宇野朴人のレビュー一覧

  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

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    ネタバレ

    評価:☆4.5

    戦乱渦巻く世界を、軍人としての卓越した才で生き抜く少年イクタ。その波乱万丈の半生を描く、早大なファンタジー戦記、ここに開幕!

    いやー面白かったです!
    主人公は知恵が回る無気力系。一見ちゃらけた男のようだけど、的確な指示を飛ばして快進撃を続ける姿は爽快。
    でも過去に自分の父親が軍に殺されてることもあって、時折感情を露わにすることもあるので感情移入も出来るのが良い。

    他のキャラも一巻から十分にキャラが立っていて読みやすかったです。

    そして姫がイクタに示したカトヴァーナ帝国を救う方法がまた面白い!
    そんなの出来るか?と思うのと同時にイクタならやってくれそうな気がするから不思議

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    2013年08月28日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンIII

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    戦いは1つだけでは終わらなかった。

    シナーク族との戦いが終わり、疲れ果てたカトヴァーナ帝国軍。

    そこにアルデラ神軍の大軍が彼らを襲う。

    ここでイタク達が選択した行動は。


    「不眠の輝将」と呼ばれる天才も登場。
    彼の前にイタクはどう切り抜けていくか。
    見所です。

    2巻での出来事があったので今回はさらにどうなっていくのか展開が読めず終始緊張しっぱなし。

    地形、気候、敵の動向等あらゆる面を見据えて繰り出されるイタクの戦略は見逃せない。

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    2013年05月26日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンIII

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    内容はともかく、ファンタジーでエンコ落とし見せられてもげんなりする。
    なんかもうちょい他のものに置き換えたりは出来なかったんだろうか。

    0
    2013年04月22日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンIII

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    面白かったー!
    相変わらずラノベにして硬派な作品。今回もドキドキハラハラが止まりませんでした。

    シナーク族と和解したものの、一息つく間もなくアルデラ神軍と相対する羽目になったイクタたち。
    味方の撤退を支援するため、時間稼ぎを行うことになります。
    ・・・まさかこれに1冊費やすとは。
    今後の展開を含めても、この撤退戦はそれほど重要な局面ではないはず。
    それだけこの戦いを書きたかったんだろうな。

    敵の将軍は“不眠の輝将”ジャン。
    彼の登場により、どちらかというとイクタの独壇場だった戦争が頭脳戦の様子を呈してくる。
    お互いの裏の書き合いや相手の出方を見てこちらの手を変える・・・といった戦術のぶ

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    2013年04月16日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンIII

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    「__だから僕は、君の出す結論が、
             より良い未来に繋がるように手伝うよ。
        君が君として胸を張って生きられるその日が来るまで、
                                 僕は君の隣にいる」


    さて、絶望的な窮地で持ち越された第3巻。
    イクタの神の様な奇策でみんな無事帰還!!

    …なんてご都合主義な展開になるはずもなく、
    ただただ失うものが増えていくばかり。

    今回は敵方にも優秀な指揮官が登場し、
    盤面を挟んだ気の抜けない一進一退が繰り広げられます。
    その中で成長していくキャラたち、
    育っていく価値観。

    今巻もしっかり読み応えのある内容になっていました

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    2013年04月10日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンII

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    戦争は、よくない。
    それに理由なんていらない。

    前巻は模擬戦だったためハラハラ感や報われなさはほとんどなかったけど、今回は内乱とはいえ確実な戦争。
    人がバッタバッタと死んでいき、また戦争の惨さも見せつけられます。
    現代のラノベ界でこういうシーンをきちっとかける作者って貴重。
    火の国風の国物語なんかもそうだけど、物語に深みが出てくるよね。
    まぁ自分のようにキャラに感情移入して読むタイプには辛い描写の連続ですがw

    イクタの智力で敵を乗り越えたり、ヤトリの武力で道を切り開いたり、騎士団のみならずサブキャラの活躍や男同士の猥談などなど、今回も見所たっぷり。
    あぁ、早く次が読みたい!

