住野よるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ最後まで読み終えることができて良かったと思える作品だった。
正直に言うと序盤とチカに会えなくなってからは、この作品最後まで読み切れるかと不安に感じた。
まるで自分のことを見ているみたいだったから。
決して異世界人と恋をしたわけじゃないけど、私も痛い人間だし、高校生の1年間でした恋が10年経っても忘れられないという経験がある。
途中までは「なるほど。私の突風もすでに過ぎ去ったのか。やはり、惰性で生きるしかないのか。」と痛い人間らしく思っていた。
どんな恋愛小説を読むより、今を生きようと思えた。
あの気持ちもいつか忘れる。
今の気持ちもいつか忘れる。 -
Posted by ブクログ
三歩のキャラクターに慣れるまでは少し時間がかかったけれど、「麦本三歩は君が好き」を読み終えた辺りから、こいついい奴やんって思えて読むのが面白くなったヽ(*´▽)ノ♪
三歩の周りの先輩たちも愛すべきキャラクターばかりで、それぞれの三歩との付き合い方や距離感になるほどと思えました!
とはいえ、一旦時間を空けてしまうと次に三歩の物語に入るのが大変そうなので、続けて第二集の方に突入しようかと思います♪ヽ(´▽`)/
三歩のイメージを最初、三浦透子をイメージしていましたが、それよりも伊藤沙莉の方が近いかもって思い直して、でも読みながらはカバーイラストの元気な女の子が出て来てたように思います(* ̄∇ ̄)ノ -
購入済み
学生時代を思い出す
全体の3分の2ぐらいまでは動きが少なく、細かな心理描写に終止している。自分の経験に照らしあわせて思い当たる節があるだけに、古傷に触ってほしくなくて、何度も途中で読むのやめようかと思った。後半ようやく話が大きく動き出したが、それでもそれほど大きくもなく、やや期待外れの結果であった。
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Posted by ブクログ
行きたくない
そんな誰しも抱える感情。
タイトルを見て、取り憑かれたかのように購入。
学校、会社と、行きたくない気持ちは色んな場所に存在する。
私は会社。
6名の作家さんが描く、「行きたくない」お話。
個人的に、「ピンポンツリースポンジ」が好きだった。ロボットが色んな事をやってくれる世界の話。
その中で、突然にロボットが「行きたくない」って言い出す話。
あー、いつか現実でもこうしてロボット頼りの世界になるかもしれないな。なんて思いつつ、心が無いはずのロボットに「行きたくない」という感情が生まれる。
そうだよなぁ〜あるよなぁ…と。
はぁ〜、サボってみたいな。