七つの魔剣が支配するIII

七つの魔剣が支配するIII

ラノベ
693円 (税込)

3pt

オフィーリアが魔に呑まれ、ピートがその使い魔に攫われた。キンバリーの地下迷宮に消えた生徒数の多さに、学園内は厳戒態勢が敷かれる。学生統括のゴッドフレイをはじめ、上級生らが奪還に向かうも救出活動は難航していた。
迷宮の深みに潜む魔女を相手に、自分たちに何が出来るのか? 苦悩するオリバーらに、ある人物が取引を持ちかける。それは彼らにとっての光明か、それとも破滅への誘惑か。
目指す場所は地下迷宮の更にその奥。想像を超えた環境と罠、恐るべき合成獣たちが行く手を阻む。果たして彼らはサルヴァドーリの工房にたどり付き、友人を取り返すことができるのか──。

詳しい情報を見る

  • アニメ化

    「七つの魔剣が支配する」

    2023年7月~ TOKYO MX・BS11にて
    声の出演:田丸篤志、貫井柚佳、山田美鈴

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

七つの魔剣が支配する の一覧

1~16巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~16件目 / 16件
  • 七つの魔剣が支配する
    759円 (税込)
    春――。名門キンバリー魔法学校に、今年も新入生がやってくる。黒いローブを身に纏い、腰に白杖と杖剣を一振りずつ。胸には誇りと使命を秘めて。魔法使いの卵たちを迎えるのは、満開の桜と魔法生物のパレード。喧噪の中、周囲の新入生たちと交誼を結ぶオリバーは、一人の少女に目を留める。腰に日本刀を提げたサムライ少女、ナナオ。二人の魔剣を巡る物語が、今始まる──。
  • 七つの魔剣が支配するII
    671円 (税込)
    魔法学校に入学して半年ほど過ぎ、ようやくオリバーやナナオたち6人も、エキサイティングな学園生活に慣れてきた。そんなある日、誰が最強の魔法使いかを決める「一年生最強決定戦」が開催されることになり――。
  • 七つの魔剣が支配するIII
    693円 (税込)
    オフィーリアが魔に呑まれ、ピートがその使い魔に攫われた。キンバリーの地下迷宮に消えた生徒数の多さに、学園内は厳戒態勢が敷かれる。学生統括のゴッドフレイをはじめ、上級生らが奪還に向かうも救出活動は難航していた。  迷宮の深みに潜む魔女を相手に、自分たちに何が出来るのか? 苦悩するオリバーらに、ある人物が取引を持ちかける。それは彼らにとっての光明か、それとも破滅への誘惑か。  目指す場所は地下迷宮の更にその奥。想像を超えた環境と罠、恐るべき合成獣たちが行く手を阻む。果たして彼らはサルヴァドーリの工房にたどり付き、友人を取り返すことができるのか──。
  • 七つの魔剣が支配するIV
    715円 (税込)
    新入生の季節を迎えたキンバリー魔法学校。オリバーたちも二年生に進級し、苛烈さを増す授業や日常の中で、魔法使いとしての現実に直面していく。  つかの間の休息を魔法都市ガラテアで過ごすことにした6人。魔法の絨毯に乗り、買い物や名物料理を楽しみ、魔法生物のお店を覗く。そんな穏やかな夕食の席でキンバリーと対立関係にある、フェザーストン魔術学舎の生徒たちと激突することになり──。  さらに、シェラの父であり、ナナオをキンバリーに迎えたセオドールが現れ、ナナオと話がしたいと誘う。この街には「人斬り」が出ると言うセオドールに、真意を測るオリバーだが──。
  • 七つの魔剣が支配するV
    715円 (税込)
    勉強と鍛錬を重ねて己を高めつつ、時には後輩たちを相手に頼れる先達としての一面も見せ始めるナナオたち。魔法生物学でグリフォンと格闘するカティに、魔道工学にのめり込むピート。ガイは迷宮で『生還者(サバイバー)』から教えを受けていた。  一方で、次の仇討ちの標的をエンリコに定めたオリバーは同志たちと共に戦いの段取りを詰めていく。しかし、迷宮に消えたピートとエンリコを追いかけ、エンリコの研究所にたどり着いたオリバーとナナオは、そこでエンリコの魔道工学の脅威と、『魔法使い』と『異端(グノーシス)』の対立の一端を垣間見ることになり──。  宿敵の一人に必殺を期すオリバーたち。彼らが戦場に選んだ場所とは――。
  • 七つの魔剣が支配するVI
    715円 (税込)
