住野よるのレビュー一覧

  • 歪曲済アイラービュ

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    連作短編集
    世界滅亡を発信するユーチューバーとその数少ない視聴者の群像劇。世界滅亡を語りかける存在が見える人によって形が違いその1人にしか見えない設定。軽く語られる中に映画、特にマーベル映画への偏愛が見えて楽しい。

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    2025年03月30日
  • 君の膵臓をたべたい 下

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    ネタバレ

    伏線があったが、ふんわりしか理解できず。また調べてみる必要あり。
    人生何があるかわからない、突然の死はすぐ近くに誰にでも平等にある。

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    2025年03月18日
  • 歪曲済アイラービュ

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    世界滅亡を予言する幽霊のような存在に振り回される人々などを描く連作長編でしたが、わたしには難しかったです。

    章?ごとに異なる主人公の語り口の妙を味わったり、幽霊のような存在のバリエーションが様々で面白く、『告白撃』でも感じた若者視点の時の疾走感は住野さんならではだなぁと思いました。

    ただ作品全体としてのテーマ的なものを読み取る事ができず、もっと自分の本読みとしてのレベルを上げないと駄目だと感じた次第です。

    「形骸化メンソール」の自分と同世代のおじさんが世間から取り残されてしまっている感、「嗜好性ボロネーゼ」の若干のブラックユーモア、「小夜曲:セレナーデ」の世界観は結構好きでした。

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    2025年03月10日
  • 歪曲済アイラービュ

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    底辺YouTuber・こなるんが告げた世界滅亡説の影響を受けた人々を描く連作。
    ぶっ飛んでいるようで青春小説や心理ホラーとしても読める深い作品―と思いきや、後半やっぱりぶっ飛んでた。特にひよりのキャラは、こなるんが常識人に見えてしまうくらい突き抜けてました。

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    2025年03月03日
  • 歪曲済アイラービュ

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    ネタバレ

    凄いぞ、この本、すべてが理解不能・意味不明。自分の理解度の問題か?住野よるの感性が異次元なのか?わざと理解不能にしているのか?まぁ、この世の中、傍からみたらクレイジーなのかもしれない。80年生きたら死んでいく。人生なんて何が正解かは誰も分からない。こんな世の中、親ガチャなんていうけれど、やっぱり不平等で不条理なことばかり。そんな世の中、人間の悪い方の本性が出てしまう。嘘もつくし、悪魔にもなるし、自傷行為だってする。放棄・諦めで終わる?とは言いつつ、人生、歪曲してもいいから自分が楽しんだもの勝ちだと思う。③

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    2025年02月27日
  • 歪曲済アイラービュ

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    久しぶりに住野よるさんの新作を読んだ。個人的に「この気持ちもいつか忘れる」から作風が変わった気がする。フィクションが前面に押し出されてるから所々ついていけない部分がある。住野よるさんの心理描写が好きな私には少し物足りない。私が歳を取ったせい?中高生の時にこの本を読んだら私はどう思ったんだろう。
    もし地球が滅んだらどうするのか。滅ぶとしたらこの本の登場人物たちみたいに仕事を辞めたり自分の思うままに行動したりしてみたいな。でも私は例え地球が滅ぶと分かっていてもバットを持って教師に楯突くことはできないかも笑
    こなるんの配信を見ていた視聴者が短編の主人公たちで全て「歪曲済アイラービュ」に繋がっていたの

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    2025年02月21日
  • 歪曲済アイラービュ

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    ネタバレ

    いやぁもう・・・ちょっとぶっ飛びすぎてて
    読めば読むほどよくわからなかった。
    「歪曲済アイラービュ」で登場してきた
    人たちが日常生活に戻っていっている
    感じだったよかった・・・よかったのか?
    なんかほんとによくわからなかった。
    とにかく世界が滅亡するにしてもしないに
    しても自分に正直にやりたいことを
    やってもいいのかもしれませんね。
    もちろん常識的な範囲で・・・
    あぁ~ほんとに自分には難しかった・・・

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    2025年02月19日
  • 麦本三歩の好きなもの 第二集

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    麦本三歩の日常は続く…
    まだ続きそう
    そんなに食べて太らないのか気になる…がどうやら太っていないようだ。
    まぁ安心して読める。人の生活をのぞき見してる気分。

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    2025年02月18日
  • この気持ちもいつか忘れる(新潮文庫)

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    ネタバレ

    最後まで読み終えることができて良かったと思える作品だった。
    正直に言うと序盤とチカに会えなくなってからは、この作品最後まで読み切れるかと不安に感じた。
    まるで自分のことを見ているみたいだったから。
    決して異世界人と恋をしたわけじゃないけど、私も痛い人間だし、高校生の1年間でした恋が10年経っても忘れられないという経験がある。
    途中までは「なるほど。私の突風もすでに過ぎ去ったのか。やはり、惰性で生きるしかないのか。」と痛い人間らしく思っていた。
    どんな恋愛小説を読むより、今を生きようと思えた。
    あの気持ちもいつか忘れる。
    今の気持ちもいつか忘れる。

