宇野朴人のレビュー一覧

  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVII

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    7/10.
    納得いかない事多かった。トリスナイと交わした会話、お互いの目的や企みを暴きすぎ。幼い頃のイクタとヤトリの話し方はあまりにも大人っぽかったから没頭できなかった。狼の件は大げさすぎ。著者にはもう少し遠慮して欲しい。

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    2020年09月11日
  • 七つの魔剣が支配する

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    最後まで読んでようやく序章。
    ひとつひとつ積み重ねられた人間劇。
    派手さはないが久しぶりに物語にどっぷり漬かれた。

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    2020年05月25日
  • 七つの魔剣が支配するV

    購入済み

    主人公の根底を知る二つ目の復讐

    物語は二つ目の復讐へと大きく動き出す。オリバーの根本的な性質をストレートに感じることのできる闘いだった。いつも友人達に気を配る彼は、母親と約束したように心から優しい性質なのだろう。それでも復讐に取り憑かれる程の憎しみがどうして生まれたのかの一片を垣間見る事ができた。こうストレートに描写してくるのは本当に凄い。読んでいて、彼の境遇を悲しく思いながらもその優しさと憎しみがひしひしと伝わってきて、それで周りの仲間も動かされてっていうのがアツい。ちょっでも人に優しくできる っていうのは大切なんだろうな。

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    2020年04月19日
  • 七つの魔剣が支配するII

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    キャラクターも申し分ないし、エピソードも粒揃いなんだけれど、慎重に慎重に前提となるエピソードを積み重ねようとしているように見えて、1冊だけ取り出した時の勢いにやや欠けるような気もする。

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    2019年09月19日
  • 七つの魔剣が支配する

    購入済み

    文章表現が素晴らしい

    某ユーチューバーが紹介していたので気になり購入。感想としては、表現豊かな文で作品への没入感はダントツに高いです。特にユーロ圏(作品に置いてこの表現が正しいかは不明)と、サムライガールの視点表現はラノベ初心者からすると脱帽物でした。
    しかし、他の方も触れているようにハリポタでの既視感は常に思い浮かびました。入学シーンしかり、食事シーンしかり。キャラに置いてもこの人はハリポタで言う〇〇フォイだなと想像付けてしまう程に。他にも似た要素(魔法以外の設定等)も多々あるように感じられました。
    見入ってしまう文彩、世界観なので、もっとオリジナル色を強く出来れば星5評価でした。ただヒロインはかわいい、報わ

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    2019年05月03日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

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    電撃文庫で戦記ものという帯の文句からして
    いつもの実は有能な主人公が影で大活躍するようなのかと
    あんまり手が伸びないような引きだが
    内実はわりとかなりちゃんと戦記ものしていて驚き
    キャラクタの役分けも一風変わって
    戦記ものとして重要な
    複数に主人公視点を置ける群像ものとしても
    対応でき得るようになっているようみえる
    科学と宗教の対比は扱いが難しそうだが
    改革を促す戦争目的のところははったり利いて楽しい
    『皇国の守護者』という良い例があるのだから
    ライトノベルでももっと戦記ものがあってもよいと思うが
    半端なく決着つけるのが難しそうに見えるのも確か

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    2018年12月08日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVI

    購入済み

    内容はいい!

    まず内容から。
    1巻~6巻途中まで一気読み。

    軍に依存してしまった腐敗した自国に諦めと嫌悪を抱く主人公がとある事件により他の4人と共に『 騎士団』として所属したくなかった軍に所属することになってしまう。

    主人公の頭の回転や機転もさることながら、
    他の騎士団の4人やそれぞれの部下の奮闘や成長が巻を追うごとに面白くなっていく。

    最後は自国である帝国がどのような形で終わりを告げるのか、その後はどのような物語を展開するのか。
    各巻事の戦いでは戦いでハラハラしたり気持ちいい展開に爽快な気分になる一方、今後の展開に不安と期待が膨らみます。

    個人的にはとても好きな本でぜひこのま

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    2018年10月15日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンXIV

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    何というのか、ちょっと複雑な気分。
    ああ、こうなってしまうのかあ。
    でも、そうだよなあ。
    アルデラミンだもんなあ。
    と言うのが正直な感想。

