池田真紀子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレジェフリー・ディーヴァーは好きな作家です。
展開がスピーディーで会話がお洒落。(会話のお洒落さは訳者に負う所も大きいが)
この「スリーピング・ドール」同作家のリンカーン・ライム シリーズのスピンアウト版との事。
リンカーン・ライム・・・映画の「ボーン・コレクター」をご存じでしょうか?
あの映画でデンゼル・ワシントンが演じていた肢体麻痺の名探偵がリンカーン・ライムです。
ライムが物証第一主義で科学捜査の天才に対して今回の主役キャサリン・ダンスは人間嘘発見器と言われるキネクシスの天才。
キネクシスとはチョットした動作や表情からどんな嘘でも見破ってしまう行動心理学らしい。
カルトのリーダーが取り -
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Posted by ブクログ
著者は「リンカーン・ライム」シリーズ等で人気を博したアメリカ人作家。
本書はこの人気シリーズ第7作に登場した"歩く嘘発見器"・キャサリン・ダンス捜査官を主人公にしたスピンオフ作品です。
#尚、本書をシリーズ第1作目とした新シリーズが始まっており、シリーズ第3作目までの刊行が決まっています。またシリーズ2作は既に邦訳もされているとの事。
寡聞にしてこれまで「リンカーン・ライム」シリーズの存在も(もしかしたら名前はちらっと聞いた事はあったかも知れませんが)著者の事も記憶にありませんでした。
しかし、wikipediaによると「リンカーン・ライム」シリーズ第1作「ボーン・コレ -
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Posted by ブクログ
宇宙には、人間がいきていくために必要なものが何一つとしてない。空気、重力、あったかいシャワー、生鮮食料品、プライバシー、ビール・・・
人間はそれらなしでどこまで耐えられるのだろうか?一年間歩かず、セックスもせず、花の香りもしない空間にいたら、体にはどんな変化が起こるのだろう?宇宙遊泳中にヘルメットの中で吐いてしまったらどうなる?宇宙開発研究たちは、さまざまな難問解決のために、日夜シミュレーション実験を繰り返している。
そこで、メアリーローチはひらめいた。
「ひょっとして、地球にいながらにして宇宙を体験できちゃうんじゃない?」
筑波宇宙センターの宇宙飛行士採用試験から、スペースシャトルの訓練 -
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購入済み
エロもちがう小説もちがう
ジャンルは官能小説、なのかなぁ。
翻訳の好みもあると思うけど
(この小説の売りである)濡れ場で「いけ」「ファックしたい」とか外国ならでは?な表現がなんかしっくりこない。
中巻からはSMプレイらしいですが。上巻でこんな調子じゃ、活字表現に期待できるのかな。
官能部分をのぞいても、人物描写も浅いし、
主人公も一昔前のキャラみたい。
何人も言い寄られてて実質モテモテなのに「私は痩せで魅力がないの」という自分ディス。
一目惚れしたSなグレイさんからすると溢れ出るM感があったのかもしれないけど。
グレイのキャラクターも作り込みがなく真実味がないというか。若い大富豪経営者という設定が見えない。今