    0
    2012年12月30日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンII

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    ネタバレ

    人が死なない戦争なんてない。
    読み終えて思ったことです。
    まあ実際、そうなんですがw

    さてさて今回はどちらかというと内戦的な戦争でした。
    2巻もリアルな戦場、戦略が描かれていています。

    イタクの名将ぶりがこの頃から発揮してますね。
    新キャラ増えた!と思えば・・・・

    読んでいてホント飽きない作品です。

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    2012年12月19日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンII

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    『自分の臆病さを直視して、それを何とかしたいと思っている。
     その時点で君はじゅうぶんに冷静だよマシュー。
      ___心配はいらない。君の震えは、
                          戦いの始まりと共に止まる』

    しまった…次巻に繋ぐ引きだったか…
    3巻出るまで我慢しても良かったな…
    あ、今回ややネタバレ含むんで気になる方は回避で。

    というわけで、思わず2巻も読んでしまったわけですが、
    やっぱ面白いですね…
    時々文章が詰まりすぎてたりとか、乱れたりするのは仕様ですねw
    個人的に文章の上手さとかってそんなに気にしないタイプ
    のはずなんですが、なんかこの作家さんのは気になる…。

    頭に書

    0
    2012年11月29日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

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    今季このラノのダークホース。
    やっと読みました。なかなか近所に売ってなくてなw

    とりあえず前半の読みづらさは急ぎ足のせいでしょうか?
    とにかく、会話の間に地の文が少なかったり
    急に話が大きく動いてたり、
    もうちょっと余裕のある書き方してほしかったです。
    あの船のくだりとか特にですね。
    え?って思ったら騒いでるみたいな…

    まあ、1巻の終わらせたいポイントと、
    ページ数を考えると仕方の無い処置だったのかもしれませんが。
    なんかイメージとしては『新世界より』の上巻を
    半冊に圧縮したかのようなプレッシャーを感じますw

    じゃあつまらなかったのかと言われるとそんなわけもなく、
    こんだけラノベ仲間の評

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    2012年11月29日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンII

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    ネタバレ

    続く、で終わった。

    今気づいたのだが、個人的な好みとして1冊毎に明確な区切りが
    あった方が評価が上がるらしい、ので★0.5減点。

    おもしろかったけど、救いのないストーリーでした。
    今気づいたのだが、個人的な好みとして救いのある話の方が
    評価が上がるらしい、ので★0.5減点。

    いやこれが悪党が主人公で悪の限りを尽くすとかなら、むしろ
    さんざんな方が評価があがるのですが。

    どう転んでも出世につながる戦争でもなさそうだし
    初陣がこれでは今後のイクタくんの栄達にも翳りが
    みえたかも?まあ出世しないことには話が進まんけど。

    こういうのを読んでいると、つくづく銀河英雄伝説って
    すげえな、と改めて

    0
    2012年11月24日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

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    インド亜大陸かー。
    露出度高いのは絵的にいいよね。

    大尉にもなって不良高校生みたいな事してるのは萎える。

    あと主人公や赤い人の兵科がもやっとしてるのは良くないかな。
    折角精霊別で兵科を分けてるんだから、それぞれもっと特色があった方がいいと思う。
    いやまぁ、演習で火使ったらまずいとは思うんだが。

    0
    2012年11月15日
  • 神と奴隷の誕生構文II

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    ほどよく世界設定やタームが中二病的で、でもこの真っ直ぐな王道展開が心地よい。ただ離陸するまで時間がかかる地味さがもったいない。育てて欲しいけど。
    1巻はクライマックスと設定の詰め合わせでしたが、2巻はやや落ち着いた展開。でもこのエピソードは大好きです。

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    2011年09月15日
  • 神と奴隷の誕生構文

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    イラストに騙されることなかれ、がっつり骨太なファンタジー+SF作品。神話好きな方には特にオススメ。設定が巧い。文章や内面描写はまだ青い部分もあるけど、これから十分延びる作家だと思う。

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    2010年10月19日
  • 七つの魔剣が支配するIII

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    ごめんね。約束したのに、笑顔にしてあげられなくて(p.269)
    〔内容〕魔に呑まれたオフィーリア、彼女に囚われたピートの救出を上級生だけには任せておけないと考えたオリバーたちも、なぜか指導してくれるミリガン先輩とともに迷宮に突入/かつてはカルロスやゴッドフレイの仲間だったオフィーリア。
    〔感想〕オフィーリア編の結末はちょっと予想外ではあった。

