住野よるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレうーん…。
恋愛小説というよりは友情小説?
年齢的に合わないのか、大人を強調する割にノリが大学生過ぎてでなかなか読むのが辛かった。
文章力は素晴らしくあるが、少々回りくどい表現が多いような気もあり、私には合わない事が分かった。
しかし、ストーリー展開が気になり読ませる力はさすが。
最後、親友が自分自身に気づいたのは良かった。
「同じ夢を見ていた」はすごく良かっただけに残念。
以下、個人的な意見です。
女主人公の性格、考え方が全く合わない。
親友が自分を好きって前提自体は間違いないのか?
この前提に疑問があると、女主人公が自分勝手なナルシストに感じられて読むのが辛い。
仮に親友が女主人 -
Posted by ブクログ
歪曲済 アイラービュ
著者:住野よる
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**あらすじ**
底辺YouTuber「こなるん」が配信で突如予言した「世界滅亡」。それを機に、他人には見えない不思議な現象を目撃する者が続出し、人々は確信とともに「終わり」に向けて動き出す。ずっと「いい子」を演じてきた女子高生、内面に悪魔を抱える教師、自己破壊を繰り返す大学生…。それぞれが"歪んだ"現実の中で、正気を保とうとしながらも狂気に足を踏み入れていく。予測不能な展開が連続する、衝撃の群像エンタメ作品。
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**感想**
住野よるさんといえば『君の膵臓をたべたい』で知られる作家ですが、本作はそのイメージを大き -
Posted by ブクログ
世界滅亡を予言する幽霊のような存在に振り回される人々などを描く連作長編でしたが、わたしには難しかったです。
章?ごとに異なる主人公の語り口の妙を味わったり、幽霊のような存在のバリエーションが様々で面白く、『告白撃』でも感じた若者視点の時の疾走感は住野さんならではだなぁと思いました。
ただ作品全体としてのテーマ的なものを読み取る事ができず、もっと自分の本読みとしてのレベルを上げないと駄目だと感じた次第です。
「形骸化メンソール」の自分と同世代のおじさんが世間から取り残されてしまっている感、「嗜好性ボロネーゼ」の若干のブラックユーモア、「小夜曲:セレナーデ」の世界観は結構好きでした。