篁ふみのレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 購入済み色んなドキドキ
4巻は甘いだけでなく心痛くなる色んなシーンもある盛りだくさんの巻です。
結花の母親、貴臣さんの親友、そして最悪の屑と、目白押しです。
母親については貴臣さんママに救われてたけど、父親より罪深いと思うので救済する必要あるかなーといつも思っちゃう。
貴臣さんの親友、御影さん大好きです。
他作家さんの作品に出てくるお2人とのことなのですが、気になって探してそちらも読みました。
御影さんが奥様を落とす(捕獲する?)お話もとっても素敵なので、オペラ座好きな方なら絶対に好きだと思うので読んでほしい。
そして最悪の屑については、Web作には貴臣さんによるむっちゃ壮絶なる仕置きが載ってますので、ダークOKな方はぜひ読んでほしい。
4巻最後の貴臣さんの言葉、結花のためなら…が壮絶に実行されたお話なので、あの言葉の重みがズシリと感じられます。 -
購入済み
1巻〜4巻まで一気読み!
1巻が面白かったので、その後4巻まで一気読みしてしまいました!「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」に出てくる超絶イケメン、桁違いの巨体企業CEOと普通の女子大生が偶然の出会いから、激しく恋に落ちるという設定が似ていて、連想してしまいましたが、こちらはまた一味違った魅力がありました。とにかくキャラクターが魅力的で、ヒーローの格好良さはもちろん、ヒロインが徐々に魅力的に花が開いていく様子は、読んでいてとても楽しくワクワクし通しでした。TL小説を超えた恋愛小説だと思います!早く続編が読みたい!
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購入済み
どハマり
アンソロジー集シンデレラハネムーンで短編を読んだ時からシヲニエッタ先生にハマり、他の作品は?と探してすぐにオペラ座に出会えた幸運を噛み締めたものです。
久々に電子版を読み返してレビューを書いてますが、やはりオペラ座は血がたぎります。
大好きな王道がこれでもか!と詰め込まれてる理想作。
あまり馴染みのなかったオペラやクラシックについても、ほーほーふむふむと興味深く読めます。
このボリューミーな世界にあと5巻も浸れるなんて幸せ!
書籍読んでハマった方はぜひWeb版も読んでほしい。
書籍とはまた少し違うところを楽しめるはず。
掲載されてない短編もいっぱいありますし。 -
購入済み
上手く…
主人公達が上手くいったので一安心と思っていたけど、何か、すれ違いの予感が…それにヒロインの上司の方も諦めてないようで…本巻も凄く面白かった。
早く、続きが読みたーい! -
購入済み
表紙に…
表紙に惹かれて読みました。
ストーリーは淡々としていて、個人的には主人公達の一つ一つの出来事に納得しながら読んでます。
この作品で思ったのは、一つに出来事でも、男と女では感じ方が違うということです。これは恋愛だけでなくてもその通りだと思いますね!
絵も綺麗なので、本当にハマってしまいました。 -
Posted by ブクログ
こういう日常BL大好きです!大好きなんです!!
カメラマン×農家で書道家
受けの穂波ががっつりネガティヴ、攻めの篤志がそのへんは完璧に扱い慣れてる。でも、穂波のネガティヴな部分は変えられない。だって、それは穂波じゃないと。変えられるのは自分と未来だけなんだなって、思った。でも、そばに篤志がいてくれることで、穂波の心も前に進めたんだろうな。それにはあの金の稲穂が必要だったのかな?あの肩すかし逆プロポーズには笑った……師匠( ˊ̱˂˃ˋ̱ )ふへへ
しかし、篤志の一途さはすごい。こっちに向いてない運命だって捻じ曲げて自分の腕の中に抱き込んじゃいそう(笑)
穂波が幸せになって、というより、幸せに気づいてくれてよかった。良かったよ。
日常系小説なんだけど、ちゃんとBLになっててすごい、さすが李丘先生だな、と思った。配分が、とかじゃない、完全に混ざりあってて自然、読んでて気持ちいい、楽しい時間でした。( ͡° ͜ʖ ͡°) -
購入済み
なるほど
ファミリーネームさえ明かせない家族の中で「娘として」暮らす
突然「お兄様」が来た。
後は想像通りの
展開
まさか二人とも「王子と王女」だったなんて -
Posted by ブクログ
ネタバレ迷子になり、気づいたら違う世界にいた冬夜。
運良く宿屋で働ける事になり衣食住に困ること無く過ごせる運の良さ。
そこで出会った冒険者クラウス。
冬夜を面倒なやつ扱いしながら根はいい奴でw
でも優しく見た目から変や輩に目をつけられ危ない目にあいヒヤヒヤでしたがクラウス始め宿の主人達に助けられてホッとしました。
ここで冬夜が本音をクラウスにぶつけられたが凄く良かった。
クラウスもそれを受け止めてくれて。
クラウスが王都に戻り騎士団にも復帰を、冬夜の望む仕事を紹介すると連れて。
王都での冬夜の仕事、自力で見つられたのがクラウスが紹介するはずの孤児院だったとか偉い!
