荒木博行のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
独学の地図
著:荒木 博行
学びというのは、非日常的な場所やコンテンツの中だけで発生するものではなく、何気ない日々の中に転がっている。だからこそ、「良い学び方」は、「良い生き方」につながる。
そして、その「学び方」の本質を理解すれば、先ほどまで頭の中を支配していた「何を学ぶか」や「どこで学ぶか」という問いは消え去っている。「どう学ぶか」に対する手がかりを得たならば、目の前にある日常そのものが学びの場になる。
特別な場所に行かなくても、魅力的なタイトルが付けられた講座を受けなくても、見方を変えるだけで、新たな学びの扉は開いていく。
本書の構成は、以下の3部から構成されている。
①独学のた -
Posted by ブクログ
「本を読む」「自分の頭で考える」という2つのキーワードに惹かれ、店頭で見かけて即買いしてしまいました。結論としては、購入して良かったと思っています。
この本に書かれている「読書とは著者との対話である」このことは出口治明さんの本をはじめ、読書論を紐解く本では必ずと言ってよいほど述べられている言葉です。自分も本を読むときは、著者に賛成・反対しつつ、自分の意見を持ち思考しながら読み進めることを意識しており、それが読書の楽しみでもあります。このことについて明確に意識できるようになったのはこの本の効能かと思います。
また、それ以外にも自分にとってこの本の大きな価値は二つあると思っています。
価値の -
Posted by ブクログ
ネタバレ■人生は一生学び続けなければならない刑…!せっかくなら本を通じて楽しく学び続けたい…!!!
■本の最大の魅力は、思考できるだけの「余白」があるところ。文を読んだ時、思い浮かぶ画面や言葉が、人によって異なる…それが余白。映像だと、余白が少ない。
■読書のポートフォリオを組もう。3つの要素があるよ!
□問いの発見…今まで考えたことのない、問いを提示する本。人生の見方を根幹から変える…力を持つ。
□答えの発見…自分で問いや仮説を持ってる時に、新しい答えをくれる本。自分の仮説を裏切るような答えに驚きがある!と感じるよ。
□既知のリマインド…わかっているけど、できないことをリマインドしてくれる本。