    エンリコの失踪はキンバリーに衝撃をもたらした。二年連続の異常事態に教師陣も犯人捜しへと動き始め、ついには学校長自らの尋問が生徒へと及ぶことに。 不穏な情勢下で近付く統括選挙の時期。後継者を決めあぐねるゴッドフレイ陣営の前に、因縁の対抗勢力が立ち塞がる。 そんな中、人生を懸けて箒競技のタイム更新に挑むアシュベリーは、大きな壁にぶつかり苦しんでいた。彼女の助けになろうとするナナオだが、ふたりの華々しい活躍は選挙と無縁でいられず──。 一方でオリバーたちの前には、転校生の少年・ユーリィが現れる。軽いノリとは裏腹に高い戦闘能力を持ち、楽しげに校内を探って回る彼の目的とは──。
  • 七つの魔剣が支配するVII
    693円 (税込)
     キンバリーの今後を左右する一大イベント、決闘リーグの開幕が迫る。三年生に進級し成長を見せるオリバーたちは、そのために三人一組のチームを組むことになった。同学年の中でも実力上位と目されるナナオらは、他チームから徹底的にマークされて厳しい戦いを強いられる。  一方で、例年以上に豪華な報酬と特殊なルールは、教師殺しの犯人を探すための教師陣の罠でもあった。さらに次期学生統括の座を巡る選挙戦もその影響を受け、駆け引きは激しさを増す。  そんな中、ユーリィが追いかけていた「骨抜き事件」の犯人、サイラス=リヴァーモアが動き出す。激動のキンバリーで、屍漁りの魔人は何を企むのか――。
  • 七つの魔剣が支配するVIII
    693円 (税込)
     最上級生たちが登場し、さらに盛り上がりを見せる決闘リーグ。一方その裏で、ゴッドフレイの骨を奪還するため、ナナオたちはリヴァーモアを追い、地下迷宮の放棄区画へと突入した。  無数の死者が住まう王国で幕を開ける、決闘リーグでの三人一組に上級生を加えた編成での捜索。数多の骨獣から古代の秘術によって作られた無貌の古人まで、リヴァーモアの使役する使い魔が息つく間もなく彼らに襲いかかる。さらにはレオンシオ陣営も捜索の妨害に回り──。  人間ひとり分の骨を蒐集したリヴァーモアの目的とは。そして、『棺』の真実にたどり着いたオリバーが取る道は──。
  • 七つの魔剣が支配するIX
    726円 (税込)
    決闘リーグがいよいよ終盤へと突入し、激闘を勝ち残った四チームによる決勝戦が幕を開ける。オリバーたちの初戦の相手はヴァロワ隊。リーダーのユルシュル=ヴァロワが操る理解不能のクーツ流が三人を苦しめ、その剣戟はやがて、彼女が抱える異常なまでの憎悪を浮き彫りにしていく。 一方、優勝候補の一角であるアンドリューズ隊とコーンウォリス隊が対戦。アンドリューズとステイシーの熾烈な呪文戦から始まった戦いは序盤から二転三転し、それぞれの想いを乗せたぶつかり合いの果てに、予想外の結末を迎える。 そんな中、珍しく観戦に現れた天文学の教師デメトリオ。教師殺しの犯人を探る哲人の眼差しが、オリバーたちを鋭く見据える──。
  • 七つの魔剣が支配するX
    814円 (税込)
     長きに亘った決闘リーグの終盤戦。ゴッドフレイとレオンシオの因縁が決着し、キンバリーは新たな学生統括を迎える。そうして喧騒が一段落した校舎の中、自分を求めるナナオと向き合い、姿を見せないユーリィの身を案じながら、オリバーはその裏で三人目の仇敵デメトリオの攻略へ向けて同志たちと策を練る。教師側の捜査による事態の切迫も決断を急かし、彼らはついに決戦へと身を投じる。  迷宮四層の原野にてオリバーたちを迎え撃つデメトリオ。白日の下に晒された神代の秘奥を前に、彼らが用意した必勝の策はあっけなく踏み潰されていく。絶望的な戦況はやがて、少年がその胸に秘めた凄惨な過去を暴き始め――。
  • 七つの魔剣が支配するXI
    704円 (税込)
    ★アニメ化決定の魔法学園ファンタジー★  四年生への進級を控えたオリバーたち。恒例の長期休暇に、彼らは仲間の故郷への帰省旅行を計画した。剣花団のメンバーにテレサとマルコを加え、連合各国を巡る船旅が始まる。  旅先でキンバリーの面々と遭遇しながら、やがてカティの故郷、連合北方の湖水国へと到着する一行。広大な森林と無数の湖、人里の間近に息づく湖竜、本来の姿を保ったままの亜人種の集落――数々の光景が彼らを圧倒する。そんな中、逗留先のアールト家では、異端が絡むカティの両親の過去を知ることになる。  旅は進み、一行はシェラの実家、大英魔法国南部の旧家マクファーレン家を訪れる。シェラの母の豪快な性格に振り回されながら忙しなく過ごす中、彼らは一風変わったケンタウロスと出会い――。  ファン必見! ゴッドフレイ統括と生徒会メンバーの過去を描く外伝『七つの魔剣が支配する Side of Fire 煉獄の記』も同時発売!
