荒木博行のレビュー一覧
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27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10
著:グロービス経営大学院 , 田久保 善彦 他
能力開発を加速するために重要なのは、まずは基本である。常に「Back to Basics」である。ビジネスパーソンとしての基礎力がなければ、表面的な知識やスキルは砂上の楼閣にしかなりえない。
本書は、著者らが数多くの社会人との対話の中から芽生た問題意識をもとに、30代前半までに身につけるべき基本的なビジネススキルを以下の10に分けて「俯瞰」している。
①論理思考力
②コミュニケーション力
③仮説構築力
④情報収集力
⑤データ・情報分析力
⑥次の打ち手を考える力
⑦プレゼンテーション力
⑧周囲 -
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Posted by ブクログ
ホッケースティック型神話
エスカレーションオブコミットとサンクコスト
実際に成長が順調に続いているうちは疑問を抱くことも少ないが、一度その流れが止まり行き詰まったときこそ、自分がどのような「努力」「神話」「報酬」にとらわれてあいるのかに気づく最大のチャンスだ。そこで「もうダメだ」とあきらめてしまうのは、あまりに惜しいと言わざるを得ない
メモ
三つの変数
努力(4つの階:量、質、設計、選択)
神話(9つの神話:自販機型、ガチャ型、農業型、階段型、ホッケースティック型、予選・本選型、空型、職人型、宝くじ型)
報酬(4つの類型:即達成、即サプライズ、ゆっくり達成、ゆっくりサプライズ) -
Posted by ブクログ
ネタバレ■なぜこの本を手に取ったのか
AI時代を迎え、「自分が支払うべき努力とは何か?」を再定義する必要性を感じていた。最近は何でも「無駄な努力」と決めつけてタイパの良い方法を探したくなるが、改めて「支払うべき努力」を明確にしておこうと思う。
■9つの努力の型
著者の荒木博行さんは、努力と報酬の関係性を「縦軸:努力と報酬の相関の強さ」(1量、2質、3設計、4選択)と「横軸:不確実性の大きさ」(即達成、即たなぼた、ゆっくり達成、ゆっくりたなぼた)という2軸で整理し、3×3のマトリクスで9パターンの「努力の型」を提示している。『構造化思考のレッスン』の著者らしい、見事な切り分けだ。
1. 自動販売機型