池田真紀子のレビュー一覧

  • スリーピング・ドール 下

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    下巻の中盤から、どんでん返しの連続で、これぞディーヴァーの真骨頂。
    初めから犯人がわかってる展開だけれども、協力者や新たな容疑が加わり、引かれた伏線を上手くまとめるところはさすが。なんとなく緊迫感が足りなかった。

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    2012年03月19日
  • スリーピング・ドール 上

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    リンカーンライムシリーズのディーヴァーによる、スピンオフ作品。主人公はキネシクスによる尋問が得意な、キャサリンダンス。カルト教団のリーダー、ペルが脱獄するところから始まる。前半だからか、まだ話が進まない。ペルのカルト的な部分はなく、非常に洞察力が高く、ことごとく包囲網をかいくぐる。

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    2012年03月12日
  • スリーピング・ドール 上

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    ネタバレ

    ジェフリー・ディーヴァーは好きな作家です。
    展開がスピーディーで会話がお洒落。(会話のお洒落さは訳者に負う所も大きいが)

    この「スリーピング・ドール」同作家のリンカーン・ライム シリーズのスピンアウト版との事。
    リンカーン・ライム・・・映画の「ボーン・コレクター」をご存じでしょうか?
    あの映画でデンゼル・ワシントンが演じていた肢体麻痺の名探偵がリンカーン・ライムです。
    ライムが物証第一主義で科学捜査の天才に対して今回の主役キャサリン・ダンスは人間嘘発見器と言われるキネクシスの天才。
    キネクシスとはチョットした動作や表情からどんな嘘でも見破ってしまう行動心理学らしい。

    カルトのリーダーが取り

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    2012年09月14日
  • わたしを宇宙に連れてって―無重力生活への挑戦

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    相変わらずNHK出版の翻訳ものは読みづらい…
    後半の方が興味深い。

    重力がない
    ということが当たり前の地上では考えられない、
    本当に「想定外」の出来事が起こるのだなぁ。

    常識って常識ではないのだ。

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    2012年02月16日
  • スリーピング・ドール 上

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    著者は「リンカーン・ライム」シリーズ等で人気を博したアメリカ人作家。
    本書はこの人気シリーズ第7作に登場した"歩く嘘発見器"・キャサリン・ダンス捜査官を主人公にしたスピンオフ作品です。

    #尚、本書をシリーズ第1作目とした新シリーズが始まっており、シリーズ第3作目までの刊行が決まっています。またシリーズ2作は既に邦訳もされているとの事。

    寡聞にしてこれまで「リンカーン・ライム」シリーズの存在も(もしかしたら名前はちらっと聞いた事はあったかも知れませんが)著者の事も記憶にありませんでした。
    しかし、wikipediaによると「リンカーン・ライム」シリーズ第1作「ボーン・コレ

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    2012年02月13日
  • クリスマス・プレゼント

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    期待したほどでは無かった。いわゆる『叙述トリックのジレンマ』。
    極力オチを探りながら読む自分としては「またこのパターンだよこれ」な話も2、3発あった。

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    2024年01月18日
  • わたしを宇宙に連れてって―無重力生活への挑戦

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     宇宙には、人間がいきていくために必要なものが何一つとしてない。空気、重力、あったかいシャワー、生鮮食料品、プライバシー、ビール・・・
     人間はそれらなしでどこまで耐えられるのだろうか?一年間歩かず、セックスもせず、花の香りもしない空間にいたら、体にはどんな変化が起こるのだろう?宇宙遊泳中にヘルメットの中で吐いてしまったらどうなる?宇宙開発研究たちは、さまざまな難問解決のために、日夜シミュレーション実験を繰り返している。
    そこで、メアリーローチはひらめいた。
    「ひょっとして、地球にいながらにして宇宙を体験できちゃうんじゃない?」
    筑波宇宙センターの宇宙飛行士採用試験から、スペースシャトルの訓練

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    2011年11月30日
  • 12番目のカード 上

