宇野朴人のレビュー一覧

  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVII

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    ええ?! まさか、これは…衝撃の展開だよ。

    イクタとヤトリのあの関係がどうやって紡がれたのか、いつか描かれる時を期待していた。
    それが今巻だったわけだけど、予想していたのとはちょっと違った。
    きっと学生時代に出逢って、すごく衝突して、そのうちに無二の友になった……ようなことを考えてたら、そうか、もっと昔にあっていたんだ。
    そして無二の友よりも深く、二人でひとつ、互いが片割れになった。
    子供時代も、再会後も、二人の関係の深さに心が躍った。
    それだけに、敵味方になって闘うことになったときの、自分自身の全てを切り捨てたヤトリの悲痛さがイタイほどだった。
    でも、きっとイクタが、そんなヤトリを救ってく

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    2015年08月04日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンII

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    姫様暗殺未遂事件から暫く.
    今度は慣例行事的な北部に赴任.
    そこで原住民の反乱に遭遇.
    しかしどうやら裏で糸を引いている集団がいるらしく….

    折角の新キャラのポニテちゃんが….
    あとわかりやすい正義感の男とか(イメージはムキムキモヒカン)
    ちょいわる上官殿とか.

    次回,更に過酷な戦場へ?

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    2015年04月29日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVII

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    ああ
    せっかく……

    彼らの絆は深すぎて、「これ以上」が想像できないほどだったから、いつかこんなことになるような気はしていた。
    「こうなるしかない」のだと、丁寧に、丁寧に描写されていたから、どうしようもないのかと思いながらも「それでも彼らならば」と読み進めた。
    ああ、やっぱり彼らは

    最後の展開、とても驚いた。
    今後もとても楽しみです……。

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    2015年03月21日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVI

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    ネタバレ

    今回も面白かった。イクタの出番が少ないのが残念。展開的に仕方ないけど。

    そして、本屋で見つけられなかったほどに表紙の雰囲気変わっていて、何だかなーって思いました。ヤトリとか殿下とか別人な気が。挿絵にこだわるわけではないけど、今までのイメージというものがあるので、もう少し元の方に近づいた作風の方にして欲しかった。最初からこの絵だったら、見なかったことにして進むんだけど……。前の方の絵が好きだったからなぁ。イクタの造形とか。

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    2014年10月20日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVI

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    クーデターの続き。誰が玉を押さえるかのチキンレース。隻腕のイグゼムのじいさんが大活躍で大暴れ。でもイクタとヤトリの出番が少ないのが残念。

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    2014年10月17日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンIII

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    戦乱渦巻く世界で生きるイクタ少年の半生を描いた作品の第3章。
    シナーク族と戦いを終えたが、すぐにアルデラ神軍との戦い(撤退戦)が始まる。

    ラノベらしからぬ血生臭さの度合いが上がってくるも、全体のバランスがいいのであんまり気にならないところが上手いなと思います。
    敵方に現われたライバル将校がでてきて戦略対戦略が始まったのも盛り上がってきた要因だと思います!
    今後の展開も楽しみです!

    ただ、最初に前回もでのあらすじをお願いしたな。
    いきなり本編ではちょっと置いてかれる。
    まぁ、前巻最後を読み返せって言われればなにも言い返せないけど(笑)

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    2014年08月04日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

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    優秀だけど怠け者な少年がちっちゃいくせに腹黒な王女と
    帝国軍の最高司令官になって目的を果たすために頑張る話.
    の序章.
    出会いとキャラクタ紹介,少年の優秀さの発露.
    そんな感じで.
    今後が楽しみです.

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    2014年04月19日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

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    ネタバレ

    怠け者でひねくれものだが、豊富な知識と優れた頭脳で誰よりも戦略、戦術に秀でる少年が主人公の戦記もの。
    激情家でガキっぽい面を除けば、なかなか好みのタイプの主人公。
    お話も面白い。キャラの魅力も十分。これは期待できそうだ。
    この手のお話では萌え成分が希薄になるけど、まあ話が面白ければいいや。続巻にも期待したい。

    ただ、シャミーユが語る「国を負けさせて栄えさせる」論は正直疑問に思う。
    これって敗戦をバネに高度成長を果たした日本と同じ道を歩ませたいんだろうけど、帝国のような大きな国ではじめからそれを狙って行うってのは無理がないかな。
    日本はやむにやまれず、他に道がなかったからああなったわけで、もし

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    2014年04月09日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンV

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    どんどん面白くなってきてますね! ラノベランキング2位の割には売れてない感じだけど、読まずにすますのはもったいない! 個人的にマシューファンです(笑)。

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    2014年03月29日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンV

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    海戦の決着と鉱山をめぐる要塞戦、かと思ったら急展開。クーデター勃発で、わかたれるイクタたち。マシューが急成長。ハロにも裏がありそう。

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    2014年03月12日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

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    最近の異世界戦記ファンタジーブームの火付け役的な?
    主人公のキャラがラノベにしては意外で、だけど憎めなくてなんか良かった。
    国境を越えるところだけ、ん? ってなったけど、それ以外はちゃんと戦略も練られててよかったです。

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    2014年03月09日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンII

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    戦乱渦巻く世界で生きるイクタ少年の半生を描いた作品の第2章。
    今回は大アラファトラ山脈に守られた「シナーク族」との戦い。

    相変わらずのイクタ少年の皮肉っぽさが心地いいですね。
    死と隣り合わせの戦争をテーマにしているのにこの言動があるからうまく中和されているんでバランスが取れていますね。
    前回より若干シリアスパートが多いが、イクタ少年の必死さが少なかったのがちょっと物足りなさを感じてしまいましたが、これからどんどん広がっていきそうな気がしますので期待したいですね!