  • 七つの魔剣が支配する Side of Fire 煉獄の記
    748円 (税込)
    ★アニメ化決定の魔法学園ファンタジー初の外伝小説!★ オリバーたちが入学する五年前。魔法使いの家に生まれながら落ちこぼれと蔑まれた少年・ゴッドフレイの人生は、ひとつの報せによって一変する。失敗だらけの受験行脚で得たひとつきりの合格通知。それは「魔法使いの地獄」と称される名門キンバリー魔法学校のものだった。    初歩の呪文ひとつ満足にこなせない状態で入学したゴッドフレイ。当然のように授業では爪はじきにされ、他の生徒たちからは笑いものにされる日々が続く。が、唯一の癒しである友人カルロスの窮地に直面したその瞬間から、彼の状況は大きく変わり始める――。  後に生徒最強と謳われ「煉獄」の異名で呼ばれる男。これは若き日の彼とその仲間たちがキンバリーで駆けずり回った灼熱の日々、青春の記録である――。  本編最新11巻と同時発売!
  • 七つの魔剣が支配するXII
    726円 (税込)
    ★2023年7月TVアニメ放送開始★ ★ゴッドフレイの外伝小説1巻発売中★  平穏と不穏が入り乱れる長期旅行で新たに得た経験。そして仲間と過ごし、ゆっくりと思い悩み己や友と向き合う時間はオリバーたちを成長させた。  哲人デメトリオの「失踪」に学園内の動揺がいまだ収まらないなか、穴埋めとして曲者ぞろいの新任教師たちが着任する。中でもロッド=ファーカーは両極往来者であり〈大賢者〉と称される魔法使い。彼が巻き起こす新風はかつてない波乱を予感させ、仲間の身を案じるオリバーは胸の奥で警戒を強める。一方、ピートやガイは、友と並び立つためにさらなる絆や力を求め葛藤する。  しかし、「魔法使いの地獄」は彼らに立ち止まる余裕など与えてはくれない。  今年もまた一人、迷宮の奥で生徒が魔に呑まれてしまい――
  • 七つの魔剣が支配するXIII
    748円 (税込)
    ★ゴッドフレイの外伝小説も発売中★  友を繋ぎとめるため、友と並び立つため、さらなる絆や力を求めたピートとガイ。  しかし、彼らが覚悟を持って踏み込んだ先は、決して光ばかりとは言えないものだった。それは剣花団のほかのメンバーも同じこと。  呪者として目覚めたガイは、力の制御が可能となるまで一時的に剣花団を離れることになり、メンバーに動揺が走る。しかも、オリバーたちは上級生として研究室選びの時期を迎え、各々が自分の将来を考えなければならない。徐々に、しかし確実に、彼らの関係性には変化が起こっていた。  そう――大人に近づき、魔に近づく彼らは、かつてのままではいられないのだから。  さらに、新任教師ファーカーの不気味なまでの優しさや、この学校では異常とも言える生徒想いな振る舞いは、一部のキンバリー生たちの考え方までも変えていく。一方で、謎に包まれたその真意を確かめるために、オリバーは自ら魔人へと接近し――
  • 七つの魔剣が支配するXIV
    748円 (税込)
    ☆アニメ化もした人気作、待望の本編第14弾!☆  誰一人欠けることなく五年生になったオリバーたち剣花団。彼らはそれぞれ、その幸せを噛み締め、卒業後の進路を考え切磋琢磨を続けていた……復讐の火を胸に宿す、青年ただ一人を除いて。 「律する天の下」の大接近が迫り、キンバリー教師陣も防衛のため連合各地へと派遣されることになるが、それは異端の導師たちが仕組んだ巧妙な罠で―― 「構えなさい皆さん! 戦争ですよォ!」  かつてない危機を迎える魔法学校。空を覆い尽くす異端の幾何学の下で、オリバーやナナオたち学生は最前線で敵を迎え撃つことになる。果たして戦いの行く末は? そして、剣花団の命運は……?
  • 七つの魔剣が支配するXV
    814円 (税込)
     校長不在のキンバリーで異端「律する天の下」の猛攻に対抗する学生たちと学内に残った教師陣。敵も味方も一人また一人と命を散らしていく絶死の戦場でオリバーたち剣花団はそれぞれの持ち場で奮闘を続けていた。「救済」を目指す異端たちの執念を、彼らは命の限りの抵抗でもって食い止める。  続々と奥の手を切る大司祭たち。校舎屋上にて人知を超えて続くセオドールと〈大賢者〉の頂上対決。それら数多の激闘を経て、ついに聖光教団がキンバリー陥落に王手をかける――。  剣術×魔法バトル学園ファンタジー第15弾! 五年生編クライマックスに刮目せよ!!

