荒木博行のレビュー一覧

  • 自分の頭で考える読書 変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」

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    読書家の書いた本は、共感も発見も多くて、読んでるだけで楽しくなってきます。
    荒木博行さんの『自分の頭で考える読書』も、まさにそんな一冊。

    何が楽しいかというと、なんとなく自分の中で形成されてきた読書スタイルが、「◯◯理論」や「◯◯法」といった形で言語化されているところ。
    モヤモヤ漂っていたものが名前を持った瞬間って、なぜか嬉しいですよね。

    本書で特に印象的だったのが、「スノードーム理論」です。
    スノードームとは、お土産などでよくある、振るとキラキラと粒が舞い上がるあれです。

    あのスノードームのように、知識をたくさん沈殿させていこうという発想にリスペクト!
    スノードームに失礼ですが、ここまでスノードームを意識したのは人生で初めてでした…笑

    自分の読書感覚もまさにスノードーム。
    お見事な比喩でした。

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    2025年11月27日
  • ストーリーで学ぶ戦略思考入門―――仕事にすぐ活かせる10のフレームワーク

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    【なぜ】
    【ここだけ】
    戦略は論理だと考え、自分なりに納得のいく論理に基づき判断することが大事(経営戦略の理論、伊丹敬之)

    【感想】
    ビジネスに使えるフレームワークに関し具体事例で良い点悪い点を交えながらの説明がなされている。理解はしやすい、一方読み終えた際にはほぼ覚えてない。これがフレームワークの怖いところ。
    終わりににも書かれているが、自分の納得いく論理の先に自分なりのフレームワークが作る。実は、先人が類似のフレームに落としてくれていていて、そこでその偉人の残したフレームワークを腹落ちできる。
    そんなことを目指さないといけない。とおわりにに書いてあった気がする。そんな日曜日の夜。

    【メモ】
    p63 バリューチェーン分析では裏にある流れに目を向ける→ある分析で見えないことがないか見落としている事がないか。モジュールで取り替えられることはそうはない
    p90 商品ではなく組織能力で差別化する
    p122 書店という絞られたターゲットで売れる企業、ダイワハイテックス

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    2025年08月24日
  • 裸眼思考

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    裸眼思考とは?
    →過去の経験やスキルではなく今に意識を置き、人や事象についてオーラや背景を含めて感じる思考法。時にはモヤモヤした問いを伴うかもしれないけれど、そのモヤモヤも人生を豊かにしてくれるものなので大切にすること。

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    2025年06月09日
  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道

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    成功の裏に大失敗はつきものなんだなぁと具体的に教えられる書物でした。何をするにも勉強が必要だと感じました✏️

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    2025年04月16日
  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道

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    大手の会社でも失敗した事例とともにそこから学べる教訓を教えてくれる。しかし、リスクがないところにハイリターンも期待できないため大企業でも失敗することはあるのは当然なのかもしれない。
    教訓も振り返って言うならば何でも言えるので個人的には深くささらなかった。

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    2025年04月08日
  • 裸眼思考

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    仕事でも私生活でも、目的意識や前提知識を過度に信頼せず、(裸眼で見るように)目の前の変化にも気付けるようになろうという本。
    全体的に共感できた内容は少なかったが、「今まで順調だったのに、なぜか最近は上手くいかない」というスランプに困ってる人には良いかも。

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    2025年03月27日
  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道

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    「ユーザー視点」「競争ルール」「社内不全」「事業を取り巻く力学」という視点から、その製品・サービス・事業がなぜ失敗したかを学び、新たなチャレンジに活かすことを目的として書かれた本。

    取り上げられているのは主に日本とアメリカの事例で、それぞれ簡潔にまとめられているのでとても読みやすい。

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    2025年02月26日
  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道

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    新規起業戦略の授業の中で参照にした本。名だたる企業も失敗から学び成長する、もしくは失敗したまま市場を去る。
    どんなに優秀な経営者でさえも、時代と利用者のニーズを正しく理解しないと失敗するよ、というサンプルが、イラスト、グラフ、解説とバランスよく収められてわかりやすかった。

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    2024年11月24日
  • 独学の地図

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    何か研修を受けた時や本を読んだ時に一般論のような感想を書いてしまいがちという内容にぐさっとやられてしまいました。
    学んだ後の自分の世界の見え方がどのように変化のしたかを確かめることは、まるで間違い探しのように大変に感じますが、目を凝らしてしっかり自分の変容に向き合いたいと思います。

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    2024年10月15日
  • 自分の頭で考える読書 変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」

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    【評価】
    内容   :★★★☆☆
    読みやすさ:★★★★★
    難易度  :★☆☆☆☆
    ボリューム:★★☆☆☆

    【所感】
    読書をするにあたっての術というよりはその心得のススメ的な内容。つまるところ『読書は何か学んでやろうとか身構えず、自然体で楽しみながらが一番』といったメッセージだと受け取った。本の分類を「問いの発見」「答えの発見」「既知のリマインド」と定義するのはtipsとしてよいと思い実践してみる。本は読んでも読まれるな。