    ■簡単な単語集

    【亜人種】たくさん種類はあるが人権を認められているのはエルフ、ドワーフ、ケンタウロスの三種のみ。ケンタウロスも最近までは食用に供されていたそうだ。
    【アルヴィン・ゴッドフレイ】オリバーたちが新入生の時点で学生統括。通称「煉獄」。
    【ア

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    2025年09月28日
  • 七つの魔剣が支配するII

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    〔内容〕ピートの肉体に異変/一年最強を決める闘いが始まった。言い出しっぺは関西弁ふうの言葉をしゃべるトゥリオ=ロッシ。最強と目されているのは武闘派の名門ジョセフ=オルブライト。シェラには因縁のあるらしいステイシー=コーンウォリスが突っかかる/お仲間たちの根城が手に入り、チーム名も「剣花団」と決まった/オフィーリア=サルバドーリついに闇堕ち。
    〔感想〕ピートも行ったのでみんな無事やとは思うけど…?

    ■簡単な単語集

    【亜人種】たくさん種類はあるが人権を認められているのはエルフ、ドワーフ、ケンタウロスの三種のみ。ケンタウロスも最近までは食用に供されていたそうだ。
    【アルヴィン・ゴッドフレイ】オリ

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    2025年09月21日
  • 七つの魔剣が支配する

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    優しい人を、優しいままに。(p.369)
    〔キンバリー魔法学校〕先輩も教師も人外レベル。ホグワーツより楽しそう。
    〔オリバー〕世話焼きの貧乏くじ体質。高性能の万能型か器用貧乏か。
    〔ナナオ〕東からの留学生。歴戦の戦士。
    〔シェラ〕リーダータイプの縦ロール。
    〔カティ〕亜人にも優しい少女。
    〔ガイ〕お気楽な農業少年。
    〔ピート〕非魔法使いを両親に持つ努力家。
    〔魔剣〕伝説の術理。七つ目の魔剣とは。
    〔エピローグ〕これがエピローグでええのか? と。楽しくスリリングな魔法学校ライフでもよかったような気も…

    ■簡単な単語集

    【亜人種】たくさん種類はあるが人権を認められているのはエルフ、ドワーフ、ケ

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    2025年09月12日
  • 七つの魔剣が支配するXV

    購入済み

    そんな説明あったっけ?となった

    あとがきで「一方で、明かされた事実は多くあります。(略)〈双杖〉の謀殺に至るまでの経緯〜」とあったのですが、「そんな説明はどこにあった?」と首を捻りました。双杖とはクロエの二つ名のはずですが、この巻にクロエが謀殺に至るまでの経緯が明らかになったシーンはなかったような気がします。私の見落としでしょうか?

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    2025年08月16日
  • 七つの魔剣が支配する Side of Fire 煉獄の記

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    奇しくも、似たような感じの話を読んでしまった。
    こっちの世界のキャラはみんなどっかおかしいので若かりし頃、といってももうこの時点で壊れているのでなぁ・・・
    本編が読み進んでいないので進めないと。

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    2025年08月11日
  • 七つの魔剣が支配する

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    魔法もの小説を探していて見つけました。アニメ化しています。
    1巻を読んでる途中で「面白いけど、2巻は読まなくて良いかな。」って思っていましたが、、、
    最後まで読み終えると「絶対次も読みたい!」と思いました。ハマりそうです。

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    2025年07月05日
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンXIII

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    [Ⅰ]怖いんだ(p.220)[Ⅱ]近づく決戦。この巻はその助走、最後の凪のとき。[Ⅲ]イクタはおそらく勝ちたいわけでもなく負けたいわけでもなく、シャミーユが自己を肯定できるようにし、キオカ軍も含めなるべく少ない被害で戦を収めることをめざすと思うが、どうするのか、どこまでできるのか。サフィーダの話が妙に目立つ。

    ■簡単なメモ

    マシューとポルミの婚約。
    第一回帝国国民議会開始。ナナクも参加。
    精霊を使った通信スタート。
    ハロ復活、自称ヤブ医者の女医さん。
    ジャンの懊悩。エルルファイの迷い。
    サフィーダが生存していた。どこで間違ったのか考え続けている。
    イクタの心情とハロ。

    ハンナ《揉め事より

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    2025年03月06日