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

七つの魔剣が支配するIII のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    購入済み

    ハリポタでは、ないだと

    ガイコツの合戦、チェスだー言い始めた時には、ああやってもうたな。って思ったけど、今回はハリポタ感を覆すアツさがあったよ。
    うん、いい作品だった。

    #アツい

    0
    2023年07月27日

    Posted by ブクログ

    再読です。二人の運命に涙が出ました。運命が決まっているとしたら、それまでどう生きるかは自分で選択できる。そんなメッセージを受け取りました。魔法もののテーマの一つに”運命”が挙がりますが、なんとなくわかってきました。魔法ものの物語がもっと楽しめそうです。

    0
    2025年04月25日

    koa

    購入済み

    現在と過去が錯綜

    いつもより回想シーンが多めで若干混乱しましたが面白かったです。
    今回はコミカルな部分が少なく、オフィーリアの生い立ちや種としての在り方に考えさせられました。

    ミリガン先輩の活躍がとても良かったです。

    #ドキドキハラハラ #シュール #ダーク

    0
    2023年08月04日

    Posted by ブクログ

    主人公と敵対している人達をただ意味もなく悪役にしないで主人公と共闘したり逆に悪役のままでも感情移入ができるようにするなど敵キャラクターが今回とても魅力的に見えて良かった。

    0
    2021年02月20日

    Posted by ブクログ

    ごめんね。約束したのに、笑顔にしてあげられなくて(p.269)
    〔内容〕魔に呑まれたオフィーリア、彼女に囚われたピートの救出を上級生だけには任せておけないと考えたオリバーたちも、なぜか指導してくれるミリガン先輩とともに迷宮に突入/かつてはカルロスやゴッドフレイの仲間だったオフィーリア。
    〔感想〕オフィーリア編の結末はちょっと予想外ではあった。