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    2024年06月15日
  • 27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10

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    会社で頂戴した本、読み終えた。

    グロービスが、若手ビジネスパーソン向けに身につけた方が良い基礎力をまとめてくれている、一冊。専門用語はほとんど出ない(フレームワークが幾つか)ので、基礎というのは一理ある。
    20代後半に読むとかなり良いと思うが、今読んでも自分ができているかを確認するという点で、有用だった。巻き込む力や志が項目として入ってるのは、グロービスらしいなと感じた。

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    2023年11月28日
  • 独学の地図

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    Voicy2023フェスで尾石晴さんと対談していて荒木博行さんを知り、著書のこの本を読んだ。
    「学びについて」を深く掘り下げながら、オススメの本を紹介してくれている。
    同じことをしていても、同じ時間勉強していても人によって学びの深さは違う。それはどう学ぶか、学びの本質に気づけるか、そして、学び続けられるか。誤差の範囲ほどの「2ミリの学びを削り出せ」、2ミリ程の些細な学びを積み重ねていくことが本質的な学びにつながる。
    この本のオススメを読んてみようと思った。

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    2023年10月31日
  • 世界「倒産」図鑑 波乱万丈25社でわかる失敗の理由

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    リーマン・ブラザーズ、エンロン、コダック、トイザラス、MGローバー、山一證券、そごう、タカタ……日米欧の会社の栄枯盛衰。

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    2023年10月22日
  • 独学の地図

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    日々の中で学びとか成長に目を向けようという話は腑に落ちた。ただ〜筋のあたりの話は抽象感があって腹落ちしなかった。

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    2023年10月02日
  • 見るだけでわかる!ビジネス書図鑑

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    書店に行くと、気になる本が多すぎてどれを手に取ろうか迷ってしまう。
    要約をもとに次読む本を探そうと思い、読んだところ5冊ほど読みたい本をピックアップできた。

    ベストセラーの良いとこどりをするつもりで読むと、アテが外れるかも。
    本書の要約だけでは理解しづらい作品も多い。

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    2023年10月01日
  • 自分の頭で考える読書 変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」

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    すっと分かる本。
    新たな発見があったわけではないが、そうだなと思いつつ読めた。
    問いを自らに醸成させるために、答えに少しでも近づいたと感じるために、いろんな切り口で考えるために読んでいるんだと思う。

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    2023年09月25日
  • 独学の地図

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    学びの差分を削り出す方法は参考になった。

    全体的に私の理解力が乏しく難しく感じた。
    特にラーニングパレットの部分は一度では理解出来ず、何度か読み直した。
    日が経ったら、改めて読んでみようと思う。

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    2023年08月10日
  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道

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    googleやApple、セブンイレブンといった
    大企業でも
    ちょいちょい失敗はしてる。
    チャレンジと失敗はワンセットである。

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    2023年08月03日
  • 独学の地図

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    感想
    オリジナルを作るには既存のものを知る必要がある。組み合わせ、融合させ、生み出す。新しい視点で世界を眺めることは次の発想への刺激となる。

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    2023年05月30日
  • 藁を手に旅に出よう “伝説の人事部長”による「働き方」の教室

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    ネタバレ

    社会人一年目の新人研修、3年目の研修の二つの時期の研修を通してどういうメンタルで働くべきかを学べるビジネス書。

    研修の講師は、人事部の40代の女の人。12回の研修では毎回「寓話」をどう解釈するのかを切り口に生き方の指針を示していく。

    良かったと思った章は

    5、北風と太陽
    相手に憑依するくらいの姿勢で考え抜く事が重要

    6、わらしべ長者
    マイクロスキルは誰にでもあり、自分にとって当たり前でも相手にとっては特別なスキルであることは多々ある。付加価値は相手が決めるので、自分で限界を作らない。組み合わせとタイミング次第で価値が変わる。

    7、浦島太郎
    普段から自分が責任者だったらどうするかと言う与党思考で考えるトレーニングをする。

    9、花咲か爺さん
    尺度が単一で上位に行ったものが偉い、と言う価値基準を「偏差値教」と呼ぶ。偏差値教に入信すると、全ての事が単一の記号に変換された見方になってしまう。まずは、自分の人生を測る尺度は何かを自分で考えるべき。他人が決めた尺度の中で、多少の差に一喜一憂する必要はない。

    この偏差値教って言う単語はなかなか良かった。

    世の中、偏差値教は相当はびこってると思う。
    より上の会社。より上の役職…
    人の価値…って…もちろんそれだけじゃあない

    より人の役に立つとか、心からやりたいとかあればもちろんキャリアアップも良しだろうし、満足もする面はある。とは思う。

    多角的に多角的に
    多面的に多面的に

    自分の心が、琴線が何に惹かれるのか…
    熟考し、目的を決めて、段階も考えて。
    段階も楽しみつつ生きる。

    働き方は生き方に通じる。

    参考にはなります。

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    2023年05月23日