その夜の2人が可愛くて。
共にそれぞれの仕事の為に住む場を離れるけれどこの関係は…。
クラウスが冒険者になった経緯、その話でなんとくこれは冬夜に関連してるんだろうなと。
続編あるみたいで、楽しみにしています。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ書店で働く28歳の詩織には、店を訪れるたびについ目で追ってしまう男性客がいました。名前すら知らないその人に密かに心惹かれながらも、自分の気持ちを素直に表すことが苦手な詩織は、ただ遠くから見つめるだけ。
そんなある日、叔母から勧められたお見合いへ向かうと、そこに現れたのは憧れていたあの男性――大学教授の冬哉でした。
偶然が重なったように見えた二人の再会。しかし実は、二人の縁はもっとずっと昔、詩織がまだ幼かった頃から始まっていて……。
大人の余裕と包容力を持つ年上ヒーローと、自分に自信がなく、なかなか気持ちを言葉にできないヒロインの、しっとりとした年の差ロマンスでした。
最初はタイトルから大学教授と教え子のような関係を想像していましたが、実際にはそうではなく、お見合いをきっかけに距離を縮めていく大人同士の恋愛。さらに、現在の二人だけではなく幼い頃の出会いまで繋がってくるところが印象的でした。
詩織は28歳にしては少し幼く感じるところもあり、ネガティブになったり、自分の気持ちをなかなか口にできなかったりするので、少しもどかしく感じる場面もありました。
けれど、そんな詩織だからこそ、冬哉の大人らしい包容力とは相性が良かったように思います。冬哉に導かれながら恋を知り、自分自身の夢や気持ちとも少しずつ向き合っていく姿は可愛らしかったです。
そして冬哉が良かった!
普段は落ち着いていて知的な大学教授で、いかにも大人の余裕がある男性なのに、詩織のことになると嫉妬したり、思うようにいかずヤキモキしたり、時には理性まで危うくなってしまう。そのギャップにとても惹かれました。
何より、詩織ばかりが冬哉に憧れていたわけではなく、冬哉もずっと彼女に惹かれていたことが分かるのが嬉しいです。
冬哉の片想いは五年。さらに二人の最初の出会いまで遡れば、詩織が幼い頃に何気なく投げかけた言葉が冬哉の心に強く残っていました。
子どもだったからこそ飾ることなく伝えられた言葉が、大人だった冬哉の心にはずっと残り続けていた。その女の子と年月を経て再会し、今度は一人の女性として惹かれていく流れには、運命のようなものを感じました。
40歳まで独身だった冬哉が詩織と巡り合うことをどこかで待っていたようにも思えて、二人の縁がより特別に感じられます。
また、この作品で印象に残ったのが「月」の存在でした。
詩織の幼い頃の記憶にも、彼女が描くものにも月があり、二人の間を繋ぐモチーフとして何度も登場します。「月が綺麗ですね」という有名な愛の表現も連想させられ、直接気持ちを伝えることが得意ではない二人だからこそ、月を通して繋がっているような雰囲気がとてもロマンチックでした。
大きな悪意を持った人物に二人が引っ掻き回されるような展開もなく、基本的には二人自身の気持ちやちょっとした誤解によって生まれるすれ違いが中心。そのため、全体的に穏やかで柔らかな気持ちで読むことができました。
そして恋が実ってからは、余裕たっぷりに見えていた冬哉が詩織に翻弄される側になるのも可愛らしかったです。
「先生」のように詩織を導いていた男性が、最後には年齢も経験も関係なく、一人の女性を愛する男性として余裕をなくしていく。恋愛に年齢は関係ないんだなと思わせてくれるところも素敵でした。
少しじれったさはありましたが、実は長い間お互いを想っていた二人がようやく夫婦となり、甘い新婚生活へ辿り着くまでを穏やかに楽しめる作品でした。
幼い日の記憶から始まった縁が、大人になって恋へと変わり、最後には人生を共にする相手へと繋がっていく。タイトル通り、詩織が冬哉から「オトナな恋」を教わりながら、冬哉自身もまた詩織によって恋する男性になっていくような、温かくロマンチックなお話でした。
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Posted by ブクログ
面白かった!
小説の中に転生した主人公が、本編のシナリオであるバッドエンド回避のために、小説内の英雄主人公を殺す狂気の皇帝を殺害するというのが、システムから依頼されたミッションなんだけど、
子どもを殺せるわけがない
という思いのもと、将来闇落ち皇帝になるのではなく賢帝となるように悪役を育てることにした主人公。
賢帝になれば、英雄を無残に殺すことはないよねと、知識と愛情をふんだんに注ぐ主人公。
愛情に飢えたまだ幼い闇落ち皇帝は、やっぱり主人公に恋をして、どんどんと夢中になっていくが、主人公にしてみたら『ウチのコかわいい』視点なので恋には気づけない。
お互いが幸せで都合のいい勘違いを発動させて、どうにも面倒な状況に転がり落ちていくのだけれど、その過程が面白くて、滑稽で、楽しく読み進んでしまった。続きがきになるー。
文章にちょい引っかかるものの、お話の面白さと展開の速さで、どんどんとのめり込んでしまった。 -
匿名
購入済み3.5かな~
これで終わりとか言わないよね?!
なんか続きもののアニメ1期のエンディングみたいな終わり方したけど…
クラウドは思いを告げたけどまだ完全にくっついてないし妹姫の王子の行方、冬夜の出自についてとまだまだ未解決だから続編も出るのかな?