    ■簡単な単語集

    【亜人種】たくさん種類はあるが人権を認められているのはエルフ、ドワーフ、ケンタウロスの三種のみ。ケンタウロスも最近までは食用に供されていたそうだ。
    【アルヴィン・ゴッドフレイ】オリバーたちが新入生の時点で学生統括。通称「煉獄」。
    【アンドリューズ】リチャード・アンドリューズ。オリバーたちと同期の男子生徒。ナナオやオリバーのことを不快に思っているらしい。マクファーレンと同格の名門。能力は高い。ある事件の後、妙な劣等感みたいなのが抜けストイックなタイプになった。
    【無垢の純白/イノセントカラー】稀有な才能の体質。魔力を込めると一時的に髪が白くなる。
    【ウィットロウ】カルロス=ウィットロウ。オリバーたちが新入生の時、五年の監督生。おネエ言葉だが男のようだ。
    【ウィロック】→フェイ=ウィロック
    【東方/エイジア】ナナオの出身地。距離が離れすぎていて謎が多い。魔法未開地域らしい。
    【エスメラルダ】キンバリー魔法学校の学園長。通称「キンバリーの魔女」として国境を越えた知名度。
    【エンリコ=フォルギエーリ】魔道築学の理に遊ぶ狂老。魔道工学を教える。いつもハイテンションでキャハハハと嗤う爺さん。
    【オフィーリア=サルバドーリ】迷宮化した学園では遭いたくない名前。四年生。どうやらサキュバスの血族らしい。子宮でキメラを作ることができる。かつてカルロスやゴッドフレイとともに自警団のメンバーだった。
    【オリバー=ホーン】主人公。仲良し六人組の一人。愛称は「ノル」らしい。魔法のアレンジや応用はわりと得意だと自分では思っている。戦闘能力も高いが玄人好みする戦い方で華がない。魔法や魔法界についての知識も多い。ただ、常識人すぎる。魔法コメディ好きでもしかしからお笑い芸人になりたいのかもしれないがクソ真面目で台本通りの演技をそつなくこなすことしかできないのでいまいち笑いを取れない。シェラだけは評価してくれている。器用貧乏タイプでは世話焼きの貧乏くじ体質。でも主人公だけに、なにか秘めたものがありそう。《この世界に生きる限り、優しさには常に逆風が吹く。それは本質的に自分の利益を手放す行いだからだ。》p.136。
    【ガーランド】ルーサー=ガーランド。魔法剣の教諭。気さくなタイプ。魔法界でも一流の剣士。ナナオですら足元にも及ばない。
    【ガイ=グリーンウッド】オリバーと同期の生徒。仲良し六人組の一人。長身。魔法農家出身。
    【カティ=アールト】オリバーと同期の生徒。仲良し六人組の一人。ふわふわ巻き毛の少女。連合(ユニオン)北方の湖水国(ファーンランド)からの留学生。魔法生物含む動物全般好き。ある出来事の後、オリバーにちょっと好意を抱いたようだ。感情のままに突進する、ある意味仲間たちの推進剤という面もある。
    【ガルダ】象国の高地に棲む人身鳥頭鳥の巨大な魔獣。強力な脚力。風の精霊をまとっている。
    【カルロス・ウィットロウ】→ウィットロウ
    【キンバリー魔法学校】大英魔法国(イエルグランド)にある。七年制。新入生のうち卒業できるのは八割。残りの二割は死ぬ。魔道の研究とはそういうものらしい。建築は不可思議で日々部屋が増減したり全く新しい部屋が見つかったりしており、その研究だけのための学問すらある。
    【グウィン=シャーウッド】オリバーの従兄。シャノンの兄? キンバリーの上級生。赤銅色の髪をした大柄で朴訥そうな青年。コントラバスの名手。
    【クロックノック/時騙し】下等な妖精のひとつ。時計の針を勝手に動かす。キンバリーの学生寮によく涌く。
    【ケビン=ウォーカー】「生還者/サバイバー」の異名を持つ生徒。迷宮の深層で行方不明になり半年、葬儀まで出したのにその後生還してきた。実質七年生だがその年留年したのでオリバーたちが出会ったとき六年生。「迷宮美食倶楽部」を主宰している。
    【コーンウォリス】ステイシー=コーンウォリス。シェラの親戚。折り合いはあまり良くないらしい。
    【ゴッドフレイ】→アルヴィン=ゴッドフレイ
    【コボルド】犬の頭を持つ亜人。個々は弱いが集団で戦うことが多いので脅威はある。人類を最も多く殺している魔獣ではある。
    【サイラス=リヴァーモア】→リヴァーモア
    【無貌の古人/ザッハーク】一つ目の蛇頭を両肩から生やしている。
    【シェラ】ミシェーラ=マクファーレン。オリバーと同期の生徒。仲良し六人組の一人。褐色の肌に縦ロールは名門マクファーレンの証。リーダータイプ。オリバー同様魔法コメディ好き、いや、ヲタクといっていい。オリバーの能力の高さを見抜いており高く評価している。
    【シャノン=シャーウッド】オリバーの従姉。グウィンの妹? キンバリーの上級生。薄い金髪。単語を途切れ途切れにしゃべる癖がある。ふわふわ系っぽい。
    【ジョゼフ=オルブライト】同期の生徒。武闘派で知られるオルブライト家の一員。同学年最強と目されている。
    【スティングビー/貫き蜂】迷宮にいる巨大な蜂。集団で襲ってくる。
    【聖光教団】魔人たちと敵対しているようだ。
    【性別に関わる魔法体質】それを持つ学生たちの集まりがある。カルロス=ウィットロウが主催しているようだ。
    【セオドール=マクファーレン】シェラの父。やはり縦ロール。キンバリーの臨時講師。通りがかりにナナオをスカウトした。魔人たちの仲間ではないが現在のところ大々的に敵対もしていないようだ。いつも逆さにぶら下がっている。声優を当てるなら子安武人さんしかいない!!
