宇野朴人のレビュー一覧

  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVIII

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    前巻の衝撃があまりに大きすぎて、実はずっと続きを読むのを避けてきた。
    でも、アニメが始まったこともあり、恐る恐る手に取った。
    その結果は……そうだよなあ。そうなるよなあ。

    今巻では、まず敵方であるキオカの事から物語が始まるのだけど、これは前巻の衝撃にひとつのクッションを置いて、心の準備をさせる意味で作者の用意周到さを感じる。
    でも、その内容はジャンとアナライとの出会いという今後の物語的には非常に重要な出来事。
    これで、ますますジャンは手強くなるのが目に見える。

    一方、帝国の方は変わり果てたみんなの姿がー姫さんの姿が、胸を突く。
    2年の月日は失ったものの大きさを何も癒すことはなく、寧ろより大

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    2016年07月19日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

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    献本にて頂戴しました。
    冒頭からぐっと引きこまれる入りで、通勤途中に読もうと思っていたはずが、一気読みをしてしまいました。
    世界観や登場人物の紹介も話の中に自然に盛り込まれており、入り込みやすいです。
    また、様々な性格の登場人物がいるのに、どのキャラも素敵で人間味あふれているため、ストーリーはもちろんのこと、今後の人間関係が楽しみです。

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    2015年11月15日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

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    ファンタジー戦記だけど、この第1巻では、前半はサバイバル、後半は士官学校での演習、光や風、水などの精霊がマスコットみたいについていて各人の属性になっているなど、ゲームと親和性が高いストーリーが展開している。主人公イクタの怠性科学だけでなく、各登場人物も魅力的だった。ラスト近くでこの物語の行く末を暗示する衝撃の野望が語られる。これは、長い話になりそうだ!

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    2015年11月12日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVII

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    ネタバレ

    評価:☆4.5


    ※ネタバレ注意。未読の方は回れ右















    イグセム派の将校として捜索隊を率いるヤトリと戦場で対峙することになるイクタ。
    お互いにお互いを知り尽くしたもの同士の戦いは熾烈を極める。戦いの行方は果たして・・・!

    この巻では今まで明かされなかったイクタとヤトリの過去が語られることになる。
    二人の馴れ初めは微笑ましかった。イクタとヤトリは二人で一つ、そんな絆の深さもわかった。だからこそ二人が戦場で戦うのを見てるのが辛かった。

    幼い頃からヤトリはイグセムで、ヤトリの中のイグセムは成長してからも消えることはなかった。
    それでも過ごして来た時間の中に確かにヤトリ

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    2015年10月30日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンIV

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    ネタバレ

    評価:☆4.5

    北域での過酷な戦争から帰還したイクタ達。
    今回は戦闘がメインではなく、政治問題がメインになるのかな。(シナーク族の難民をどう扱うか等)
    海戦もあったけどほとんど巻き込まれる形だったしね。2,3巻と比べると落ち着いた巻だったけど面白かった。

    にしてもマシューがめちゃくちゃ頼もしくなってておじさん胸が熱くなっちゃうよ・・・成長してるよね。まさかポルミニュエとフラグ立てるとは思わなかったけどw励ますシーンのマシューのイケメンさは異常。

    次回は本格的に海戦になるだろうが、陸とは勝手が違う戦場でイクタ達はどう戦うのか、姫様の企みは、そしてイクタとヤトリの過去に何かあったであろう意味

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    2015年10月14日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVII

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    ええ?! まさか、これは…衝撃の展開だよ。

    イクタとヤトリのあの関係がどうやって紡がれたのか、いつか描かれる時を期待していた。
    それが今巻だったわけだけど、予想していたのとはちょっと違った。
    きっと学生時代に出逢って、すごく衝突して、そのうちに無二の友になった……ようなことを考えてたら、そうか、もっと昔にあっていたんだ。
    そして無二の友よりも深く、二人でひとつ、互いが片割れになった。
    子供時代も、再会後も、二人の関係の深さに心が躍った。
    それだけに、敵味方になって闘うことになったときの、自分自身の全てを切り捨てたヤトリの悲痛さがイタイほどだった。
    でも、きっとイクタが、そんなヤトリを救ってく

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    2015年08月04日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンII

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    姫様暗殺未遂事件から暫く.
    今度は慣例行事的な北部に赴任.
    そこで原住民の反乱に遭遇.
    しかしどうやら裏で糸を引いている集団がいるらしく….

    折角の新キャラのポニテちゃんが….
    あとわかりやすい正義感の男とか(イメージはムキムキモヒカン)
    ちょいわる上官殿とか.

    次回,更に過酷な戦場へ?

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    2015年04月29日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVII

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    ああ
    せっかく……

    彼らの絆は深すぎて、「これ以上」が想像できないほどだったから、いつかこんなことになるような気はしていた。
    「こうなるしかない」のだと、丁寧に、丁寧に描写されていたから、どうしようもないのかと思いながらも「それでも彼らならば」と読み進めた。
    ああ、やっぱり彼らは

    最後の展開、とても驚いた。
    今後もとても楽しみです……。

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    2015年03月21日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVI

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    ネタバレ

    今回も面白かった。イクタの出番が少ないのが残念。展開的に仕方ないけど。

    そして、本屋で見つけられなかったほどに表紙の雰囲気変わっていて、何だかなーって思いました。ヤトリとか殿下とか別人な気が。挿絵にこだわるわけではないけど、今までのイメージというものがあるので、もう少し元の方に近づいた作風の方にして欲しかった。最初からこの絵だったら、見なかったことにして進むんだけど……。前の方の絵が好きだったからなぁ。イクタの造形とか。

