 第1巻

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    前人未踏の脳死肝移植を成功させながら激しいバッシングにあい、病院を辞した当麻鉄彦。彼を守りきれなかった病院からは次々と医師が去り、経営に暗雲が垂れこめる。一方当麻は、後を追ってきた矢野とともに、台湾で患者の命を救い続けていた。そんな折、日本での手術が絶望的になった「エホバの証人」の癌患者が一縷の望みで当麻を訪ねてくる……。

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    2024年03月26日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第2巻

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    個人的には第1巻より面白かった印象。まだ携帯電話の普及していない時代背景に慣れたせいもあるかもしれないが、とにかく文章表現が面白くスッキリ読めた。
    一難去ってまた一難、次から次に悪役キャラが出てきて「当麻鉄彦」を引き立て、本作を盛り上げていく。
    第2巻も、またもやキリの悪いところで終わってしまったため、次巻も近々買ってこよう。

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    2023年12月11日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第1巻

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    職場の若手の紹介でセレクト。
    なかなか面白い言い回しもあり読みやすい。
    そして主人公の当麻鉄彦が颯爽としていてカッコいい。個人的イメージとしては「ドクター版 半沢直樹」といったどころか。
    内容によっては1巻で終えるつもりだったが、1話完結ではなかったため、次もいってみようか。

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    2023年12月11日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第1巻

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    1巻完結と思っていたので最後の展開にはちょっとびっくりで早く続きを読んでみたいです。
    当麻という医師がどれだけすごいのか、それがさらにわかっていくストーリーかな

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    2023年09月18日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第2巻

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    島田さんの野本へのブチ切れシーンと、最後の当麻先生が役立たず麻酔医へキッパリ言ってやったシーンが痛快スッキリでした
    あと、実家に帰った当麻先生の兄がおらず1人で両親を世話しなければならない寂しさがすごく伝わって心を動かされた。

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    2023年06月08日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第2巻

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    3冊纏めて買ってあったのに、1冊目から4ケ月以上空いてしまった。2を読んで思い出すのは、アメリカの超一流の肝移植病院で腕を磨いた若手外科医師が、何故か田舎の中病院に行って、地元の二流大学の医局員に邪魔されながら医療を行っていた姿に辛さを感じて、次に手が出なかった事と思う。
    この2でもクズの医者が幅を利かす体制がどうしようもない。病院長も分かっているのだが、外科以外の科の人員を大学から引き上げられると困るので切れない。結果的にクズ医者が大失敗して新たな医者が来るのだが、これが逆に肝移植推進派の医師で当麻医師と通じるものがあった。
    当麻の母親の脳腫瘍手術や、当麻の恋愛・結婚話しも出てきて展開が忙しくなってきた。早めに3冊目を読もう。

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    2022年08月06日
  • 安楽死か、尊厳死か

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    P253
    しかし見方によっては癌の末期や、脳卒中で植物状態になった患者を抱えた家族が、こんな状態では生きている甲斐がないから延命治療は止めて欲しい早く楽に死なせてやりたい、とねがうのと、廃人同然、身内が誰かもわからなくなった認知症患者は早く安楽死でもさせてくれたらと願うことは、大同小異ではないでしょうか?

    この文章を書くことが、よく思いきったなと、感じた。
    そのように家族は願い、医者にも伝え、確かにと熟慮の上、筋弛緩剤などを静注した医者が後で遺族にそんなこと言ってないと言われ裁判で有罪になる日本の制度は、早急に見直すべきものだとおもう。

    このジャンルでは有名だと思う、宮下洋一氏とは違う観点だと思うが、苦しませて治る見込みがない人を、延命治療は、そういう時代ではないと思うので、Gotoとかより、先にすべきことではないかと思う。

    自分自身が治らない病気を持っているため、他人事とは思えない…

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    2020年11月12日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第1巻

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    外科医の腕はあるのに患者に対して謙虚な理想の医師。カッコいい!スカッとして内容も面白かった。医学の勉強にもなった‼️

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    2020年08月21日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第1巻

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    ネタバレ

    評価は4.

    内容(BOOKデーターベース)
    当麻鉄彦は、大学病院を飛び出したアウトサイダーの医師。国内外で腕を磨き一流の外科医となった彼は、琵琶湖のほとりの民間病院で難手術に挑み患者達の命を救っていく。折しも、大量吐血して瀕死の状態となった「エホバの証人」の少女が担ぎ込まれる。信条により両親は輸血を拒否。一滴の輸血も許されない状況で、果たして手術は成功するのか。

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    2017年12月08日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第6巻

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    やっぱり、と言う展開。出る杭は打たれるという医学会。論文の数で出世できるなら、手術は偉い先生にしてもらいたくない。色んな問題を置いて日本を出て行っちゃうのは、作者が答えを用意出来なかったからだと思う。でもリアリティがあって面白い小説だった。

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    2017年11月28日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第5巻

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    遂に脳死肝移植。スリリングな展開にページも進む。手術に関わる人達の人間模様複雑に絡み合いながら、手術開始。

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    2017年11月28日
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第1巻

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    現代版ブラックジャックのような方もお話です。
    患者さんを救うことを第一に考えている、当麻先生のような医者もいれば、自分の損得勘定でしか患者をみる事が出来ない野本先生のような医者もいる。
    病気の重度にもよるが、どのような先生に当たるかも病気を治すためには必要なことなんだと思いました。
    自分よりも少し背伸びし、この小説を読みました。やはり医療用語は難しいです。それでも、続きが気になる。医療用語がわかる人には2倍も3倍もおもしろい小説なのかなと思います。

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    2015年01月25日