    シリーズ最終巻。
    前半は帝国とキオカとの最終決戦。
    攻めるキオカに守る帝国という構図で、イクタの用意周到な準備があれど、いわゆる見せ場はあまりなく、思っていたほど盛り上がらなかった。
    そして後半は、シャミーユのために自ら死を進めるイクタとそれをなんとか覆そうとするイクタを愛する面々とのやり取り。
    その中ではスーヤとマシューがいいなあ。
    その熱情が胸に響いてくる。
    それでも、イクタの決心はかわらない。

    最後まで、もしかしたら奇跡が起こるのかと少しだけ期待

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    2018年09月09日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンXIV

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    ネタバレ

    ちょ、待って。そんなラストありかよー!? というのが、一読した感想。
    いや、充分に予想しうるラストではあったけど、いくら何でも……と思っていたルートだった。とは言え、ヤトリのことを考えたら、この作者ならありえないわけでもないのだろうと、ちょっと時間が経ったら落ち着いてきた。ってか、落ち着くために頭の悪そうなおっぱい多めのラノベ読んできた。アルデラミンがあまりにも衝撃的すぎて、おっぱいごときでは落ち着かんかったけど。
    エピローグの後に続けられたあの数ページはどう解釈したらいいのかよくわからないのだが、やっぱり彼の気持ちの根っこはヤトリにあるのだな、と思うと泣けて来た。(´;ω;`)ウッ…

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    2018年08月10日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンXIII

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    前巻で世界観の説明があって、さて今巻はというところだったわけだけど、これはいわば嵐の前の静けさと言うか、ひと時の休息のような巻だった。

    いろんな登場人物たちの小さなエピソードが重ねられて、それが最後に向けてどう意味を持っていくのか、とても興味深い。
    途中で出てきた意外な人物のエピソードはもっと最後に重要な役割が振られる伏線かと思ったけど、そこまでではなかったんだな。

    そしてやっぱりラストのイクタとハロの場面には胸が熱くなった。
    イクタの重圧はどれほど大きなものなのか。
    もしヤトリがいれば多分全然平気だっただろう。
    でも、ちゃんとハロを頼ることができた。
    そうだよ。
    もともとこの物語は、天才

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    2018年03月27日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンX

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    ここまで一気に読めたのはありがたいなぁ。新刊を待ち望んでいた人はようやく!という展開だったんだろうな~

    というわけでイクタ君無双の始まりなんだけど…やっぱり主人公はこうじゃないとねぇ。前の二巻が暗いモードだったので救われました。

    でもやっぱりお姫様はなんというか好きになれないなぁ~ なんだろう、卑屈だからだろうか。思い込みが激しいからだろうか?まああんな立場にあってしかも賢い少女の精神が歪まなかったらそれはそれで嘘のような気がしないでもないですが。

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    2018年03月09日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンXII

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    前回の引きから、今回は三国会議で丁々発止の政治的駆け引きが行われるのかなと思っていたら、全く予想と違った展開になった。
    いわば、世界の成り立ちの説明会。
    あと、ようやく謎なタイトルが解明される回でもある。
    それもこれもアナライ博士の登場のせいだな。
    一人で世界をかき回す、さすが科学者!(笑)

    その世界の成り立ちについては、いや、前からロストコロニー的な設定なのかなと思ってたんだけど、仮想未来世界だったか。
    やっぱり物語の舞台はインドで合ってたんだ。
    なるほど〜。

    ただ、このハイファンタジー世界にいきなり現れた過去場面は、やっぱりちょっと違和感があった。
    まあ、説明の最後の方には、それも気に

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    2017年09月05日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンIX

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    実はヤトリは生きてるんじゃ・・・とずっと思ってたけど
    流石ないのかな?