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    2014年10月20日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVI

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    クーデターの続き。誰が玉を押さえるかのチキンレース。隻腕のイグゼムのじいさんが大活躍で大暴れ。でもイクタとヤトリの出番が少ないのが残念。

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    2014年10月17日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンIII

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    戦乱渦巻く世界で生きるイクタ少年の半生を描いた作品の第3章。
    シナーク族と戦いを終えたが、すぐにアルデラ神軍との戦い(撤退戦)が始まる。

    ラノベらしからぬ血生臭さの度合いが上がってくるも、全体のバランスがいいのであんまり気にならないところが上手いなと思います。
    敵方に現われたライバル将校がでてきて戦略対戦略が始まったのも盛り上がってきた要因だと思います!
    今後の展開も楽しみです!

    ただ、最初に前回もでのあらすじをお願いしたな。
    いきなり本編ではちょっと置いてかれる。
    まぁ、前巻最後を読み返せって言われればなにも言い返せないけど(笑)

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    2014年08月04日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

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    優秀だけど怠け者な少年がちっちゃいくせに腹黒な王女と
    帝国軍の最高司令官になって目的を果たすために頑張る話.
    の序章.
    出会いとキャラクタ紹介,少年の優秀さの発露.
    そんな感じで.
    今後が楽しみです.

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    2014年04月19日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

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    ネタバレ

    怠け者でひねくれものだが、豊富な知識と優れた頭脳で誰よりも戦略、戦術に秀でる少年が主人公の戦記もの。
    激情家でガキっぽい面を除けば、なかなか好みのタイプの主人公。
    お話も面白い。キャラの魅力も十分。これは期待できそうだ。
    この手のお話では萌え成分が希薄になるけど、まあ話が面白ければいいや。続巻にも期待したい。

    ただ、シャミーユが語る「国を負けさせて栄えさせる」論は正直疑問に思う。
    これって敗戦をバネに高度成長を果たした日本と同じ道を歩ませたいんだろうけど、帝国のような大きな国ではじめからそれを狙って行うってのは無理がないかな。
    日本はやむにやまれず、他に道がなかったからああなったわけで、もし

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    2014年04月09日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンV

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    どんどん面白くなってきてますね! ラノベランキング2位の割には売れてない感じだけど、読まずにすますのはもったいない! 個人的にマシューファンです(笑)。

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    2014年03月29日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンV

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    海戦の決着と鉱山をめぐる要塞戦、かと思ったら急展開。クーデター勃発で、わかたれるイクタたち。マシューが急成長。ハロにも裏がありそう。

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    2014年03月12日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

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    最近の異世界戦記ファンタジーブームの火付け役的な?
    主人公のキャラがラノベにしては意外で、だけど憎めなくてなんか良かった。
    国境を越えるところだけ、ん? ってなったけど、それ以外はちゃんと戦略も練られててよかったです。

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    2014年03月09日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンII

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    戦乱渦巻く世界で生きるイクタ少年の半生を描いた作品の第2章。
    今回は大アラファトラ山脈に守られた「シナーク族」との戦い。

    相変わらずのイクタ少年の皮肉っぽさが心地いいですね。
    死と隣り合わせの戦争をテーマにしているのにこの言動があるからうまく中和されているんでバランスが取れていますね。
    前回より若干シリアスパートが多いが、イクタ少年の必死さが少なかったのがちょっと物足りなさを感じてしまいましたが、これからどんどん広がっていきそうな気がしますので期待したいですね!

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    2014年03月04日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンIII

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    ライバル登場。一万二千の敵軍に対し味方はわずか八百。壮絶な退却戦。最後に差を分けたのは、敵将への想像力。

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    2014年01月11日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンIV

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    電撃文庫の中でもかなり楽しみにしているシリーズの最新刊。

    前半ではマシューの故郷で起きている事件を調査し、後半では海の人となったイクタたちによる共和国との海戦。
    今回は我が友マシュー回と言ってもいいね。
    故郷では領地の人々から愛されている様子が伝わってきて、船の上では若い女船長であるポルミニュエとのやり取り。
    イクタやヤトリ、トルウェイら才能に恵まれた面々と違い、等身大で身近に感じられるマシューの活躍はどこか嬉しさを覚えるな。
    特に

    「それが戦争を舐めてるって言うんだよッ!いいかよく聞けよ、いつだって何が起こるか分からないのが戦場なんだ!数字の上では楽勝に見える時だって、不測の事態に備えて

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    2013年09月28日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンII

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    ネタバレ

    評価:☆4.5

    本格派ファンタジー戦記第二弾。

    今回も面白かった!安定してますね。
    用語や人物も増えてきてカタカナが多くなってきてるのにスラスラ読めるぐらいにはこの世界観にハマってるw

    イクタは適当に見せかけて、誰よりも冷静で時に非情で現実見てるとこが好きだ。
    無能な上官キャラってよくあるけどやっぱ腹立つなぁ(笑)
    イクタ・ヤトリ・トルウェイの将棋勝負は見てみたかった。

    デインクーン、清々しくて好きだったのに・・・(´;ω;`)
    「ご無礼をばぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
    「お許しをばぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
    には吹いたwww

    ナナク・ダルとヤトリとの一騎打ちは燃えた!
    回転剣舞は是非とも映像でも

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    2013年09月02日