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    2014年03月04日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンIII

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    ライバル登場。一万二千の敵軍に対し味方はわずか八百。壮絶な退却戦。最後に差を分けたのは、敵将への想像力。

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    2014年01月11日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンIV

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    電撃文庫の中でもかなり楽しみにしているシリーズの最新刊。

    前半ではマシューの故郷で起きている事件を調査し、後半では海の人となったイクタたちによる共和国との海戦。
    今回は我が友マシュー回と言ってもいいね。
    故郷では領地の人々から愛されている様子が伝わってきて、船の上では若い女船長であるポルミニュエとのやり取り。
    イクタやヤトリ、トルウェイら才能に恵まれた面々と違い、等身大で身近に感じられるマシューの活躍はどこか嬉しさを覚えるな。
    特に

    「それが戦争を舐めてるって言うんだよッ!いいかよく聞けよ、いつだって何が起こるか分からないのが戦場なんだ!数字の上では楽勝に見える時だって、不測の事態に備えて

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    2013年09月28日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンII

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    ネタバレ

    評価:☆4.5

    本格派ファンタジー戦記第二弾。

    今回も面白かった!安定してますね。
    用語や人物も増えてきてカタカナが多くなってきてるのにスラスラ読めるぐらいにはこの世界観にハマってるw

    イクタは適当に見せかけて、誰よりも冷静で時に非情で現実見てるとこが好きだ。
    無能な上官キャラってよくあるけどやっぱ腹立つなぁ(笑)
    イクタ・ヤトリ・トルウェイの将棋勝負は見てみたかった。

    デインクーン、清々しくて好きだったのに・・・(´;ω;`)
    「ご無礼をばぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
    「お許しをばぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
    には吹いたwww

    ナナク・ダルとヤトリとの一騎打ちは燃えた!
    回転剣舞は是非とも映像でも

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    2013年09月02日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

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    ネタバレ

    評価:☆4.5

    戦乱渦巻く世界を、軍人としての卓越した才で生き抜く少年イクタ。その波乱万丈の半生を描く、早大なファンタジー戦記、ここに開幕!

    いやー面白かったです!
    主人公は知恵が回る無気力系。一見ちゃらけた男のようだけど、的確な指示を飛ばして快進撃を続ける姿は爽快。
    でも過去に自分の父親が軍に殺されてることもあって、時折感情を露わにすることもあるので感情移入も出来るのが良い。

    他のキャラも一巻から十分にキャラが立っていて読みやすかったです。

    そして姫がイクタに示したカトヴァーナ帝国を救う方法がまた面白い!
    そんなの出来るか?と思うのと同時にイクタならやってくれそうな気がするから不思議

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    2013年08月28日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンIII

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    戦いは1つだけでは終わらなかった。

    シナーク族との戦いが終わり、疲れ果てたカトヴァーナ帝国軍。

    そこにアルデラ神軍の大軍が彼らを襲う。

    ここでイタク達が選択した行動は。


    「不眠の輝将」と呼ばれる天才も登場。
    彼の前にイタクはどう切り抜けていくか。
    見所です。

    2巻での出来事があったので今回はさらにどうなっていくのか展開が読めず終始緊張しっぱなし。

    地形、気候、敵の動向等あらゆる面を見据えて繰り出されるイタクの戦略は見逃せない。

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    2013年05月26日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンIII

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    内容はともかく、ファンタジーでエンコ落とし見せられてもげんなりする。
    なんかもうちょい他のものに置き換えたりは出来なかったんだろうか。

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    2013年04月22日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンIII

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    面白かったー!
    相変わらずラノベにして硬派な作品。今回もドキドキハラハラが止まりませんでした。

    シナーク族と和解したものの、一息つく間もなくアルデラ神軍と相対する羽目になったイクタたち。
    味方の撤退を支援するため、時間稼ぎを行うことになります。
    ・・・まさかこれに1冊費やすとは。
    今後の展開を含めても、この撤退戦はそれほど重要な局面ではないはず。
    それだけこの戦いを書きたかったんだろうな。

    敵の将軍は“不眠の輝将”ジャン。
    彼の登場により、どちらかというとイクタの独壇場だった戦争が頭脳戦の様子を呈してくる。
    お互いの裏の書き合いや相手の出方を見てこちらの手を変える・・・といった戦術のぶ

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    2013年04月16日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンIII

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    「__だから僕は、君の出す結論が、
             より良い未来に繋がるように手伝うよ。
        君が君として胸を張って生きられるその日が来るまで、
                                 僕は君の隣にいる」


    さて、絶望的な窮地で持ち越された第3巻。
    イクタの神の様な奇策でみんな無事帰還!!

    …なんてご都合主義な展開になるはずもなく、
    ただただ失うものが増えていくばかり。

    今回は敵方にも優秀な指揮官が登場し、
    盤面を挟んだ気の抜けない一進一退が繰り広げられます。
    その中で成長していくキャラたち、
    育っていく価値観。

    今巻もしっかり読み応えのある内容になっていました

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    2013年04月10日