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    ネタバレ

    リンカーンライムシリーズの6作目。今年中に読んでしまおうと思って読み始めた。レビューは下巻でまとめて。

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    2011年11月15日
  • 12番目のカード 上

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    アメリアは警部に昇進。安定感があるタフなセリットーが、ある経験で情緒不安定に。ライムにも変化が。そして、事件の核心は謎のまま。もう、下巻に突入でしょう。。

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    2011年09月12日
  • ボーン・コレクター(下)

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    主人公の元NY市警の科学捜査部長が、事件現場に残された手がかりから、連続殺人の犯人のメッセージを的確に理解して、事件の核心に迫って行く。舞台となるニューヨークの歴史も紐解かれ、別の意味でも興味深い。著者の知識量と想像力に驚かされながら、飽きることなく読み終えた。

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    2020年10月25日
  • ボーン・コレクター(上)

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    真夏のニューヨークを舞台に、連続殺人事件にあたる天才の元NY市警の科学捜査部長が主人公のサスペンス。主人公はかつて捜査中の事故で肢体麻痺の体となり、自力で動かせるのは首から上と左手の薬指だけだが、優れた鑑識技術と豊富な知識を武器に犯人に近づいていく。スピーディな展開と洒落た会話で、飽きることなく読み進んだ。

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    2020年10月25日
  • 魔術師 上

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    マジシャン相手に行き詰まる攻防の連続は楽しかったが騙し、騙されが双方の視点で何度も連続すると、さすがにできすぎの感がしてしまうかな…面白かったんだけど…どうも入り込みづらかった。

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    2011年09月17日
  • ララバイ

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    ファイトクラブの作者チャック・パラニュークの作品
    あのDEATHNOTEのように人を殺すことのできる歌を見つけてしまった主人公は歌を回収するため世界を駆け巡る。

    最後のほうはちょっとぶっ飛んだ感じがしたが、俺もそんな本を手にしたらどうしよう…

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    2009年10月04日
  • 石の猿 上

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    表紙書いしたら、「ボーン・コレクター」のシリーズ 4作目だった。安楽椅子探偵ならぬ車椅子探偵ライムの鋭い推理は健在。2作目と3作目は読んでいないので、アメリアとの仲も急に進展していてびっくりした。

    「二転三転」は結構なのだが、最後の一転はちょっと冗長だったと思う。コーダの流すぎる音楽のような感じで、スッキリとした読後感を損なった。あと、さすがにこのプロットは無理があるだろー...。

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    2009年10月07日
  • ララバイ

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    彼がアメリカに生まれていなかったら、これほど明快にテーマを描き出せただろうか?D・クープランドが書いた「神は日本を憎んでる」はつまんない話だったけど、彼がもし日本を見たらどう書くか、ちょっと興味がある。

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    2009年10月04日
  • ララバイ

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    『ファイト・クラブ』で有名な著者の新作。死を招く呪いの歌を調査する新聞記者の一人称でかかれたお話。全体的にフシギ感ただようストーリーと、ちょいグロの表現についていけるかが、わかれめかと。

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    2009年10月04日
  • フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ〔上〕

    購入済み

    エロもちがう小説もちがう

    ジャンルは官能小説、なのかなぁ。

    翻訳の好みもあると思うけど
    (この小説の売りである)濡れ場で「いけ」「ファックしたい」とか外国ならでは?な表現がなんかしっくりこない。
    中巻からはSMプレイらしいですが。上巻でこんな調子じゃ、活字表現に期待できるのかな。

    官能部分をのぞいても、人物描写も浅いし、
    主人公も一昔前のキャラみたい。
    何人も言い寄られてて実質モテモテなのに「私は痩せで魅力がないの」という自分ディス。

    一目惚れしたSなグレイさんからすると溢れ出るM感があったのかもしれないけど。


    グレイのキャラクターも作り込みがなく真実味がないというか。若い大富豪経営者という設定が見えない。今

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    2015年02月23日