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    2025年02月16日
  • 行きたくない

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    積読本。
    加藤シゲアキさんのが読みたくて買ってあった。
    渡辺優さんの「ピンポンツリースポンジ」が良かった。
    もしかしたら20年後くらいにはありそう。

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    2025年01月21日
  • 歪曲済アイラービュ

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    ネタバレ

    竹宮ゆゆこ先生っぽいとまず思った。

    感想が難しい。
    苦手な人は苦手そうなテンションだとも思う。

    恋愛模様は描かれますが、住野よるさんの作風的に恋愛物だーと思って読むと違っちゃう感じしますね。

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    2025年01月04日
  • 麦本三歩の好きなもの 第二集

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    特別な出来事はないかもしれないけど、今日よりも明日がちょっと良くなるように、好きなものがもっと好きになるように。

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    2024年11月27日
  • この気持ちもいつか忘れる(新潮文庫)

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    ちょっとストーリー入ってこーへん部分もあったけど、今読んでよかったなって思った。
    歌を通しての再会って感動的やけど、昔の事は記憶薄れて忘れてまうのも人生やんなって思った。

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    2024年10月21日
  • 行きたくない

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    6人の小説家によるアンソロジー。住野よるさん目当てで買ってみたが、その他の作者さんの話もとても面白かった。まず住野よるさんのコンピレーションは、少しSFチックで他の住野よるの物語と比べて珍しい内容だった。会話の表現やテンポ感が住野よるさんらしくて実家のような安心感だった。他にも近未来の話やバッドエンド風な話など、同じ「行きたくない」というテーマにも関わらず、十人十色で、全然違った味わいがあり、アンソロジーの醍醐味だなと感じました。

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    2024年08月17日
  • 行きたくない

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    どの話もよかった。特に好きなのは、「シャイセ」と「コンピレーション」かな。名前を知らなくて、お互いにあだ名をつけてる関係って素敵だなと思った。ベッドから落ちて目覚めて、下の人からつつかれるのを、挨拶してるみたいと感じていたのが可愛かった。毎晩、違う友達が家で待っててくれるのもいいなって思った。本当の世界とかよくわかんないけど、今の暮らしを幸せだって思えて、行きたくないのなら、それでいいと思った。「ピンポンツリースポンジ」の機械が、行きたくないっていうのも可愛かったな。

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    2024年08月01日
  • 行きたくない

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    「行きたくない」をテーマとした、若手作家達による短編集。どの作品も個性的でちょっぴり異世界が入ったお話しで楽しく読めました。 それぞれの作家のセンスが伺える、 新しい作家さんに出会えた1冊でした。

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    2023年10月09日
  • 行きたくない

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    加藤シゲアキさんが好きなのでポケットのみ読んだ。加藤シゲアキワールドだなぁという作品で理解するのに時間がかかる少し不思議な話だった。加藤シゲアキさんは短編より長編の方が面白いかなと思った。

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    2023年10月08日
  • 君の膵臓をたべたい

    購入済み

    まさか

    話題作で題名は知っていた。読むチャンスがなくて、今、ようやく読み終えた。膵臓の病気と戦う闘病ものと思いきや、まさかの展開に唖然とした。人を思いやること、愛することを大切にしたいと思える一冊であった。

    #泣ける #深い

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    2023年07月21日
  • 君の膵臓をたべたい

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    最後の展開は切なかった
    途中までの展開は所々感動する所が多かった
    手を回す所辺りはほっこりしながら読んでました
    ミステリが好きでよく読むが、たまにはこう言うストーリーの作品を読むのもいいなーと思った

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    2026年05月08日
  • 麦本三歩の好きなもの 第一集

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    三歩のキャラクターに慣れるまでは少し時間がかかったけれど、「麦本三歩は君が好き」を読み終えた辺りから、こいついい奴やんって思えて読むのが面白くなったヽ(*´▽)ノ♪
    三歩の周りの先輩たちも愛すべきキャラクターばかりで、それぞれの三歩との付き合い方や距離感になるほどと思えました!
    とはいえ、一旦時間を空けてしまうと次に三歩の物語に入るのが大変そうなので、続けて第二集の方に突入しようかと思います♪ヽ(´▽`)/
    三歩のイメージを最初、三浦透子をイメージしていましたが、それよりも伊藤沙莉の方が近いかもって思い直して、でも読みながらはカバーイラストの元気な女の子が出て来てたように思います(* ̄∇ ̄)ノ

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    2025年07月30日