    【先輩】多くは変人で、化け物じみた人も多いが、一方でけっこうよき先輩でもあったりもする。
    【大暦一五二五年四月八日】なにかあったらしい。ダリウスもかかわっているようだ。
    【ダスティン=ヘッジス】箒術を教えている教師。
    【ダリウス=グレンヴィル】驕慢の錬金術師。キンバリーの教師。痛みをもって教育するという考え方で平気で生徒に激痛魔法を使う冷酷な教師(かどうかはまだ不明)。生徒を見下しているような話し方をするし優秀な生徒を助手に勧誘し飼い殺しにするなど、生徒の間ではあまり評判は芳しくない。
    【ティム=リントン】オフィーリアと同期の生徒。線が細い。ゴッドフレイとともに自警団のメンバー。毒使い。
    【デメトリオ=アリステイディス】知を超えた無知の哲人。
    【トゥリオ=ロッシ】同期の生徒。靴国(ユタリ)訛りがある(こちらの世界の関西弁に近い)。
    【トロール】人型の魔獣(亜人種)。巨大な身体と怪力、その上に人間の七歳児くらいの知能を持っている。魔獣扱いされているが大賢者ロッド=ファーカーの研究によれば人類とトロールなどの亜人種は元を正せば同一の種だったそうだ。人類を二番目に多く殺した魔獣でもある(多分に人間のせいではある)。
    【ナナオ=ヒビヤ/響谷菜々緒】オリバーと同期の生徒。仲良し六人組の一人。東方の少女。巫女服。裸身には無数の戦傷がある。魔法のないエリアから来たので魔法の使い方を知らない。オリバーと模擬戦闘始めたとき、運命の人だと感じた。
    【ノル】→オリバー
    【二角霊馬/バイコーン】白い毛並み。二本の角に氷雪の精霊を宿している。
    【パトロ】カティの家のトロール。子守もできるくらいおだやか。
    【バネッサ=オールディス】魔法生態系の君臨者。キンバリーの教諭。ラフな感じの女性。「資源としての魔法生物」を扱う。
    【バルディア=ムウェジカミィリ】遍く生命を嗤う呪者。
    【ピート=レストン】オリバーと同期で寮も同室になった生徒。仲良し六人組の一人。銀髪眼鏡。両親は二人とも非魔法族。あるとき肉体に異変が発生し「両極往来者/リバーシ」だとわかる。稀有な体質だが魔法使いにとっては大きなメリットになり得る。
    【飛燕】田村伊歩の愛機。F-4の通称。かつての日本陸軍の液冷戦闘機、遅れて来た高性能戦闘機の名前を受け継いだ。
    【フェイ=ウィロック】コーンウォリスの従者。冷静。人狼。
    【復讐】第一巻の最初で殺されたのがオリバーの母なのか? 彼女の箒はナナオの愛馬となった。
    【フランシス=ギルクリスト】千年を生きる至高の魔女。呪文学の教諭。魔法剣には否定的。それだけの能力を持つ。
    【ヘッジズ】教師。鳥葬希望。
    【箒】空を飛ぶために使う。箒の形はしているがれっきとした魔法生物であり本当の箒とは違う。というより元々はこの生物の死骸を拾って掃除に使ったのが箒の始まりであり魔法生物の箒のほうが先に存在していた。
    【小鬼/ボギー】亜人。悪知恵を働かせて人を罠に嵌める。
    【憤竜/ニーズヘッグ】赤熱した鱗で全身を覆う。
    【魔剣】一足一杖の間合い内で繰り出されたら必ず相手を斬り伏せる魔法剣の術理。実在を疑われてもいるが現在六つあるとされここ二百年増えも減りもしていない。誰が使い手なのか、どのような術理なのかは不明。作品中で示されたのは、第四魔剣「奈落を渡る糸」望む未来をマーキングしその引力によって自身を押し流す。第七魔剣、名前はまだない。第四の魔剣は原因と結果の因果関係を逆にしたというより無視したものであり、第七の魔剣は距離を無視したものであると言えそうなので、ちょっと量子力学的でもありそう。出てきそうな魔剣としては発動した瞬間に二分の一の確率で相手が死ぬ魔剣とか、同時に複数の自分が相手を攻撃する魔剣とか、剣と相手の身体を重ね合わせるような魔剣とか、魔剣を無効にする魔剣、杖や槍や弓などの長い間合いの魔剣などとか想像してみる。
    【魔人】キンバリーに巣食う七人の魔人。エスメラルダ、バネッサ、エンリコ、ギルクリスト、ダリウス。とあと二人。
    【マックリー】オリバーたちと同期の女子生徒
    【魔に呑まれる】ダリウス《全ての魔法使いにとって最大の恐怖だが、同時にもっとも名誉ある死に方でもある。》p.371
    【マルコ】カティが救ったトロール。
    【ミシェーラ=マクファーレン】→シェラ
    【ミシェーラの父】→セオドール
    【ミリガン】ヴェラ=ミリガン。オリバーたちが新入生の時、四年生。研究者肌の魔女という雰囲気で片目が髪で隠れている。亜人にも人権をという「人権派」。ちょっと裏がありそうな気もするが。
    【ミリハン】ミリガン先輩が、ナナオに切り落とされた左手を魔法生物化したもの。自律行動する。カティに懐いた。
    【迷宮】学園付属の地下迷宮。正確には地下というより異界と言うべきもので、森があったり、深層には海もあるらしい。第一層は「静かの迷い路」、第二層は「賑わいの森」。
    【リヴァーモア】サイラス=リヴァーモア。迷宮化したキンバリーでは遭いたくない相手。五年生。
    【リネット=コーンウォリス】ステイシーの三つ年上の姉。
    【レセディ=イングウェ】ゴッドフレイと同期の生徒。ドレッドヘアの鋭い感じ。大陸出身と思われる。ゴッドフレイとともに自警団のメンバー。

