篁ふみのレビュー一覧
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購入済み
壮大な物語
千年前から続く「血」と「絆」の物語
とにかくいろんな人達が頻繁に出てくるので登場人物の把握が間に合わず
結構大変でした
あとはラストの駆け抜けのようなところが残念かな -
Posted by ブクログ
ネタバレ雨瀬が天涯孤独に生きる事になった理由が余りにも悲しくて。でも雨瀬自身はそれに屈することなく前向きに生きようとする姿には涙が。
ある日雨瀬を助けてくれたケアリー。
プレイボーイと噂され第一印象が良かった分関わり始めるとどんどん悪印象になっていくのには苦笑いでした。
でもケアリーの姪のマチルダのベビーシッター偽の婚約者になる事でケアリーの本質を知るようになってどんどん惹かれていき、ケアリーも自分を好きになってくれていると思っていたのにケアリーからの冷たい態度に身も心も冷えてしまうのが辛かったです。
でも実はケアリーには雨瀬を想うあまりにとってしまっていた行動や言動であったのだけれど。
お互いにすれ -
Posted by ブクログ
ネタバレ好みの話だった。
悪役になりそうな攻めを未然に防ぎ、それによって好かれる受け。こうした話は定番ではあるが、やはり読むと面白い。
受けの控えめながらも芯があるところ、攻めの受けにだけ見せる優しい表情、とてもよかった。
ただ、途中のシーラと攻めを教えていた魔術師が受けを陥れてくるシーン。バレなければ問題ないと意気込みながらも、3日で捕まってしまい、そのシーンもあまり描かれない。それだけ攻めが受けを好きであるという意味を込めた描写なのかもしれないが、あまりにもあっという間に過ぎていってしまい、少し拍子抜けだった。
またずっと受け視点で話が進んでいっていたが、攻め視点の話も読みたかった。出会った -
購入済み
認識のすれ違い。
理解出来ないモント公爵の思考回路、王妃暗殺は自分の娘を次の王妃にする為として、なぜゾントス夫人を殺したか、不貞を疑われたとかちょっと調べれば判ること、別の理由が?モント公爵のゾントス公爵への異常な執着も気になりますが、本編では解明されません。
理解出来ない王太子、自分の立場を守る為モント公爵と取引しました、担保は自分の子供を持たないこと、力の無い王太子妃に「ロゼ」呼び。
それまでヒルデガルド様と表記していたのに突然その部分だけミルローゼ呼び、違和感あったけど、あえてですか?王太子、誰を愛してる?
各々が少し認識にズレが生じたまま物語が進んでいく、実際そんなものかも、全てを理解できるわけもなく。 -
購入済み
面白かった
ヒーローもヒロインも可愛らしくて、お互いをきちんと思っているのが良かったです。ヒロインが真面目に授業してるところとか、すごく頑張ってるんだろうなあと。不本意な仕事だったはずなのに。
ヒーローはちゃんと気持ちをがんがんぶつけてくるタイプなの素敵でした。 -
ネタバレ 購入済み
生殺与奪を委ねるな
ヒロインはすごく頑丈な呪縛にがんじがらめにされています。
たぶん、このヒロインのことを、ウジウジ堂々巡りで、鬱陶しいって思う人も少なからずいるでしょう。
でも、自分の意見もろくに聞いてもらえなず、ずっと親の考える「幸せ」という箱に閉じ込められると、だんだん心が折れるんです。もとに戻らないんです。
生まれた時から自分を知っている親が、自分を「こう」と決めてしまったら、子どもはそうとしか思えなくなってくるんです。
だから、オミくんは、すごい我慢強い人だと思う。20年以上親の鎖に絡められたヒロインを、彼女の意思で自分に来るまで、待つなんて…
これぞスパダリ!エロも遠慮ないのに、ヒロインに配慮してい -
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まさかの第三弾
『今夜、君は僕のものになる』『君は俺の妻になるのだから』に引き続いての第三弾が読めるなんて…
相変わらず、カニンガムの面々は、惚れたら猪突猛進!てところが佳きですね。
エルダーのアプローチをみていたら、SMAPの『Dear Woman』がぴったりくる…!たしか、この曲、アジアンビューティーをコンセプトにしたシャンプーのCM曲だったはず
〈君がどんなに否定しても本当だから揺るがない 君がとても美しいという真実〜〉
今回、もしかしたら、作者様のテーマ曲になってたのかしら?あとがきあったらなー!読みたかったなー(笑)
さてさて。肝心要のヒロイン、李帆さんはとても共感できる現代社会人でした。
親との関 -
Posted by ブクログ
とにかく紀里斗が健気で頑張る姿が可愛いです。
ある日突然気づけば好きだった物語のモブキャラ、キリトに転生していて推しキャラ、ディートフリートの恋を成就させようと奮闘するのだけれどモブだからと思ってなのか言葉が素直でそれがディートフリートの心に関心の無かったキリトにどんどん惹かれていって甘々な対応になっていくのが良かったです。
キリトはそれにドキドキしながらもディートフリートが自分を好きだと勘違いしないようにと悩んだりするのは切なかった。
ディートフリートの恋の相手に告白(好きだった)からのキリトへの告白。
そこでキリト=紀里斗では無いことに胸を痛めて、真実を話し、ディートフリートはちゃんと聞い -
匿名
ネタバレ 購入済み軽く
コメディタッチなので軽く読めます。心の声が一気に幾つも流れてくるので、最初は読みにくくて戸惑いましたが、慣れてくるとテンポ良く楽しめました。
作者さま買いですが、切ない系の話の方が好みなので星1つ減らしました。
ヒーローのトラウマ作った女性は最悪でした...