    イクタが、3ヶ月一緒に居ただけのヤトリに、何故そこまで
    入れ込むのか、ちょっと共感が出来ないレベルの廃人っぷりから
    漸く復活で

    やられっぱなしでイライラの本作から、巻き返すのであろう
    次巻に期待

    個人的にイチオシだったハロは、今迄殆ど出番がなくて
    残念だなぁと思ってたけど、こんな活躍の仕方は微妙・・・

    けど、キャラ萌え関係なく、お話として読むなら、伏線等も
    よく出来てるとは思う

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    2016年12月05日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVI

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    登場時は嫌なヤツだったのが、後に良い人になって仲間になるってパターンは

    何であのバカを許せるの?とか、何であのクズが急に改心するの?とか
    納得出来ない事が多くて好きじゃなかったんだけど

    今回のサリハスラグは、その辺の展開が上手くて良い!

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    2016年10月19日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

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    ラストで示された主人公の最終目的がありそうでなかった感じで衝撃的。小説とは言えそんな上手くいくのか、そこに至る経緯はどうなるのか、何をもって成功とするのか、この先の展開が非常に気になるー冊です。

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    2016年09月22日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVIII

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    前巻の衝撃があまりに大きすぎて、実はずっと続きを読むのを避けてきた。
    でも、アニメが始まったこともあり、恐る恐る手に取った。
    その結果は……そうだよなあ。そうなるよなあ。

    今巻では、まず敵方であるキオカの事から物語が始まるのだけど、これは前巻の衝撃にひとつのクッションを置いて、心の準備をさせる意味で作者の用意周到さを感じる。
    でも、その内容はジャンとアナライとの出会いという今後の物語的には非常に重要な出来事。
    これで、ますますジャンは手強くなるのが目に見える。

    一方、帝国の方は変わり果てたみんなの姿がー姫さんの姿が、胸を突く。
    2年の月日は失ったものの大きさを何も癒すことはなく、寧ろより大

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    2016年07月19日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

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    献本にて頂戴しました。
    冒頭からぐっと引きこまれる入りで、通勤途中に読もうと思っていたはずが、一気読みをしてしまいました。
    世界観や登場人物の紹介も話の中に自然に盛り込まれており、入り込みやすいです。
    また、様々な性格の登場人物がいるのに、どのキャラも素敵で人間味あふれているため、ストーリーはもちろんのこと、今後の人間関係が楽しみです。

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    2015年11月15日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

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    ファンタジー戦記だけど、この第1巻では、前半はサバイバル、後半は士官学校での演習、光や風、水などの精霊がマスコットみたいについていて各人の属性になっているなど、ゲームと親和性が高いストーリーが展開している。主人公イクタの怠性科学だけでなく、各登場人物も魅力的だった。ラスト近くでこの物語の行く末を暗示する衝撃の野望が語られる。これは、長い話になりそうだ!

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    2015年11月12日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVII

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    ネタバレ

    評価:☆4.5


    ※ネタバレ注意。未読の方は回れ右















    イグセム派の将校として捜索隊を率いるヤトリと戦場で対峙することになるイクタ。
    お互いにお互いを知り尽くしたもの同士の戦いは熾烈を極める。戦いの行方は果たして・・・!

    この巻では今まで明かされなかったイクタとヤトリの過去が語られることになる。
    二人の馴れ初めは微笑ましかった。イクタとヤトリは二人で一つ、そんな絆の深さもわかった。だからこそ二人が戦場で戦うのを見てるのが辛かった。

    幼い頃からヤトリはイグセムで、ヤトリの中のイグセムは成長してからも消えることはなかった。
    それでも過ごして来た時間の中に確かにヤトリ

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    2015年10月30日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンIV

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    ネタバレ

    評価:☆4.5

    北域での過酷な戦争から帰還したイクタ達。
    今回は戦闘がメインではなく、政治問題がメインになるのかな。(シナーク族の難民をどう扱うか等)
    海戦もあったけどほとんど巻き込まれる形だったしね。2,3巻と比べると落ち着いた巻だったけど面白かった。

    にしてもマシューがめちゃくちゃ頼もしくなってておじさん胸が熱くなっちゃうよ・・・成長してるよね。まさかポルミニュエとフラグ立てるとは思わなかったけどw励ますシーンのマシューのイケメンさは異常。

    次回は本格的に海戦になるだろうが、陸とは勝手が違う戦場でイクタ達はどう戦うのか、姫様の企みは、そしてイクタとヤトリの過去に何かあったであろう意味

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    2015年10月14日