    0
    2025年09月28日

    購入済み

    多彩な戦闘が面白い!

    復讐の話は全くなかったが、迷宮での多種多様な戦闘が飽きさせずとても面白かった。敵の弱点を探る戦闘考察力、大軍での采配をとる戦略、自分よりも遥かに強い敵への交渉術。たくさんの戦い方がこの一冊に詰め込まれていてよかった。魔に落ちたサルヴァドーリ。そんな彼女の生い立ちが悲しい。もうどうしようもなかったのだろうか考えてしまう。

    0
    2019年06月23日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    魔に呑まれるオフィーリアからピート奪還編。

    ミリガン先輩に連れられて、修行しながら1〜3層へ。
    ただオリバー、ナナオ、シェラばかりで、カティとガイが可哀想な気が。ガイはタネばっかり褒められてるけど。
    狼男さんは大丈夫だったんかねえ。

    オフィーリアとカルロスの結末はなかなか感動的だった。
    もはやアルヴィンとカルロス以外行く意味あったのだろうかと感じてしまうけど、、、そういうことじゃないのよね。

    ということで1年生も終わるようで、次回から2年生編。

    0
    2025年08月20日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前巻最後から続く囚われたピートを助けにいくお話。
    でも物語の主役はオリバー達よりもさながらオフィーリア編とも言うべき彼女とカルロスやゴッドフレイたち上級生だ。
    魔境と言われるキンバリーが如何に危険なところで魔術師たちがどのような過酷な境遇にあるのか、それは想像を超えている。
    まだ一年生のオリバーやナナオの今後を思うとき、この巻の出来事は将来への不安を感じずにはいられない。
    二人の結末がオフィーリアたちの結末に重ならないように、願わくば、彼らがさらに強く成長し、どんなこんなんにも立ち向かっていけることを祈りたい。
    そんな気分だ。

    0
    2021年12月12日

七つの魔剣が支配するIII の詳細情報

  • アニメ化

    「七つの魔剣が支配する」

    2023年7月~ TOKYO MX・BS11にて
    声の出演:田丸篤志、貫井柚佳、山田美鈴

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

七つの魔剣が支配する のシリーズ、関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

電撃文庫 の最新刊

無料で読める 男性向けライトノベル

男性向けライトノベル ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す